【布団の購入を考えている人必見!】快適に眠れる布団の選び方とは☆
2016/07/03
ふくぷく29
赤ちゃんを迎える準備で欠かせないのが、ベビーベッド&寝具です♪カワイイものがたくさんあって目移りしちゃいますね!選び方は何を重視しますか?カワイイだけじゃない!ベッド&お布団の選び方をご紹介します♡購入の際の参考にどうぞ♡
[表示する]
ベビーベッドの選び方♡
赤ちゃんは眠るのがお仕事です♪
今回は安らかな眠りに誘ってあげる為の
ベッドと寝具の選び方をご紹介します!
赤ちゃんに快適をプレゼントしましょう♡
ベッドの選び方で大切なこと…
まずベッドの選び方で大切なのは
危険がないか、赤ちゃんが安心して
ぐっすり眠ることが出来るかです。
赤ちゃんが一番に最初に使う家具だからこそ
最適なベッドの選び方をしましょう♡
①ベッドの置き場所を確保♡
ベッドの置き場所を確保して、
実際にサイズを測ります。
赤ちゃんは体温調節が上手にできません。
エアコンの風や直射日光が当たる場所
に置くのは避けましょう♪
②ベビーベッドの使用期間を考える♪
レギュラーサイズのベビーベッドは
大体産まれてすぐから2歳まで、
ミニサイズで12~18カ月くらいまで
使用することができます。
組替えて中学生くらいまで使えるものなど、
使用できる期間が異なる
さまざまなタイプがあります。
いつ頃までどのようにベッドを使うか、
購入前に計画を立て
失敗のない選び方をしましょう♪
③安全性での選び方!
商品の安全面での選び方は
国で定めた
安全規定に適合している証である
「PS」マークと、
製品安全協会が認定したことを
表示する「SG」マークが
ついていると安心です♡
ノーマルタイプ♡
使い方は下に収納がついており、
ベビーベッドとしてのみ利用できるものです。
サイズは内側寸法が120×70㎝。
一般に販売されている布団は
このサイズが多いです♪
ミニサイズ♡
ノーマルタイプよりコンパクトなベビーベッド。
サイズは90×60㎝のものが多く、
布団のサイズは確認が必要。
居住スペースを有効に使う使い方が出来ます。
移動もしやすいので、
限られた期間の使用には最適です♪
ハイタイプ♡
布団を敷く床板の位置が、
普通のベビーベッドより高く設定されているタイプ。
ママが腰をかがめずに、
オムツ替えなどのお世話ができるので、
体への負担を軽減する使い方が出来ます。
背が高いママや、
腰痛が心配な人にもおすすめです♪
添い寝タイプ♡
左右両方の柵が下がるタイプで、
使い方は大人のベッドとくっつけて
並べて添い寝する事ができます。
左右どちらからでも
お世話ができるので便利です♪
サークルタイプ♡
赤ちゃんが成長し、
ハイハイやヨチヨチ歩きをはじめたら
サークルとしての使い方が出来るベッドです。
ベッドの大きさの1.5倍や2倍にして使えます♪
折りたたみタイプ♡
簡単に折りたためるタイプのベッドで、
移動するときに便利。
折りたためば収納に場所を取らないので
二人目、三人目の誕生まで
使う方にオススメです♪
ジュニアベッド兼用♡
通常0~2歳までの使用が多いですが
ベビーベッドとしての使用が終われば、
大きくして小学生や中学生くらいまで
ジュニアベッドとしての使い方ができます。
伸長タイプと組替えタイプがあります♪
多機能タイプ♡
赤ちゃんが成長したあと、
組替えたり付属品を使えば、
ベビーサークルや収納ラック、
ベンチとしてなどさまざまな使い方ができるベッド。
一台で何役もこなすことができるので、
長期間にわたって活躍します♪
ロッキングチェアに変身♡
ベッドの柵を外してしまえば
ふたつのロッキングチェアとしての
使い方もできます♪
色もカラーでカワイイです♡
STOKKEの成長に合わせて サイズを変えられる ベビーベッド ミニから使用して現在は こんな感じ・・・ 寝たり座ったり娘のお気に入りスペースです!pic.twitter.com/5dNO3hBwWx
Sun, 16 Aug 2015 04:19:17 GMT
定番の四角いベッドのタイプ以外にも
まあるい形のものもあります♪
柔らかい雰囲気がでて
とってもカワイイですね♡
意外とスペースをとるベビーベッドは
自宅の環境や、
将来のライフスタイルを想像した選び方で
失敗を防ぎましょう♡
①ベビーベッドを用意した方がいい人
ペットを飼っていて気になる人や、
2人目以降の人は上の子が
手を出す場合もあるので
ベビーベッドを用意する方が多いです♪
②あまり必要ではないかも…と感じてる人
両親が布団派の場合などは
必要と感じないかもしれませんが、
1人目は使わなくても
2人目で必要になる可能性もあります。
将来像を想像して納得のいく
選び方をしましょう♡
迷ってる人は、レンタルとゆう選び方も♪
今しかつかわないけど、
今こそ使うときだし…と
お悩みの方には
レンタルする選び方もありますよ♡
賢いママのいまどきの選び方の一つです♪
選び方によっては、レンタルをして使ってみてから
2人目以降のことを考えて購入をする人もいます♡
ベッド派かふとん派か、と意見は分かれるところですが、
ベッドを利用する場合でもふとんは必要になります♪
一日の大半をねんねで過ごす赤ちゃん♡
お布団の選び方しだいで
赤ちゃんの睡眠の質が
変わってきますので、
しっかりとした選び方をしましょう♡
①セットもの♡
最近はセットものが普及しているため、
単品で揃える方が高く付く場合が多いです。
無駄を省きたい人は
点数の少ないセットを買って
必要な物を買い足す
とゆう選び方はいかがでしょうか♡
②オーガニックコットン♡
素材の選び方はどうでしょう?
生地の素材が悪かったり織り目が粗いものなどは、
洗濯でシワになったり肌触りが悪くなったりします。
敏感でデリケートな赤ちゃんのために
出来るだけ良い素材の物をえらんであげましょう♡
③マットの選び方♡
一見同じように見えても
品質はさまざまなので
マットの1番いい選び方は
実際に触ってみることです。
手で押してみて、
へこみが元に戻らないようなもの、
柔らかすぎるものはNGです。
「使用期間が短いので買わなかった」
とゆう方もいらっしゃいますが、
洗濯やふとん干しの手間を考えると、
小さいサイズの方が楽だったりします♡
ねんねを卒業したら、
掛けふとん・敷きふとん・お昼寝ふとん
・車の中の肌掛けにも使用できますよ!♡
どちらにせよ、同じスペースをとられるなら
ベビーベッドには収納が付いている点で
スペースを有効活用できるとも考えられますよ♪
赤ちゃんとの生活は想像できましたか?
ベビーベッドの選び方、
ベビー布団の選び方それぞれあわせて
是非参考にしてみてくださいね!♡
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局