部屋干しのいや~な臭いを解消!部屋干しにオススメ柔軟剤はコレだ♡
2016/04/03
hanako15
梅雨のシーズン、寒い冬、ひとり暮らしなどで外に干すことが難しい場合は、専ら部屋干しになってしまいますよね。そんな時、長い竿にたくさん干せたら便利なんだけど~なんて思いませんか。工夫して部屋干ししているあなた、竿をこんな感じで設置することもできるんですよ。
部屋干しについて、いろいろな調査結果があるので紹介します
部屋干しについて
グラフを見ておわかりのように、結構な割合で部屋干しにすることが多いんです
室内に絶対干さないという人は、常に乾燥機を使用するのでしょうか
部屋干しについて
雨でもないのに部屋干しをすることについて、いろいろな考えがあります
花粉症対策
下着類は見せたくないから
冬場は室内の乾燥対策として
などなど挙げられます
部屋干しについて
部屋干しについて、困ることっていろいろあるんですね
どの回答もうんうん、と頷ける納得の内容です
これが毎日だとうんざりしますよね
部屋干しについて
どこに干すか?ということではやっぱりお日様に当てたいから屋外がダントツですね
しかしながら、リビングという場所も結構多いように感じられます
部屋干し出来る竿などが設置されているのでしょうか
天井から竿をぶら下げて、部屋干しでもたくさん干しちゃおう!
部屋干しの竿を天井からぶら下げる
天井から物干し竿が降りてくるタイプの部屋干し用の金物があるんです
ロールアップ式で、物干し竿を巻き上げ可能になっています
部屋干しの竿を天井からぶら下げる
こちらは天井の丸い穴に専用の棒を差し込んで回すと固定し、その先に付いている輪に竿をかけて使うことが出来るタイプです
部屋干しの竿を天井からぶら下げる
天井から竿をぶら下げる場所を廊下にしたら、広々と快適に活用できます
部屋の中でくつろいでいる時に、生活感のある洗濯物が目に入らないのがいいですね
部屋干しの竿を天井からぶら下げる
洗面所の天井に取り付ければ、洗濯をしてすぐにその場で干せるので時短になります
部屋干しがメインになる人は、こういったタイプを検討するのもありですね
部屋干しといえども、お日様の光を当てたいものですよね
そんなときは日あたりの良い窓際に竿を設置するのが◎
部屋干しの竿を窓際に設置
室内の腰窓の高さで、窓枠に固定できる部屋干し専用の物干しスタンドです
これに竿を通せば部屋干しもバッチリです
部屋干しの竿を窓際に設置
2段タイプの部屋干し専用スタンドもあります
2段もあれば、結構干せますね
大きなバスタオルだってへっちゃらです
部屋干しの竿を窓際に設置
ベランダに面した大きな窓に、突っ張り棒を設置して竿を通す部屋干し
日光を最大限に活用でき、使用しないときはコンパクトに折り畳めます
ホテルの浴室などに洗濯物を干せるワイヤータイプの物干しがありますよね
それを部屋干しにも活用しちゃうんです
部屋干しは竿ではなくて、ワイヤーで
グッドデザイン賞の特別賞を受賞した部屋干しワイヤーです
機能的なだけでなく、美しさも両立されています
使いたい時だけワイヤーを伸ばして、ワイヤーを竿の代わりに使います
部屋干しは竿ではなくて、ワイヤーで
ワイヤーの本体が150度左右に振れるので、好きな方向に伸ばせるのが魅力!
部屋干しをしないときはワイヤーを本体に収納でき、邪魔になりません
部屋干しは竿ではなくて、ワイヤーで
部屋干しをする場所は、天窓のそばになるよう工夫してワイヤータイプを設置しています
冬には適度な湿度が、加湿器の役目を果たしてくれます
部屋干しするのに、今までご紹介してきたようなスタンドや竿を設置できればいいですが、費用もかかるしなかなか手が出ない!なんて場合はこういったグッズもありますよ
部屋干しの便利グッズ
いわゆるパイプハンガーであれば、パイプが竿の代わりになります
ひとり暮らしにはこれくらいのサイズがちょうどいいかもしれません
部屋干しの便利グッズ
キャスター付きの部屋干しのスタンドです
物干し竿もついていて、両側にタオルかけも付いています
なんといっても移動が便利です
部屋干しの便利グッズ
家族が多かったり、冬の間は部屋干ししか出来ない寒冷地に住んでいる人たちはこれくらい大型のものがなくっちゃ!
シーツだって干せちゃうサイズが便利です
部屋干しの便利グッズ
鴨居や長押などにちょっと引っ掛けて使える便利なフック
竿受けとして使わないときは、ハンガーフックとして利用することもできます
部屋干しの便利グッズ
部屋干しが出来る機能にプラスして、シェルフに収納も出来るアイデアがスゴイ
普段はシェルフとして小物類や雑貨を飾っておいて、いざとなれば洗濯物が干せるんです
インテリアにマッチしていますね
洗濯するのに外に干すか、部屋干しにするか、好みもありますがどうしても室内にしか干せない天気や季節などありますよね
適当に干すのではなく、きちんと場所を決めたり竿を設置して気持ちよく乾かしたいものです
少しでも参考になりますように
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