インテリア性の高い観葉植物、お好みの品種を育ててみませんか?
2016/11/19
aiaichuu
2015/11/02 更新
盆栽といえばお年よりの趣味といったイメージをお持ちの方も多いのでは?今時の盆栽は観葉植物感覚で気軽に始められ、インテリアにしてもとってもお洒落なんですよ!観葉植物感覚で盆栽を取り入れてお洒落に和を楽しんでみませんか?今時観葉植物感覚で盆栽を始めよう♪
盆栽と聞くと敷居が高くなかなか手が出ないようなイメージですが、イマドキ盆栽は観葉植物感覚で始められとってもお洒落なんです♪
お部屋のインテリアとしてもお洒落な観葉植物感覚の盆栽。
観葉植物を盆栽風に見立てたり、様々なものがあります。
そもそも盆栽とは一体何を指すのでしょう?
樹木を小鉢に植え込み自然の姿をこわさぬように培養する日本特有の園芸技法。大自然の風情(ふぜい)を表すことが大切で,園芸の芸術ということができ,世界中〈ボンサイ〉の名で通用する。
小さな鉢の上に大自然を表現する日本独自の盆栽。
今や世界にも広がり愛されています!
そんな盆栽をもっと手軽に観葉植物感覚で楽しみたい!
そんな人も増えています。
観葉植物と盆栽。
同じ植物を扱っているのになぜ呼び名が違うのでしょう?
観葉植物と盆栽の違いとは?
盆栽よりもなじみのある観葉植物。
観葉植物が盆栽と違っている点は一体どこなのでしょう?
大木になる物を小さく育てているケースは非常に多いですが、その植物本来の樹形の再現ではなく、成長できないため幼株のままでいるものを鑑賞します
観葉植物と比べ、お年寄りの趣味というイメージが強い盆栽。
観葉植物とどこが違うのでしょう?
高度なテクニックや、鑑賞までの長い管理期間、手間もさることながら、一番の特徴は、「屋内で鑑賞するのは2〜3日」という「通年屋外管理」にあるかと思います。(連続して屋内鑑賞したい場合でも、数日おきに休ませたり、半日は屋外に置きます)
小さな鉢の上に自然の風景が描かれる盆栽。
素敵です!
盆栽
・管理は屋外
・すごく手間がかかる
・「木の風情」を鑑賞する
観葉植物
・管理は屋内
・手入れは簡単な物が多い
・「緑の葉」を鑑賞する
雑誌VERYにも掲載され注目を集めているのが盆栽を観葉植物感覚で楽しめるちょこぼん!
近年、時代の移り変わりと共に住居やショップなどが、より個性(こだわり)を持ち始めています。そんな人々のこだわりに、美しい日本の美意識をちょこっと取り入れてもらえたらと考え、どんなテイストの空間にも調和する存在としてミニ盆栽『ちょこぼん』は生まれました。
空気感や、イメージを心地よいものに変えてくれる観葉植物に、盆栽の持つ和のエッセンスを。『ちょこぼん』はインテリア・ミニ盆栽として、観葉植物感覚で気軽に楽しむ事ができます。従来の既成概念にとらわれず、人とミニ盆栽の距離を縮め、より身近、より気軽な存在となる。どんな場所にもちょこ っと置いてもらいたい。それがミニ盆栽『ちょこぼん』です。
とっても手がかかる盆栽を観葉植物感覚で楽しめるようになった盆栽。
お部屋に1つあるだけで季節を感じられぐっとお洒落に!
観葉植物感覚で盆栽を楽しむ。
なんだかとっても大人な感じでお洒落ですよね!
自然に四季も楽しめお部屋の雰囲気も明るく☆
ぜひこの機会に盆栽を始めてみませんか?
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