外構 diyって難しいの?初心者から中級者まで取り組める方法を紹介!
2019/12/06
crowd860
2016/10/04 更新
通勤・通学に、レジャーに自転車を使う人は少なくないのでは。その自転車置き場をDIYで手作りで設置することができるんです!オリジナルの物から、設置できる自転車置き場など、その幅は広いんです。DIYの施工例から、簡単に置けるものまでさまざまなものをご紹介します。
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自転車置き場を手作りしたい!でも難しそう…
そのような方に、簡単にできる自転車置き場のdiyをご紹介します。
芝生と合わせて
芝生と一体化した自転車置き場。
おしゃれな看板もついていてdiy感がでています。
小窓付き
おしゃれな自転車置き場のスペースには小窓もついていて内壁はかわいい水色でぬられています。スペースが広いので自転車を置く以外にもいろいろなものがしまえて便利ですね!
ウッドデッキ調
ウッドデッキが自転車に置き場になったようなイメージの自転車置き場はおしゃれですね!
木の質感がよく出ています!
二段重ね
自転車を上下で収納することができる自転車置き場です。
スペースを有効活用できますね!
地面に置くだけ
こういう自転車置き場もあり。
簡単にできるので、手作りとしてはかなり作りやすいですね。
イレクターとは、パイプとジョイントをつなぎ合わせて作っていくものです。
パイプは軽くて丈夫で錆びにも強いので、雨ざらしの屋外に置いても大丈夫です。
自転車やバイクを入れる自転車置き場として活用できますしガーデニングの作業などもできますね!
実用的な自転車置き場です。
薪などを置く場所として活用する人もいます。
12型 塗装済み
¥299,700(税込)
大きめの自転車置き場です。
熱線を遮断してくれる自転車置き場で屋根が付いています。
¥162,432 (税込)
カラーは本体色がブラウン・カームブラック・プラチナステン・ホワイトから選ぶことができます。
屋根材色はアースブルー(マット調)・クリアマットです。
施工方法 は組立式です。
柱は地中埋込コンクリート基礎で固定するので丈夫です!
バイクや自転車などをおけます。
囲いもついていて雨よけができる自転車置き場です。
¥84,150 (税込)
自転車の出し入れが簡単でデザイン性と実用性を兼ね備えたタイプです。
正面車止めを標準装備しています。
屋根と側面のパネルには衝撃に強いポリカーボネート板を使っています。
積雪20cmまで対応しているので、雪がふる地域の方にもおすすめです。
耐積雪100cmです。
屋根はポリカーボーネートです。
積雪地域向けの自転車置き場で採光タイプです。
¥179,200 (税込)
とにかく安くて簡単!
地面に柱を埋め込まないタイプで地面に置くような形です。
もしも、地面と固定したい場合は、付属のアンカープレートを本体へ固定してから地面に穴をあけモルタルで固定しましょう。
¥46,800 (税込)
簡単に設置することができる自転車置き場です。
巻き上げ式の出入り口もあるので、盗難防止にもなります。
¥27,000 (税込)
いかがでしたか?
自転車置き場 diyの施工例、ネットショップで見つけたdiyで設置できる自転車置き場などをご紹介しました。
自転車置き場が欲しい方は参考にしてみてくださいね!
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