腰痛のときのベストなベッドのセッティングは?どんなベッドを使う?
2016/08/24
saikogoodgoo
朝起きると、肩や腰が痛くて起き上がれなかったり、長時間寝たはずなのに朝すっきり目覚められなかってりしていませんか?そんな時は自分に合ってベッドマットレスに変えるのがおすすめかも。そこで腰痛対策におすすめのベッドマットレスを集めました。
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1日の3分の1を過ごすベッド。毎日快適な睡眠は取れているでしょうか?睡眠の質を向上させるにはベッドマットレスは重要なポイント。
自分の体に合っていないベッドマットレスを使っていると、質の良い睡眠がとれません。ちゃんと眠っているはずなのに、疲れが取れていなかったり、朝すっきり目覚めないことがあったり…
しかも仰向けの時、体重の44%が腰にかかっています。なので腰痛の人は腰にかかる負担を分散できるようなベッドマットレスを選ばないと、腰痛がひどくなることも…
朝すっきり目覚めるためにも、自分の体に合ったベッドマットレスを見つけてみてはいかがですか?ここでは特に腰痛対策におすすめのベッドマットレスを紹介します。
参考価格:39,800円(税込)
最初に紹介する、おすすめのベッドマットレスは「モットン 高反発マットレス」です。
モットンのベットマットレスは何といっても反発力の高さです。そのため、自然な寝返りが打ちやすいく、不要な寝返りを打たなくなるのがおすすめです。
そして、体圧の分散に優れているので、腰にかかる負担を少なくしてくれる点が、おすすめのベッドマットレスです。
参考価格:39,800円(税込)
2番目に紹介する、おすすめのベッドマットレスは「雲のやすらぎ」です。
こちらのベッドマットレスは、「まるで雲の上で寝ているようなやすらぎ感」をコンセプトにしているほどの寝心地の良さはおすすめです。
そして、春夏用と秋冬用のリバーシブルになっています。春夏用には熱がこもらせず涼しく快適に、秋冬用には保温性があるのはおすすめです。
参考価格: 39,204円(税込)
3番目に紹介する、おすすめのベッドマットレスは「マニフレックス モデル246 シングル」です。
マニフレックスのベッドマットレスは16cmの厚みがあるのに、銅製スプリングを使用しておらず、高密度構造素材である新世代ポリウレタンフォーム<エリオセル>を使用しています。
ベッドマットレスに理想的な弾力性と復元性で、背骨や腰部の自然なカーブを作り、体圧を平均的に分散するのでおすすめです。
参考価格:50,500円(税別)
4番目に主買いする、おすすめベッドマットレスは「エアコクーン(aircocoon)」です。
高反発マットレスの「エアコクーン(aircocoon)」は体圧分散マットレスとして、介護や病院で利用されていておすすめです。
新素材で蒸れず、通気性が抜群です。ポリエチレン系を三次元に組み合わせ融着した芯材「E-CORE」は水を吸収しないので丸洗いができるのはおすすめです。
参考価格:23,982円(税別)
5番目に紹介する、おすすめベッドマットレスは「フランスベッド デュラテクノマットレス DT-030-S」です。
独自の高密度連続スプリング(デュラテクノ)体は、適度な硬さと弾力性があるので体圧分散にも優れていて、自然な背骨のS字を楽に維持してくれるおすすめのベッドマットレスです。
マットレスの中を空洞にする仕組みになっていて、湿度の高い日本の気候に対応することを重視して作られている点もおすすめ。
参考価格:75,600円(税込)
最後に紹介する、おすすめのベッドマットレスは、「エアウィーヴ」です。
こちらの「エアウィーヴ」は、フィギュアスケートの浅田真央さんやプロのアスリートたちが愛用することでも有名なマットレスです。
「エアウィーヴ」は、今使用しているベッドマットレスの上にのせて使うことができるうえ、マットレスにかかる体重を分散することができます。
上記で紹介した6種類のおすすめマットレスは、
リンク先の通販サイトから購入することができます。
いかがでしたか?ベッドマットレスの中でも、特に腰痛対策におすすめのベッドマットレスを集めて紹介しました。
一生のうちに数回程しか買い替えることのないベッドマットレス。紹介したおすすめのマットレスを一度試してみて、自分に合ったマットレスを探してみることをおすすめします。
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