2016/02/15
mi-mi-rikopin
2016/05/09 更新
家具もいつかは壊れていきます。もう使えない家具は思い出は詰まっているかもしれませんが、処分しなくてはいけない時もあります。では、家具をどのように処分するか知っていますか?あんがい知られていないことかも!家具を処分する機会はあまりないですからね。見てみましょう。
家具の処分の色んな方法を考えていきましょう。
家具はこう処分する!
家具!
処分したい家具はありますか?最近は大型の家具をおく家庭は少なくなってきます。少子化も影響があるのでしょうが、、、
昔は大型の家具が全盛の時代でした、あなたの祖父の家や祖母の家は大抵は大きな家具が置いてあるのではないでしょうか?
昔は家族が多かったので、それに伴い大型の家具が必要でした。でも今は違います。あなたの家には大型の家具はありますか?
家具の処分は頭を悩ませる問題です、なぜこんなものを買ってしまったんだろうとか、なぜもらってしまったんだろうという家具を処分したいことありますよね。
大型の家具は、普通にゴミの日に捨てる事は、できません。どうしても普通のゴミにしたいのであればできないわけでもありませんが、、、、
バラバラ!
気合で自分で家具をバラバラにする手はあります。それができればゴミ袋に小分けにして捨てる事はできます。私は経験はあります。
しかし、この家具の処分方法は、かなり大変で力を使います。へとへとになるのであまりおすすめはできません。やはりスタンダートな処分でいきましょう。
では家具の処分の仕方をいくつかみていきましょう。
あなたはどんな処分の方法を選びますか?
粗大ゴミ
家具の処分の仕方で一番スタンダードなものは各自治体でやっている粗大ゴミで処分することでしょう。もちろんお金はかかります。
事前に電話で予約をして、何を処分したいのかを伝えれば、OKです。手数料はコンビニで払うことができます。
このような手数料を払った証明書がもらえるので、これを忘れずに処分する家具にはりましょう。それから家の前に出しておけばもっていってくれるでしょう。
集合住宅では、粗大ゴミの回収場所が別で決まっているでしょう。
家具に粗大ゴミの手数料券を貼って出しますが、券が盗まれないようにしたほうがいいでしょう。処分の当日にだすとか上からテープでとめるなどしてください。
時々、そうしたものを盗んでいく、しょうもないことをする奴がいるので!
警戒しておきましょう。
家具の処分は、粗大ゴミでできますが、その場合は問題が発生することはあります。それはなんでしょうか?家具は大きいですか?
持てない!
それは家具を持てないという問題です。大型の家具であればとてもじゃないけど持ち運べないものがあるでしょう。ピンチです。
粗大ゴミにだす処分のしかたは、家の前までは取りに来てくれますが、家の中まではきてくれません。こんな事があるから別の家具の処分の方法が誕生しました!
不用品業者!
それは不用品回収サービスです。これなら重い家具のでもあなたの家まで取りに来てくれて運んでくれます。特に女性にはありがたいサービスです。
費用
この家具の処分のしかたは本当に便利なのですが、費用の面では粗大ゴミよりもかかってしまうのが現状です。これは仕方がありません。
見積もりを出してもらうこともできます。家具の処分したい日にちを決めて、業者に聞いてみましょう。その見積で納得できればやってもらいましょう。
どうしても、家具を運ぶのが困難であれば利用しましょう。
でもまだこんな処分の方法があります。
処分しようと思っている家具がまだ使えるものであれば、売却を検討するのはいかがですか?処分しようと思っていたのであれば1円でも得ではないでしょうか?
しかも買取ができるものであれば、買い取るところがあなたの家具を取りに来てくれます。これならばあなたの出費は一円もなく、さらには体力も使いません。
家具の処分の仕方は、覚えましたね?ではいらない家具を処分をして家の中をスッキリさせましょう。シンプルなライフスタイルを維持するもよし!スマートな家具を新たに購入するも良しです!家のスペースができれば、家の中を新しくアレンジできる喜びが増えますね。
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