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どうせ置くならおしゃれにかわいく。腕時計収納ケース一挙ご紹介!

腕時計を複数購入。使わないのはどうしよう。おしゃれに収納しましょう。そのためのケースがちゃんとありますし、いっそ手作りという手もあります。インテリアとして腕時計を置くのも乙なものかと存じます。腕時計用ケース、どんなものがありますやら?

透明ケース

有名ブランドも売り出し、おしゃれなデザインのものも多い腕時計。透明ケースに入れて、ホコリがつかないようにして飾っておきたい方へ。

横にズラー、と腕時計。サイド部分がまたシックなデザインのケースはいかがでしょう?ピンク色の腕時計も違和感なしです。

無味乾燥に見えるかもしれませんが、中にしまう腕時計によってはとたんにおしゃれアイテムに大変身、するかもしれないケースです。腕時計あってのケースなのです。恐らく。

一つだけ、という選択肢もアリです。こちらのケースはアクリル製だそうで。やっぱり無色透明だとどんな腕時計でも合いますね。

縦型タワー式ケース。何でしょうか、この「一本取られた」感は。場所とらないという付加価値もついてお得感が倍増です。

何でしょうか、この近未来感は。静かな迫力を持ったケースです。どちらの面からも見られるようになっているのかな?

ちょこっと濃い目の色がついただけで、透明ケースとはいえ高級感、大人な感じが増すのが不思議。ましてや中にあるのが腕時計。しかも鑑賞しやすい角度。うーん、とりあえずブラックコーヒー淹れましょうか。

腕時計を見て楽しめるケース

透明でなくとも、腕時計入りケースには対外窓がついているもの。見て楽しみたいあなたへ贈る、「覗き窓」付き腕時計ケースをご紹介。

じっくり鑑賞する分にはいいケースかもしれません。何でしょう、この高級感ある割にくつろげそうなデザインは。心なしか腕時計も居心地がよさそうに見えます。

何かお手軽な印象のケース。「今日はこれにしよう」なんて、鑑賞ではなく使用目的の腕時計をしまっておけそうな、安心できるデザインのケースです。

何か指輪とか、こんな感じのケースに入ってそう。上部が透明な板になっているため中の腕時計を見て楽しめるという仕様ですね。時間も分かるし一挙両得です。

宝石箱のような腕時計用ケース

ただでさえ高価な腕時計に、より高級感を添えてくれるケースもあります。

腕時計も十分高級品(ものによりますけど)。しかしこちらのケースの中だと、3割増しで高級感が増した気になります。

イタリアからいらしったケース様です。限定で4つしか入らない、というのが「厳選せねば」という気にさせる一品。

腕時計のみならず眼鏡や小銭、何でも入れられます。しかし雑多な感じのないケース。男性用とのことなので、大事な人へのプレゼントにいかがでしょう?

ヴィトン様も腕時計ケース商戦に参加なさいました。持ち歩いていると化粧箱にも見えそうですね。中の時計も自然高そうに見えてくる?

ずらり並んだ腕時計。味と温かみ溢れる木製のケース。これは開けておいても閉じておいてもお部屋のインテリアとして機能しますね。でも腕時計入りの場合は開けておいた方がいいかも?

丸型腕時計用ケース

腕時計とは「巻きつける」もの。シルエットが何となく丸まった感じになるのも必然かもしれません。そこで、丸型のケースなんてのも生まれてくるわけです。

はい、パカッ。こういう方に力が入りすぎないケースというのもいいですね。気軽に予備の腕時計を収納、持ち歩けそうです。

これでも腕時計用のケースなんですよ。一見するとそうは見えないコンパクトなデザイン。チャックの取っ手がかわいいです。

中身はこうなってます。ちゃんと腕時計が巻き付いてますね。多分腕と同じくらいの直径でしょうからそんなに大きくはないはず。ビバ、コンパクト。

お祝い贈答用。そんな言葉が浮かぶケース。もちろん自分で買って飾っておくのもOKです。蓋付きですが、覗き窓付きですので、みっぺお状態でも腕時計を見ることができます。

こんなのもありますよ

ジュラルミンケース風。腕時計がボロンボロンしてますが、結構しゃれていると思うのです。「収納ケースなら、カバン風にしよう」という発想が。

「元々こういう風に売られてるんじゃないか」との錯覚さえ抱かせるケース。シックでクールなディスプレイを検討する方におススメ。

まとめ・腕時計をしまうわけ

ケースというかスタンドですね。でも、腕時計の収納という点ではそんなに外れてもいないかと。これは飾ってもおしゃれですし、腕時計の使用法に合わせた収納法に感心します。

その辺にうっちゃらかすより、しかるべき場所に閉まっておきたい、閉まっておくべきもの。それが腕時計。あなたが成熟した人物であることの証なんですから。

腕時計もいろいろ、人生も、道筋もいろいろ。あなたの分身をしまっておきたいと思えるケースに出会えましたでしょうか?

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