DIYを楽しもう!手作り家具で自分の思い通りのお部屋を実現しよう!
2016/08/25
hiroooo16
インテリアのアクセントにピッタリなクッションカバー。ソファに置いても、椅子に置いても素敵ですよね。そんなクッションカバーを手作りしてみませんか?手作りなら、持っている家具に合わせて好きなデザインにすることができ、インテリアも一層おしゃれになります。
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クッションカバーって気に入ったものがあっても、意外と高かったり、サイズが合わなかったりすることがありますよね。
手作りなら、そんな心配をする必要がありません。
裁縫ってできたらとても素敵ですよね。でも、難しそうだし何から挑戦したらいいのか…
そこで、まずは簡単なクッションカバーから挑戦してみませんか?
手作り初心者でも簡単に作ることができ、もし失敗しても、布の量も少なくて済むので安心です。
ファスナーなしなら、手作り初心者でも簡単にクッションカバーが出来ちゃいます。
基本の作り方なのでマスターしたいですね♪
手作りクッションの材料
布
正方形のヌードクッション
ミシン(針、糸)
はさみ、定規 など
準備するものが少ないのも嬉しいです☆
クッションの出来上がりを後ろから見るとこんな感じです。
手作りとは思えないほどきれいですよね。これなら恥ずかしくありません。
1時間でできる簡単手作りクッションカバー
手作り初心者にピッタリの作り方は、下記のリンクをご覧ください。
こちらもファスナーのいらない簡単なクッションカバーです。
手作りの場合、金具などの材料が多いと面倒なので、とても助かりますね。
こちらのクッションカバーは、40センチ×40センチ用のレシピとなっています。
手作りの際は、持っているクッションの大きさに合わせてください。
出来上がりの写真です。ポケットのところにクッションを入れるだけなので、クッションカバーの取り外しも簡単そうですね。柄もポップで可愛いです。
初心者向けの簡単な手作りクッションカバー
作り方も分かりやすく説明されています。
ファスナーが付いた、定番のクッションカバーの作り方です。
手作りだとファスナーを付けるのが難しそうですが、手順を踏めば大丈夫!
手作りのレシピも写真で分かりやすく載っています。
クッションの裏と表で布の色が違っているのも、おしゃれで素敵です。
クッションカバーの出来上がりはこんな感じです。
手作りとは思えないクオリティで、プレゼントにも喜ばれそうですね。
中にクッションを入れるとまた雰囲気が変わります。
お気に入りの布で、好きな組み合わせで手作りしたら、とっても楽しそうです。
定番のクッションカバーの作り方は下のリンクです。
手作りとは思えない素敵なクッションカバーが作れます。
おしゃれで可愛いリボンのクッションカバーです。
雑貨屋さんなどで売っているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか?
手作りでも可愛いクッションカバーが出来ちゃいます。
中に入れるクッションに合わせて、大きさを変えるといいかもしれません。
ちなみにクッションは、クッションカバーに合わせてゴムで形を変えています。
二か所締めるだけなので、手作りでも簡単ですね。
手作りリボンクッションの作り方は下のリンクからどうぞ。
サイトではクッションの作り方も載っていますが、持っているヌードクッションでも大きさを合わせれば問題ありません。
こちらは着なくなったセーターをアレンジした、手作りクッションカバーです。
ニットの模様がとってもおしゃれで、冬にピッタリです。
クルミボタンがより一層可愛くて、クッションカバーがおしゃれになっています。
手作りならボタンやレースなど、好きなものが付けられます。
ちなみにこちらがクッションカバーにリメイクされる前のセーターです。
シャツなどでも作れるので、捨ててしまう前にクッションにしてもいいですね。
セーターリメイククッションカバーについては下記からどうぞ。
丸くてかわいい水色のクッションカバーです。
作るのは大変そうですが、手作りのアイディアの参考にどうぞ。
リボンのように絞られている、手作りのクッションカバーです。
布の色や柄を変えるだけでも、雰囲気が一気に変わりそうですね。
基本のクッションカバーに、リボンを通しただけのデザインです。
これならとっても可愛いのに、手作りでも気軽に挑戦できそうですね。
意外と簡単にできて、おしゃれなクッションカバー。
どれも可愛くておしゃれで素敵ですね。
他にもフリルを付けたりと、アレンジは自由自在です。
おしゃれな手作りクッションカバーを紹介しましたが、いかがでしょうか?
初めて裁縫に挑戦する人も、裁縫が得意な人もぜひ作ってみてください。
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