2017/02/16
yoko-t
室内の乾燥を防ぐためにおすすめな加湿器。そんな加湿器の中でもリビングや客室などの広い部屋に対応している大容量の加湿器が人気です。そこで今回は、広い部屋でも効果が得られる大容量の加湿器についてまとめてみましたので、どうぞご覧ください。
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空気が乾燥する時期は、喉を痛めたり風邪なドを引きやすくなります。そんなときの予防策として加湿器はとてもおすすめです。
加湿器とは、本体内部のタンクなどに入れた水を加熱し蒸気状にして空気中に放出し、室内の加湿を行う家電製品のことを指します。
加湿器の放出する蒸気は、熱によって蒸発させているので雑菌やカビ菌などが混入しておらず、とても衛生的に使用することができます。
そして特に冬場の室内に限っては湿度が低いと風邪のウイルスが活性化します。そんなウイルスの働きを抑制する働きが加湿器にはあります。
そんな加湿器は色々な人が出入りすることが多い
リビングや客室などの広い部屋にも置きたいところです。
しかし広い部屋にも対応した大容量の加湿器って探すと意外と見つからないものです。そんな方のために、これから大容量の加湿器を紹介したいと思います。
発売日:2015年9月
参考価格:10,500円(税込)
まず最初に紹介する大容量の加湿器は、パナソニックが販売している「FE-KFL05-W」です。
パナソニックの加湿器「FE-KFL05-W」は、8.5-14畳の部屋に対応している大容量タイプです。
パナソニックの大容量加湿器「FE-KFL05-W」には、静音性に定評があるDCモーターを採用していますので、稼働中もファンの音が気になりません。
発売日:2015年9月
参考価格:9,976円(税込)
つづいて2番目に紹介する大容量タイプの加湿器は、シャープが販売している「HV-E50-W」です。
シャープの大容量タイプの加湿器「HV-E50-W」は、別売りのイオンカートリッジを使用することでより綺麗な水で加湿を行うことが可能です。
シャープの大容量タイプの加湿器「HV-E50-W」に搭載されいている加湿フィルターには防カビ&抗菌仕様が施されているので常に清潔な状態を保ちます。
発売日:2014年10月
参考価格:21,384円(税込)
3番目に紹介する、大容量タイプの加湿器は、cadoが販売している「HM-C400E」です。
大容量タイプの加湿器「HM-C400E」は、スタイリッシュなデザインが人気です。最大17畳まで対応可能です。
大容量タイプの加湿器「HM-C400E」は、抗菌ゼオライトを使用することで、タンク内を常に清潔な状態にします。そして噴出されるミストへのウイルス混入を抑えます。
発売日:2014年9月
参考価格:18,000円(税込)
4番目に紹介する大容量タイプの加湿器は、ダイニチが販売している「HD-700C-V」です。
大容量タイプの加湿器「HD-700C-V」は、温度表示がLEDを使用した、大変見やすいデザインになっています。2時間、4時間のタイマーが設定できるので節電効果も期待出来ます。
「HD-700C-V」は、最大19畳までの広さに対応している大容量タイプの加湿器です。メンテナンスもランプでお知らせしてくれるので便利です。
発売日:2015年9月
参考価格:20,700円(税込)
5番目に紹介する、大容量タイプの加湿器は、Kazが販売している「KCM6013A」です。
Kaz製の加湿器「KCM6013A」は、なんと!最大42畳までの広さに対応可能な超大容量タイプです。オフィスにも最適です。
Kaz製の加湿器「KCM6013A」は、タンクも合計12リットルの水が入る大容量です。大容量タイプですが本体は意外とコンパクト!キャスター付きで移動も簡単です。
発売日:2014年10月
参考価格:22,900円(税込)
最後に紹介する大容量の加湿器は、アイリスオーヤマが販売している「SPK-1000Z」です。
アイリスオーヤマ製の加湿器「SPK-1000Z」は、最大28畳までの広さに対応している大容量タイプです。本体内にサーキュレーターを内蔵することで、効率よく広範囲にわたってミストを拡散します。
上記で紹介した大容量タイプの加湿器は、
リンク先の通販サイトから購入することができます。
大容量の加湿器について、おすすめ商品を紹介しました。どの加湿器も使い勝手の良い商品ばかりです。広い部屋の加湿に、ぜひ活用してみてください。
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