2017/06/12
renz0309
一人暮らしの部屋の家具は、配置に悩みがち。特に、本棚は場所をとります。でも、お部屋がせまくならないよう、薄型の本棚をうまく使えば、素敵なインテリアになります!今回は、薄型の本棚から、DIYしたおしゃれブックシェルフなど、さまざまにご紹介します!
意外と場所をとる本棚は、部屋が狭くなってしまいがち。
一人暮らしのお部屋なら、薄型の本棚はいかがですか?
¥10,093 (税込/ 送料無料)
壁面まるごと収納。
薄型で、部屋もゆったり。同シリーズを並べて配置する事も可能です。
¥36,000 (税込/送料無料)
スライド式の薄型本棚。奥行きだけでなく、幅もとりませんので、ちょっとした部屋の隙間に設置できます。
¥26,500 (税込/送料無料)
本体の幅は16.5cmとかなり薄型で、ちょっとした隙間に最適なコンパクトサイズ。可動棚は、2枚、3枚かを選択できます。
¥6,990~¥12,900(税込/送料無料)
ロータイプでカウンター下や窓下を活用できる本棚。薄型なので場所を取りません。天然のパイン材を使用した、ナチュラル感たっぷりの風合いです。
¥12,744円(税込/送料無料)
高さもあり、収納力がある割には、薄型で圧迫感がなく、お部屋を広く片付けられます。
同じシリーズを横に並べて配置することも可能です。
¥13,800 (税込/ 送料別¥2,400)
縦に重ねることも、横に並べる事も、思い通りにコーディネートできる多機能、薄型本棚です。価格もお手ごろでおすすめです。
屋の壁に板を取り付けて、カラーボックスと組み合わせても、素敵な本棚の出来上がりです。作り方次第で、いろいろな形の本棚が作れます。
賃貸住宅や壁に穴はあんまりあけたくないという方は、ディアウォールとSPF2×4材を使って、支柱をつくり、自分だけの壁面収納本棚を作ってみてはいかかでしょうか。
壁紙をはったり、板にワックスがけするのも案外ハマるかも。幅、棚数、高さすべて自分の好みで本棚をはじめ、様々な棚が作れてしまうのが、DIYの良い所です。
天井近くのデットスペースをうまく使って薄型の本棚をDIY。部屋に合わせて、いろいろな本棚が作れそうです。
カウンター下のデッドスペースにマガジンラックや本棚をDIY。素敵なインテリアにもなるし、お気に入りの雑誌や本を置いておくと、気分も上がります。
ディアウォールやSPF材を使わずに、オリジナルの支柱と板で、壁一面本棚となっています。少し難易度が高いかもしれませんが、黒の支柱とダークブラウンの木の板の相性が素敵な本棚です。
存在感抜群の気をくり抜いた本棚。ここまでくると、収納力というよりは、アートな感じです。
気になるところもたくさんありますが、アンティークな一品を探すのも楽しそうですね。
インテリアはアイデア次第。薄型の本棚で、すっきり&おしゃれなお部屋を目指しましょう!
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