ガーデニングが何倍も楽しくなる！意外と幅があるワイヤー術。

これは割合よく見かけるワイヤーかもしれません。ガーデニング用品店にあったような、なかったような。大概巻いた状態で売られてますね。当たり前ですが。

ワンコインでおつりがくるワイヤーです。ガーデニングというより家庭菜園に向いてるかな？扱いも簡単そうですね。

適度にレトロな感じがツル、ツタ系統の植物に合いそうなワイヤー製の籠。取っ手付きなので吊るしておけるというのもいいですね。

ちょっと土やら敷物やら乗せるだけで十分ガーデニング用品になります。言うまでもないことですが、敷物は花の色と合わせましょう。

バスケット風。ちょっとした遊び心。それもガーデニングには大切かもしれませんね。取っ手部分の柔軟性がちょっと気にはなりますが。

上からつるすパターン。これはあまり大きなものは載せられませんが、それだけに垂れた緑が揺れるさまは目に心地よさそうです。ガーデニングの楽しみの一つは、成果でしょうか。

三段重ねというレイアウトだって可能。このワイヤーは元々こういうガーデニング用品なんでしょうけど、「籠」というジャンルだけでもワイヤーの汎用性は伺えますね。

何だか古びた感じ。でも錆びていた方がガーデニング用品としては味があるように思われます。土にまみれるんだもの、小奇麗なものより錆があった方が自然かも？

棚というよりウサギ小屋っぽい？しかしやっぱり錆び具合がいいアクセントになっているワイヤー棚。時々中身を入れ替えるのもいいでしょう。

二段式で、下部が広いという、広がりのある棚。こういったガーデニング用品は便利な上に夢を持たせてくれそうです。

無論、綺麗なワイヤー棚だってガーデニング用品にふさわしくない、なんてことはありません。ちょっとエレガンスな白い棚でエレガンスなガーデニングタイムを・・・。

段違いにおいておける棚というのもいいですね。ワイヤー棚と花がうまくマッチしてます。というか、どんな花でもマッチしそう？

置くのは花だけじゃありません。ガーデニング用品、ちょっとしたものを少し置いておく、というのにも有効ですね。

ガーデニングと言えば英国の香り、という向きの方にはちょいエレガンスなデザインの棚もあります。ガーデニングの世界って何でも受け入れてくれそうですね。

「はい、何にでも使って」といった頼もしさ溢れるワイヤー棚。こう見えて強度ありそうですし、ちょっとお庭やバルコニーの片隅に・・・。

こんな感じで、ワイヤーで文字を作るという手法も。お庭の片隅にこういうのがあってもいいと思うのです。ウェルカムボードとしても機能しそうですね。

手の込んだワイヤーアート。こうしたものをちょこっと置いておくだけでガーデニングの雰囲気も変わってくるんじゃないでしょうか。ぐるぐる～っとした感じがまた独特の風味。

ワイヤーでできたカート。軽めのもの中乗せられそうです。この車輪、回るんでしょうか？ともあれガーデニングが楽しくなりそうな品ではあります。

単なるガーデニング用のオブジェだとは思いますが、やっぱり「何か乗せたい」気持ちになりますね。ちょっとした花を乗せるくらいなら或いは・・・。

これは「ガーデニングにも遊び心を」と素直に思えるワイヤーオブジェですね。車輪回るのか、とか思っちゃいますけども。しかしいい味出してます。