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俺流私流の果て生まれた物がある。diy最大の友作業台、工房まとめ

diyにも色々ありますが、物を作るのには作業台の存在は外せません。作業を楽しく行うための内助の功、作業台や工房、工房などを紹介しちゃいます!これでdiyライフもぐんと充実度アップ間違いない!?作業台を作っちゃうことだって可能!ビバ!diy!

diy用作業台

何を作るにしても、必須なアイテムの一つ、作業台から見ていきましょう。作業台辞退をdiyで作った、なんてケースも稀じゃありません。

ザ・男の隠れ家的な作業台ですが、女子だってこうした作業台には憧れます。万力挟んだり、方眼用紙を用意したりとdiyに対する夢が膨らむってものです。

そのままテーブルとしても使えそうですが、作業台です。下部分、色々と物がおけますね。機能性重視がdiyの作業台というものなんでしょう。

下に物がおける作業台パート2です。作業効率がぐんと上がりそうですね。この作業台自体もdiyなんでしょうけど、未経験者でも作業工程が容易に浮かんできます。

少々テーブル部分が薄い気もしますが強度は大丈夫、なんでしょう、きっと。こういう作業台があったら楽しいかも。

万力、メジャー取り付け作業開始!「さあ、いつでも来いやあ!」と気合の入った作業台です。アンティークっぽい、濃い色がまたdiyっぽさを引き立たせています。

どれもこれもdiyだろうと思われるものばかりでしたが、好きな人はとことんはまるんでしょうね。

作業台にも種類がある

diyのみならず、売られている作業台ももちろんあります。中には折り畳み式なども。

折りたためるのはいいですね。攻防が広くとも、作業台が場所をとる!なんてことも無きにしも非ず。それにこちら、壁にひっかけられるようにもなっているようです。「diyでこういうのを作ってみようか」という剛の者もいるでしょう。

ちなみに、このように使います。他にも用途はあるでしょうから、diy好きの方は色々試してみてはいかがでしょう?

溶接ですか。diyで溶接までできちゃいますか。それ用の作業台ってのもアリかもしれませんね。折りたたみ出来るようですし、上の作業台と一緒に一緒に立てかけてみたり。

種々の作業台をご紹介の果て、作業台に色々取り付けてみました。道具は揃い準備は整いました。さあレッツdiyです。

これらの作業台が活躍する場所としての「工房」は欠かせないでしょう。「diyええなあ」と思わず呟いてしまいそうな工房をご紹介。

diy用工房with作業台

一気に渋みが増しましたね。これぞdiy・・・なんて呟いてしまいそうな「隠れ家」感。diy未経験者でも一日いられそうな工房です。

黒ずんでますね。年季の入った作業台。椅子にも道具にも、「人生経験」のようなものを感じます。ただならぬ雰囲気が伝わる工房。

モノ溢れる消費社会でモノを創る。そうすることに関して思いを寄せながらワークベンチで仕事を続けたい。

出典:http://blog.msaitostudio.com

画像元記事からです。やはり作り手の魂のようなものが、作品には宿ってるんですね。

またも年季と迫力を感じる作業台です。いろいろ収納可能なようですね。diyにかける意気込みを感じるのは、工房だからでしょうか?

何か鼻歌交じりで作業しちゃいそうな作業台。「diyはそんなに肩肘張らなくていいんだよ」と言ってくれそうな気がします。

引き出しというのか、スライド式になってるんでしょうか。何だかパイプが物々しくて、「diyやるでー」という異様な気合が伝わってくるような。

実際に工房に置いてみると、それなりに貫録のようなものが生まれるものが大部分ですね。とはいえdiyは楽しく行うものだと思うのです。

diyにより生み出された「作業台」もしくはテーブルの類

リビングにもピッタリ合う作業台というかテーブル?が完成。木の組み合わせ方が粋な感じがします。車輪付きなんでしょうね、きっと。その方が便利そう。

何だかレトロな椅子と、アンティークなライト。それに合わせてデスクをdiyにて製作、なんでしょうか。本がおけるスペースもありますね。粋です。

うん、diy感溢れるデスクです。このままdiy用の作業台としても機能しそうですが、敢えて古ぼけた印象のデスクとPC、現代的なデザインの机が醸し出すミスマッチさが素敵です。

diyだといくらでも自分の好きなようにデザインでき、腕さえあれば再現できるからPCデスクだって御覧の通り。きっと足の角度調整で高さも変わるんでしょうね。

庭に持ち込んでみました。diyというより、買ったものと区別着かないほどの完成度です。庭ともよく合ってますね。合わせて作ったんでしょうけども。

収納機能付きのベンチ。これはこれで作業台に・・・使えそうですが、どう使うかは、製作者様の意図通りに。スライド式というのもすごいですね。

工房から出て「持ち場」についた途端、これらの「成果」は輝き出すのです。

まとめ・作業台、工房とは

diyでここまで大きなものは作ったことがないので何とも言えませんが、惹かれることは事実。「何かが生まれる場所」「異空間」といった気持ちがワクワクする気持ちを生み出してくれるんでしょうか。そして使ってみれば、更なる何かが生まれる・・・?

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