新製品はもうチェックした？勉強や仕事が楽しくなる文房具。

4月が過ぎて新しい環境で、勉強や仕事を頑張っている方も多いと思います。
勉強や仕事に欠かせない文房具。どんな文房具を使っていますか？
最近の文房具の進化は、便利すぎて驚くものも多く、思わず「こんなのほしかった」と思うものも多くあります。
そんな新製品の文房具を調べました。

株式会社カンミ堂より2016年4月27日（水）に新発売予定の新製品の文房具。
デスクにスッと立つ付箋。SUTTO（スット）です。

新製品の文房具SUTTO（スット）は、柔らかなマットにより、ペン先の着地面が増え、心地よくくしっかりと書くことができます。
裏面にすべり止めがついているので片手で書いてもズレません。

ふせんはロールタイプで、等間隔にミシン目が入り、必要なぶんだけクルクルと引き出して使います。
2016年4月27日に発売予定の新製品の文房具です。

新製品の文房具、付箋忍者ふせんと歌かるた箋はメッセージを送るお手紙として活用できそうです。
海外の方へのお土産としてプレゼントしたら喜ばれそうですね。

新製品の忍者ふせんは、忍者をちょっと隠すように貼るのがポイントのようですね。
まるで忍者が隠れているように見えるので、プレゼントに渡したら喜ばれそうです。

新製品の文房具。歌かるた箋は、百人一首の歌人「殿」、「姫」、「坊主」に加え、誰もいない畳だけの「無人」の4種類があり、五・七・五・七・七の短歌にのせて、メッセージを平安の貴族のように送っても素敵ですね。

テレビや雑誌で紹介されてますます入手困難になった新製品文房具：ペンケース。
ＤＥＬＤＥ（デルデ）です。
たっぷり入って持ち歩け、スムーズに出し入れできる便利なペンケースです。

筆記具などの文房具はもちろん、コスメ用品のポーチとして活用する人もいらっしゃます。
たっぷり入って持ち歩け、スムーズに出し入れできるのでとても便利です。

新商品のペンケースＤＥＬＤＥ（デルデ）は、デザインが豊富。
自分が好きな柄を選べます。
ただ、テレビや雑誌で新製品の文房具として紹介され、売り切れが多くなっているようです。

一見普通の鉛筆削りのようですが、画期的な新製品の文房具です。
鉛筆削りではあるのですが、小さな鉛筆を無駄にしないための便利な文房具です。

小さくなった鉛筆の削り方がポイントです。
思わずその方法があったのかという方法です。
こんな画期的な文房具を考えてくださった職人さんに感謝したくなります。

資料や書類をまとめるときによく使われる文房具がゼムクリップやダブルクリップ。あとホチキスなんかも使います。
クリップのサイズによっては書類を傷つけたり、途中でとれちゃったりと結構不便でした。
そこに新製品　DELP（デルプ）は画期的です。

この新製品文房具、DELP（デルプ）の使い方は簡単です。
このDELP（デルプ）を使えば書類を傷つけずに簡単にまとめられるので、あとからコピーをとったり、シュレッダーにかけたりするときに楽なので重宝します。

まずDELP（デルプ）を書類の角に挟み込みます。

次にレシートの角を巻き込むように出っ張った部分を折り曲げてとめます。
15枚までですが、これなら書類を傷つけません。
なんて便利な文房具なのでしょう。

三角の部分にマスキングテープを貼ったり、メッセージを残すともらう相手も楽しい気分になることでしょう。
すごく画期的な新製品です。
資料など、付せんよりもこのようなクリップのほうがなくさないと思います。

ファイルの画期的な新製品です。
A4の書類を最大600枚までまとめて収納できるファイルです。
ポケットになっているリフィルは単体で持ち運ぶことができるのできます。

リフィル（ポケット）は一つひとつはずして単体で持ち運びも可能です。
会議や商談に出るときもこのまま持っていけるので便利な文房具です。

そのまま全部のファイルを持って本体ごと折り畳んでフックで留めれば、ブリーフケース代わりに使えます。

そのほかに取扱説明書を入れたりと使い方はいろいろ。

新製品のファイルは便利に進化していますね。

デルガードは、シャープペンの「力を入れた時に芯が折れる」という欠点を解消した全く新しいシャープペンシルです。
新製品のデルガードは0.3mmは手帳などの細かく書きたい時に最適なシャープペンシルです。

書いているとポキッと折れる芯の不満から解放してくれる画期的な新製品のデルガードは、2015年に発売されて以来人気のシャープペンシルです。

ちょっとお気に入りの文房具を持つとやる気スイッチが入ります。
便利に使いやすく進化した文房具を使ってみませんか。