バスタイムに読書を楽しむ人急増中!お風呂で本を読む方法ご紹介!
2018/07/06
りすまる
2015/10/08 更新
他の人の収納方法は気になりませんか?新しい収納方法が見つかったらまた違った部屋になるかも知れませんね。収納方法をネットで検索もいいですが、手にとって落ち着いて読める本も一冊購入してみてはいかかでしょうか?そんな収納方法に関する本を色んな角度でまとめてみます。
収納方法の本をご紹介していく中で、まずは基本となるようなライトな内容で読みやすい収納方法本を見ていきましょう。
マンガでわかる!収納シリーズ1 マンガでわかる!片づけ+収納術
宙花こより (著)
汚い部屋の住人の漫画家と、その母親
インテリア雑誌も担当している編集者が勝手に手配した廃棄業者が来る8時間以内に捨てまくる漫画です
実際に捨てたものや廃棄業者のトラックの写真もあるので実話なのでしょう
Como特別編集 キッチン収納の天才
主婦の友社 (編集)
無印のファイルボックスや100均の収納バスケットなどを使った収納方法がたくさん掲載されています。
いろいろなお宅の収納方法が載っているので、自分の気に入る方法が見つかるかも。
590の収納方法テクニックが載っているというのがすごいですね。
ミセス黒田のクローゼット整理術 スタイリストの整理&収納レッスン
黒田みか (著)
次は収納方法本の中でも子どもを目線に入れた収納方法本をご紹介します。
シンプルだから忙しくてもずっと続く! 子どもの写真整理術
Emi (著)
おかたづけ育、はじめました。~OURHOME 子どもと一緒にたのしく~
Emi (著)
OURHOME ~子どもと一緒にすっきり暮らす~
Emi (著)
収納方法の本はたくさんあったのですが、子どもをメインにすえた収納方法本で目立ったものをご紹介させていただきました。
具体的な収納方法を箇条書きにしてもらうのもいいのですが、せっかくの本なので収納方法のノウハウよりも「こんなにキレイになります」と実感させてくれる写真が素敵と評判のある本をご紹介します。
もっと心地いい暮らし―自分らしい収納スタイルのつくり方
鈴木 尚子 (著)
まだ、最後まで読んでおりませんが最初から共感するような内容で、どんどん読んで早く片付けたくなってきます。
自分が何故片付けられないのか!順を追って理解できていきます。
暮らしのつくり方 ~整った暮らしの先にあるもの
本多 さおり (著)
「もう少し大きいとうれしいのになぁー」と、いつも思っていた写真も大きくなって見やすいし、
文章もたっぷりで、読みごたえがあります。
レイアウトもすっきりしていて、余白は多いのですが、読みやすくて私は好きです。
シンプル収納のルール&アイデア (GAKKEN HIT MOOK)
学研パブリッシング (編集)
収納方法の本ランキングで上位の物から紹介していきたいと思います。すでに前項までに紹介済みの収納方法本は入れていません。
人生がときめく片づけの魔法
近藤麻理恵 (著)
著者はまだ若くて大変可愛らしいお嬢さん、といった印象。
幼い頃から片づけフェチで『「捨てる!」技術』を読んで開眼したとのことですが、その研究っぷりはあきれるほどの徹底具合。ほとんど病気ではないか、というほど片づけ人生にどっぷりはまっていらっしゃる
OURHOME がんばらずにスッキリ片づく スチールラックのすごい収納 (正しく暮らすシリーズ)
Emi (著)
おすすめのサイズから組み立て方、もっと使いやすくなる買い足しパーツの使用例、美しく見えるモノの収め方、
整理収納アドバイスでスチールラックを使用した実例に、さまざまな方のアイデア豊富なスチールラック収納法拝見まで!
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ
佐々木 典士 (著)
収納方法本で読んだ人の評価の高かったものをまとめてみました。他の本、他の作者にはないオリジナルな収納方法を扱ったものがここでは多いようです。
片付けたくなる部屋づくり ~古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65~ (美人開花シリーズ)
本多 さおり (著)
エッセで人気の「すっきり片づく達人の収納ワザ」を一冊にまとめました
とってもお安いのに内容が濃く、参考になりました。
この本自体がなぜか好きです(^^)表紙の紙質もしっかりしていて
サイズも大きすぎず、写真の配置や説明文?の文字数も読みやすく絶妙で
まさにすっきり片づいている一冊だと思います。
子どもがいてもできるシンプルな暮らし~すぐに片付けられるから、いつでも人を呼べる~
梶ヶ谷 陽子 (著)
収納方法本のまとめ、いかがでしたでしょうか?
ゆっくりソファでくつろぎながら、文字を読まずに写真を眺めたり隅々まで熟読してみたり。ネットで検索するのとはまた違った本ならではの楽しさというのがあるのではないでしょうか?
機会があればぜひ一度手にとってみていただけたらと思います。
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