3段が基本のカラーボックスの活用法、リメイク方法などご紹介します

カラーボックスはいろんなものにリメイクできるとってもシンプルな家具です。お家の中でいろいろ活用できる方法をご紹介します。

小さな四角い3段カラーボックスならば見た目もかわいいです。大きめのダイニングテーブルとしてもいいし、クラフト用のテーブルとしてもいいですね。

カラーボックスをいくつか並べて、ナチュラルウッドを貼ると表からはカラーボックスだとはわからないくらい素敵なキッチンカウンターができますね。

3段カラーボックスでデスクを作る時についつい空いている方を手前に向けがちですが、デスクの板側に向けることでお部屋がすっきりして見えます。

カラーボックスを置くのではなく、枠だけを使って、壁に貼り付けてしまうとデスクができます。宙に浮いている感じがおしゃれですね。

3段カラーボックスにボックスを入れると引き出しになって収納しやすくなりますね。フタなしは簡単に取り出したい物。フタありは埃がはいらないようにしたい物など区別するといいですね。

カラーボックスを横にしてコーナーテーブルとして使うこともできます。ソファの裏に置いて見せる収納としてもいいですね。

3段カラーボックスの難点は、ひとつの棚の幅決まっていることではないでしょうか?キッチンで使う場合、食器などを収納する時はもうひとつ棚を足して幅を小さくしたり、炊飯器を収納する時は幅を大きくしたり、リメイクで収納しやくなりますね。

3段カラーボックスを切って貼ってリメイクしまょう。ミシンなどは重いので上の棚は取り外して上から持ち上げるようにすると便利ですよね。

3段カラーボックスを上向きに置いて、下にキャスターを付け、上には板を貼ります。そうすれば収納可能なベンチができあがり。中はかわいい色にすると開けた時の楽しみがありますね。

カラーボックスを部屋の幅いっぱいに並べると素敵なシエスタベッドの完成です。かわいい柄のクッションで飾りましょう。窓際におくといいですね。

カラーボックスの上のクッションと背もたれの部分を同じ柄で統一すると素敵なインテリアになります。カラーボックスの後ろ部分を取ってしまい、背もたれの柄を見せるのがポイントですね。

カラーボックスの周りに板を貼るとぐっとおしゃれ感が増します。重厚な雰囲気が素敵ですね。

3段カラーボックスの周りに板をはり、白くペイントするととってもおしゃれになります。取っ手はアンティークなものをつけるとチープな感じじゃなくなりますよね。

3段カラーボックスの周りをちょっと使い古した感じにペイントして、扉を付け、黒板塗料を塗ると伝言板付きの3段カラーボックスのできあがり。

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使わなくなったカラーボックスでかわいいキッチンを作りましょう。ステンレスボウルなどでシンクも作って本格的なおままごとキッチンです。

カラーボックスでままごとキッチンと伝言板の兼用ができるアイデアがいいですね。

3段カラーボックスを横に2段重ねて、100均で売っている材料で扉をつけましょう。コルクボードやすのこ、プラスティックドアなど雰囲気に合わせた素材を選べるのがいいですね。

カラーボックスに100均のつっぱり棒を何本か付けて、素敵な見せる本棚はいかがですか?子供の絵本もかわいいですし、おしゃれなファッションマガジンならばインテリアとしても素敵ですよね。

100均にはいろんなデザインのインテリアシートがありますよね。カラーボックスに上手にコーディネートして貼ると、一気におしゃれな空間ができあがります。

100均のコンテナボックスって案外3段カラーボックスサイズだったりします。表面に板を張り、シャビーな雰囲気にペイントするととってもおしゃれです。

カラーボックスを利用していろんなアイデアが浮かんできましたか?どんどん活用して素敵なお家にアップグレードしていきましょう!