2017/06/06
はるまき♪
2016/05/17 更新
自立式のハンモックの種類はどんどん増えてきていますね。超軽量な折りたたみ式からどっしりとした木製まで。自立式なのでどこにでも置けるのが利点のハンモックです。アウトドアやお庭でも使いたいし、お家でも是非活用したいですよね。
自立式のハンモックはお手軽に使えるのが良く、最近はやってきていますよね。周りに木がなくても使えるのがよいのですが、その分日陰がなかったり・・・。いろんな自立式ハンモックをご紹介します。
自立式ハンモックの中でも超軽量のハンモックです。もちろん折りたたみできるのでキャンプなどに持って行くといいですね。
自立式ハンモックの中でもロングタイプなので背の高い人でも安心です。高さも3段階に調節できるので自分のサイズに合わせられてとっても便利です。
懐かしいロープを編んだような正統派のハンモックです。自立式で折りたたみなのでアウトドアにもOK!そして、日よけが付いているので日焼けの心配もありませんね。
大きな平たいハンモックならば体が沈むことがなくゆっくりできます。しっかりとした木の自立式なのでちょっと揺らしても安心です。
近未来を感じさせられるようなデザインの自立式ハンモックです。なんと3人同時にゆらゆらできるんですよ。中央部分にテーブルが吊り下げられていています。
一見するとハンギングタイプに思えるのですが、このハンモックはガゼボごと付いているのでガゼボが自立式のスタンドの代わりになるんです。
こちらも折りたたみ式で自立式のハンモックです。前後にゆらゆらするのでブランコ気分を味わえるハンモックですよね。
このハンモックは、どっしりとしたスタンドですがタイヤが付いているので移動が簡単にできます。プールサイドやお庭で日陰を求めて移動するのに楽ですね。
あえて横向きに吊るしてある自立式ハンモックです。縦ではなく横。そうすると揺れ方が違いますよね。こういうハンモックもいいですね。
こちらはハンギングタイプのハンモックですが、ハンギングタイプだからこそ天蓋付きのものもできるんですね。虫を心配しなくて良いのでこちらもいいですね。
在り来たりなアイデアではなく、奇抜なアイデアがあるアメリカ人の考える自立式ハンモックとは?なるほど〜なアイデアからありえないアイデアまでいろいろご紹介します。
テーブルをスタンドにして即席自立式ハンモックをベイビーに作ってしまいました。これならば、テーブルの上でお母さんが仕事をしていても安心ですよね。ガラスのテーブルだともっと良いかも?
自立式なので地面に置く必要はない。ということで、車の上にハンモックをつけてしまった人がいます。危険ですのでくれぐれもこれで走行はしないようにしてください。
どこにでも置ける自立式ハンモックなので、あえて、部屋の一部にしてしまうのはいかがですか?ハンモックの場所が決まっていて、いつもそこでゆっくりできる。そんな寛ぎの空間もいいですよね。
アウトドアにも持っていける自立式ハンモックですが、ハンモックでゆっくりしている時に周りに何もないのはちょっと不便ですよね。せめて便利なテーブルがあれば・・・ご紹介します。
キャンプやアウトドアに自立式のハンモックを持って行くならば、こんなテーブルが重宝しますね。たくさんのポケットと大きな収納があるのでとっても便利です。
自立式のハンモックを使う時にあると便利なのがピローです。でも、あまり厚みがあると曲線のハンモックには合わないので、これくらいしなっている方がいいですね。
自立式のハンモックの横には移動できるテーブルがいいですよね。これならば、芝生にしっかりと突き刺すだけでテーブルになります。
こんな至れり尽くせりの自立式ハンモックを持って自然の中でゴロッとくつろぎたいですね。ルーフシートがあるので日よけになり、タブレットまでも付けられるんです。風を感じながらひとりでのんびりできますね。
なんと上の自立式ハンモックはそれだけではないんです。カーテンシートも付いているので、完全なプライベート空間を作れます。風も入ってくるので木陰でのんびりって感じを味わえます。
四角い自立式ハンモックならば、数人でゴロゴロできますね。湖や海のほとりに持って行ってみんなでリラックスするのもいいですね。
ランチの後はハンモックでゆっくりしたいですよね。これはピクニックテーブルが自立式ハンモックに早変わりする優れものです。
子猫用の自立式ハンモック?いえ、これはバナナ入れなんですが、これだって子猫にしてみれば立派なハンモックです。ゆっくりリラックスできるみたいですね。
自立式なので、自宅に置いていつも使うのもいいですが、やはりアウトドアに持っていきたい!ハンモックでゆらゆら揺れながら風を感じてのんびりリラックスする時間を楽しみたいですね。
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