何故枯れる?エアープランツが枯れた3つの原因と正しい育て方

土も水やりも不要と聞いたのにエアープランツが枯れたという方は多くいらっしゃるようです。エアープランツが枯れたのはエアープランツの特徴を知らずに育てた事が原因かも。エアープランツが枯れたよくある原因3点とエアープランツの正しい育て方を紹介します。

エアープランツって?

エアープランツは、南米を中心に分布しています。
主に空気中の水分を吸収することによって成長するパイナップル科の植物です。
500種類以上確認されており、観賞用のエアープランツは200種程度と言われています。

インテリア性が高く美しいエアープランツは観賞用として人気があり、園芸店だけでなく、100均や雑貨屋さんなどでも購入できます。

エアープランツの特徴

エアープランツは大きく2つに分類されます。
ひとつは、銀色の葉っぱが特徴的なエアープランツ。
乾燥に強く、暗い場所を嫌うので、時には日光浴させましょう。

もう一つは、緑葉種といわれ、ツルンとした緑色の葉っぱが特徴のエアープランツ。
光を吸収しやすく、乾燥に弱い種類です。

エアープランツを枯らしてしまう方は多くいます。

「エアープランツは、水やりもいらないし、土も不要で育て方が簡単」と聞いていたのに、枯れてしまったなんて事はありませんか?

定期的に観葉植物を育てたい欲が湧いてくるんだけど、サボテンどころかエアープランツさえも枯らす女であるからして……

Sat Nov 07 05:25:01 +0000 2015

yahooのトップに「手入れが苦手なあなたに」と、チランジア(エアープランツ)の画像が広告で出ているのだが、手入れしなきゃけっこう簡単に枯れるし、チランジア枯れたときの喪失感はちょっとハンパない。もろもろと崩れ去る感じで。

Fri Nov 06 15:50:38 +0000 2015

エアープランツを枯らしてしまう方は結構いらっしゃるようです。
喪失感や罪悪感を感じる方も多くいらっしゃいます。

「エアープランツは土も不要、水やりもいらないからでも手入れが簡単」なんて言われて販売されているようですが、鵜呑みにするのはよくありません。

エアープランツが枯れるには、相応の理由があります。
エアプランツの育て方を知らないと枯れてしまったり、腐らせてしまいます。

エアープランツを栽培しようと思っている方は最初に育て方を知りましょう。
エアープランツの枯れる3つの原因と、育て方についてご紹介します。

エアープランツが枯れた原因その1 水不足

植物を育て慣れていない方にとって、エアープランツにどれくらいの水を与えたらいいのかわからないですよね。
インテリアとして購入したものは、水やりしにくいですね。

エアプランツは土や肥料が不要で空気中の水分を吸収して育ちます。
ほかの植物よりも水やりは少ないのですが、水不足だと枯れてしまい、気付いたらエアープランツのミイラ化なんて事もあるので気を付けましょう。

エアープランツが枯れた原因その2 水をあげ過ぎる

水不足もエアープランツが枯れる原因ですが、水のやり過ぎると群れてしまい、エアープランツの根が腐ってしまいます。

エアープランツを育てるうえで絶対に避けたいのが、エアープランツを湿度の高い環境に置くことです。
日中に水やりをすると湿度があがり、蒸れてしまい腐らせてしまいます。
水やりは夜がおすすめです。

エアープランツが枯れた原因その3 エアープランツを置く位置

エアープランツに限らず植物全体に言えますが、家の中は住む人間にとって快適でも、植物を置く場所として適さない場所がたくさんあります。

特に注意したいのがエアコン。
エアコンの風は植物が枯れる原因の一つです。
エアープランツだけでなく、観葉植物をエアコンの風があたる位置に置いているのなら、すぐに移動させましょう。

エアープランツの正しい育て方

エアープランツの育て方は、ちょっとしたコツが必要です。
インターネットや専門書を読んだり、育て方に詳しい方に聞いてみてもいいですね。
エアープランツにとって良い環境を作ってあげましょう。

エアープランツへ正しい水やりをしましょう。

水やりの際には霧吹きなどを使い水を与えましょう。
日中は気温が上がり蒸れて腐らせ枯らしてしまうので、夜の水やりがおすすめ!
季節によっても与える量は変わりますので、注意が必要です。

エアープランツは、蒸れないよう風通しのよい場所で行いましょう。
水は足りなくても、やりすぎても枯れてしまうので注意が必要です。

チランジアは夜に水を吸収すると言われていますが、水を必要とすれば昼間であっても水を吸収します。

ただし、昼間に水を与えると日光があたることにより蒸れて腐ってしまう可能性が高いため日本においては夜に与えるのが良いとされています。

出典:http://flap-flap.jp

1ヶ月に1回ほど水に漬けるソーキングという方法もあります。
昼間ではなく、夜にエアープランツに水をやると元気に成長してくれるようです。

たっぷり水をやる「ソーキング」は、やりすぎるとエアープランツに負担がかかるので水に浸す時間は、6時間を目安とし12時間以内に終了しましょう。
真冬のソーキングのソーキングはやめたほうがよいでしょう。

①株全体が濡れるように、しっかり水を与える。

②緑葉種は銀葉種に比べ水分を保つのが下手なので、水やりの回数を増やすこと。

③春~秋は夜間、2~3日おきに水を与え、冬場は日中、1週間~10日おきに水を与える。

④水やり後は、葉の間に溜まった水を、ひっくり返して必ず流し、風通しを良くして株が乾くようにする。2日以上湿り続けると株が腐る恐れあり。

⑤バケツなどに水を貯め、1~2分水に浸ける「ディッピング」を活用する。

出典:http://a-t-g.jp

エアープランツを置く部屋は、空気を循環させましょう。

湿度の高い部屋では、エアープランツが蒸れて枯れやすくなります。
真夏や真冬など部屋を閉め切る場合はサーキュレーターを回すなどの工夫も大事です。
風は強すぎても乾燥の原因になるので、優しい風を送りエアープランツが気持ちよく過ごせる環境を作りましょう。

エアープランツを置く場所は日当たりのよい部屋がおすすめです。

エアープランツの種類によっては暗い場所を嫌う種類もあります。
適度に日光浴をさせてあげましょう。
直接日光を当てずにレースのカーテン越しがベストです。

エアープランツを正しく育てて、枯らさないようにしましょう。

エアープランツの育て方は紹介した以外にもいろいろな注意点があります。
正しく育てると美しい花を咲かせてくれる種類もあります。
育て方を学び、エアープランツにとって良い環境を作って楽しんでください。

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