アイリスオーヤマのカラーボックスなら手軽にカスタマイズOK！

カラーボックス(CBボックス) 3段 CX-3 全19色

アイリスオーヤマのカラーボックスの中でも、割安になる２個組が１位！単体が２位！の人気商品です。中空でない、パーティクルボードの1枚板を使用しているので丈夫です。

カラーボックス(CBボックス) 2段 CX-2 全16色

こちらはアイリスオーヤマで人気３位の２段のカラーボックスです。
カラーは、３段カラーボックスから、ウッドブラック・チェリーブラウン・ナチュラルオークが減ります。

内側がペイズリー柄のカラーボックスも、カラーの豊富なアイリスオーヤマならでは！です。
ペイズリー柄のカラーは、３段・２段とも有り、オフホワイト・フレンチオーク・ブラウンオーク・ピンク・グリーン・パープルの６色です。

アイリスオーヤマでは、カラーボックスを縦置・横置どちらでも使えるように、それぞれのパーツが用意してあります。特にインナーケースは、種類もカラーも豊富に揃っています。

カラーバスケット

アイリスオーヤマのインナーケースで１番人気は、カラーバスケットのフタ付きタイプです。縦置きカラーボックスにぴったりのサイズです。
他に、フタ無しの浅型・深型があり、カラフルな10色展開です。
ベージュとブラウンで、幅が５種類ある深型タイプもあります。

インナーボックス

縦置用はインナーケースで２番人気！縦置きカラーボックスにぴったりサイズの、アイリスオーヤマのポリプロピレン製インナーボックスです。折りたたみでき、カラフルな７色展開です。
レザー調タイプは３色（ホワイト・ブラック・ブラウン）で、どちらにも縦置用・横置用があります。

ポリエステル製で浅型・深型のあるタイプは６色、こちらは縦置用のみです。

カラー編みバスケット

縦置きカラーボックスにぴったりサイズの、アイリスオーヤマのストロー素材のバスケットです。
6色展開で、浅型・深型があります。
カラーとホワイトのミックス編みタイプは４色、浅型・深型があります。

バスケット

アイリスオーヤマのカラーボックスに使うスチール製のバスケットで、縦置用・横置用があります。洗面所などの湿気のこもりやすい所にぴったりです。

引出し

アイリスオーヤマのカラーボックス用の引き出しです。縦置用・横置用それぞれに、浅型（プラスチック製）・深型（木製）があります。

レールボード

アイリスオーヤマのカラーボードの内側に取り付ける、プラスチックのボードで２色あります。プラスチック引出し、バスケット、棚板を取付ける際に使用します。縦置用・横置用があります。

扉

アイリスオーヤマのカラーボックス用の扉です。レールボード・棚板との併用はできませんが、隠す収納ができます。木製は縦置用・横置用があり、６色あります。プラスチック扉は縦置用ホワイトのみです。

棚板

アイリスオーヤマのカラーボックス用の木製の棚板で、縦置用・横置用があります。
２つのカラーボックスを連結するための、幅の広い棚板も２種あります。

２段と、３段の横置き、１段と、低めに組み合わせてナチュラルなイメージです。
コットンボックス、扉、レールボード、棚板、引出、バスケット、キャスターと、アイリスオーヤマのパーツでまとめています。

アイリスオーヤマのカラーボックスとインナーケースに、100円ショップのカゴの色も合わせています。子供達のテーマカラーを決めて揃えているそうです。

テーマカラーとライフスタイルに合わせて、アイリスオーヤマのカラーボックスにパーツを組み足しているそうです。連結用の棚板で、一つの家具のようですね。

こちらもカラーボックスの配置はまったく同じですが、組み合わせるパーツでだいぶ印象が変わります。カラーやパーツが豊富なアイリスオーヤマならではですね。

アイリスオーヤマの３段カラーボックス2つに長い天板を乗せた、キッチンカウンターです。空いた真ん中に、キャスターで可動式にした２段のカラーボックスがあります。

アイリスオーヤマの３段カラーボックスを横置きで並べて作ったベッドは、収納スペースとして活躍しそうです。ホワイトで統一して、清潔感がありますね。

こちらは、洗面台周りの細かいものの収納です。アイリスオーヤマのワイヤーのバスケットやプラスチックの引出・扉などが、衛生面でも安心です。

コツ・１　箱を利用して角を作る

ダンボール箱を壊さないように開き、箱の角を利用して、カラーボックスの側板と天板（または底板）を「L字型」にセットし、ネジを借り刺しします。それから、残った底板（または天板）を合わせます。

箱の中で組み立てることで、散らかさず床や畳を傷つけず、滑らずに楽に作業できます。

コツ・２　棚板を斜めに立てる

側板に底板と天板を組み合わせたら、棚板1枚を斜め45度位に挟みます。これで安定するので、上下のネジを入れていきましょう！
あとは、棚板、背板、側板と組んでいけば、カラーボックスの完成です。

ネジ入れの時は体重をかけた方が楽なので、安定させて上から回すと楽にできます。