2015/11/15
セラフィム
ダイニングテーブルって、毎日使う大事な家具ですよね☆そんなダイニングテーブルに合うイスはベンチが流行してるって知ってましたか?ベンチなら、大人数のパーティーなどに大活躍なんです!!そんなダイニングテーブルに合うベンチやインテリア実例をご紹介します♡
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ダイニングテーブルにはチェアが一般的でしたよね。なのでベンチと聞いても??と思われる方もいらっしゃると思います。ウッド調のベンチが多いですね。
ナチュラルなウッド調のダイニングテーブルとベンチがオシャレですね。
ダイニングテーブルのベンチはベンチ下に収納ができるのでいいですね。
チェアだと少し距離ができるので隣に座りやすいのはいいですね。
長いすの最大のメリットは、机下に収納できることだと思います。
ある程度限られた場所にもテーブルがおけるのがメリットかな。
あと、詰めれば、大人二人様でも真ん中に子供が座れたりするので、子供だと三人軽く座れて自由がきくとこかな。
お客様が来たときにチェアだと座れる人数が限られますよね。
ベンチは背もたれがないので部屋がすっきり見えていいですよ。
夫婦二人の時は椅子二つだけつかって、ベンチは隅に置いて物をおいたり、いろんな使い方ができました。
子供ができたら子供が座り、座りやすいので気に入ってます。
部屋が広々見えるのはベンチの良いところ。
うちには片側長椅子のテーブルがあります。
うちは子どもを2人にするか、3人にするか、まだ迷っています。
3人の場合、普通の椅子では足りなくなるため、長椅子にしておきました。
あと、長椅子のほうが、椅子をテーブル下にしまえるため、あまり場所をとらない気がします。
子供の人数によってダイニングテーブルのチェアの数が変わりますもんね。ベンチなら子供が3人並んでも十分座れるのでおすすめ。
うちはカナリ便利だと思ってます。
女性や子供だと3名位は座れるので、たくさんお客様が来た時は椅子だらけにならずに済んでます。
また、子供がじっと座れない時なんかは、玩具を椅子に並べたりできるので。
(転落には注意ですけど)
ダイニングテーブルに片方ベンチなら来客があった時に便利ですね。
ベンチ側に長時間座ってるのがしんどいですよ。うちもそのタイプです。
ご飯食べるだけなら、大丈夫ですが、そこに座って歓談するには、しんどい。。。
ただ流し台の対面に置いてるので、振り返ってテーブルに置くとき、椅子が邪魔にならず便利です。
ダイニングテーブルは家族構成が変われば、買い替えたくなりますよ。
なので今使い勝手の良いものを買うのが良いと思います。
ダイニングテーブルにはチェアが一般的ではあるので、使いにくいと感じる方もあるようです。
背もたれのあるベンチなら、しんどくならないですね。ダイニングテーブルともぴったり合いますね。
ダイニングテーブルのベンチがクッションになっており、さらに背もたれもついているベンチならしんどくならないですね。
背もたれのあるベンチなら、子供がいても安心して使えますね。ダイニングテーブルにすっきりしまえるのもいいですね。
ダイニングテーブルが丸型なら、ベンチもダイニングテーブルに合わせてカーブしたデザインに。
丸型のダイニングテーブルの良いところは、お子様が危なくないところです。角があるとどうしてもダイニングテーブルやベンチの角でケガしてしまう可能性がありますよね。丸型なら角がないので安心。
ダイニングテーブルのサイズに合わせてベンチの大きさも合わってきますよね。ダイニングテーブルが大きいほど、ベンチも大きいものを選べばその分座れる人数が多くなりますね。
シンプルながらオシャレなダイニングテーブルにベンチとチェアを合わせたスタイル。チェアも背もたれがないので中にしまえるのがメリットですね。
ダイニングテーブルをキッチンの横に付ければキッチンからの導線が素早く行えますね。ベンチとチェアのセットなので両親はチェア、子供はベンチなど使いやすさによっえ使い分けてもいいですね。
ダイニングテーブルにどちらもベンチを合わせたダイニングテーブルセット。大人数座れるところがベンチのメリット。
いかがでしたか?ダイニングテーブルはチェアだけでなくベンチもおしゃれなんです。子供の有無やインテリアとの相性、使いやすさなどメリットデメリットありますが、それらはご家庭のライフスタイルによって変わってくると思います。
ダイニングテーブルに合うチェアやベンチに決める際の参考になれば幸いです。
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