今主流はコードレス掃除機！あなたはどの掃除機がお好みですか？

布団クリーナーが欲しかったのと、家の中を掃除する際のコードの取り回しが
面倒だったためコードレスクリーナーを探していました。
布団クリーナーとして使ってみた感想としては
ものすごく細かいホコリがとれて感動しました。
とれたごみが目で確認できるため掃除した実感もわきます。
心配だったのは音ですが、店頭で確認した場合と自宅内では聞こえ方が
違うと心配していたのですが、一般的な掃除機と比べても大差ない様に感じました。
１回の充電で掃除できる量としては満足できる量でした。
私の場合はベッド１台分、マットレス→シーツ→かけ布団→枕クッション
２台目の途中でバッテリー切れになってしまいました。
家の中4LDKマンションは一通り掃除できました。
価格に見合うだけの性能を持った掃除機だと思います。

出典：http://www.dyson.co.jp

Fluffyの動きも安定していていいです。吸い込みはもちろんフローリングの溝まできれいになります。窓際のホコリも際まできれいに吸ってくれます。使い始めて2週間ですが、今まで使っていたDC35とは全く違います！
Fluffyのヘタリがどの程度で生じてくるのか、今のところヘッドの替えは販売していないので様子見ながら使っていかなければなりません。
フェルト様なので汚れてヘッドの替えがないと困るなあというところが今後の期待です。
あとは充電が突然切れるので家全体は掃除できないのが前型同様残念です。何平米の家を設定しているのでしょうか。2DKくらい？毎日すこしずつしか掃除できないので結局キャニスターも使わざる得ません。

出典：http://www.dyson.co.jp

我が家にはワンコがいるので、これまでの掃除機では１回の掃除ではゴミが取りきれず、いくつかのアイテムを使い分けて、掃除をしていました。 fluffyにしてからは、１回の掃除で完璧に掃除できます。ハンディタイプはスタミナが心配でしたが、コードがないのを忘れるくらい、最後までパワフルにゴミを吸引してくれます。ゴミがみられるので、達成感もひとしおです。掃除が楽しくなりました。
我が家では「ダイソンくん」と名前をつけて、大切に使ってます。

出典：http://www.dyson.co.jp

マキタの掃除機には、リチウムイオン充電バッテリータイプ 、 ニカド電池内蔵バッテリータイプの２種類があります。

リチウムイオンタイプは、急速充電、継ぎ足し充電、放電が少ないことなど利点が多く、最近の充電式の家電や工具などの多くで使用されています。

出典：http://matome.naver.jp

実感重量が軽くなる「マジックバランス」とは？
掃除機の重量において大きな割合を占めるのが、モーターとバッテリー。「EC-SX310」では、この2つを軽量化するとともに、吸込口とハンドルを結ぶ軸上に配置することで“重量バランス”の最適化を図った。これを「マジックバランス」と呼んでいる。

出典：https://mag.kakaku.com

初めてのコードレス
コードタイプの掃除機を使ってましたが、掃除の際に、階段掃除と、２階への搬送が面倒で、常々コードレスを考えてましたが、ついに決意し電器店で、色々持ってみましたが、どれも予想以上に
重くて、ビックリしましたが、シャープのこれだけ異常に軽くて、これなら腕が
疲れないと思いました。昨年の機種がネットで２万で、これが４万、あと、すごく軽量な他社の１万４千円と、ダイソンで悩みましたが、持った重さでダイソンはパス、１万４千円は安すぎるのでパス、最終的に昨年のモデルと悩みましたが、カタログで
腕に感じる重さが、各段に改善されたとあったので、決めました。電器店だと６万以上だったのでネットで４万は高くないと。実際使ってみて、文句なし。吸い込み良し。取り回し良し。４LDK、バッテリー大丈夫です。

出典：http://review.kakaku.com

新モデルでは、充電地にリチウムイオン電池を標準装備し、強力な吸引力と連続運転時間を向上させている。上位機種の18Vモデル「ergorapido LiTHIUM 18V」では、ターボパワー・リチウムイオン電池を搭載し、最大45分の連続運転を可能にしながら、コードレス最高レベルの吸引力を実現したという。
さらに、18Vモデル「ergorapido LiTHIUM 18V」には、ふとんノズル、布用ノズル、ロング隙間ノズルなど6種類のアクセサリーを付属し、床のほかにふとんやソファ、細かい隙間などを掃除することが可能だ。

出典：http://kakaku.com

掃除機のイメージが「大変…」から「手軽！」に変化

今まで使ってきたスティック型掃除機は、もう5～6年前に購入したもの。
ホースが付いているキャニスター型の掃除機よりも手軽に掃除できるイメージがあったのですが、思っていたよりもゴミを貯めるタンクが大きく、また、真っすぐにしか動かないので、机の下の入り組んだところや棚と棚の間などの狭いところには入って行けませんでした。
掃除の度に家具を動かすのは大変なので、結局、掃除機をかける頻度は少なくなってしまいましたね。お菓子クズなどが気になるときはウェットティッシュ、広い範囲を掃除したいときはシートが使い捨てのフローリングワイパーで済ませてしまって…。
それだけでは細かいゴミは取れていないとわかっていながらも、つい手軽な方法を選んでしまっていました。
エルゴラピードもスティック型掃除機なので、これまでの掃除機と同じようなものかなと思っていたのですが、スマートさ、動かしやすさがまったく違いました。
狭いところにも入ることができ、家具を動かすことなく、キュッと方向転換することができます。
今までの掃除機は私にとっては重く、出してくるのですらおっくうだったのですが、エルゴラピードは軽くてどんな場所でも片手で持ち上げることができるので、掃除機を出す面倒さはまったくありません。
ウェットティッシュやフローリングワイパーと変わらない手軽さで、より早く、よりキレイに掃除することができていると思います。

出典：http://www.electrolux.co.jp

◆グラスファイバー素材採用で軽量化
軽くて丈夫なグラスファイバー素材を本体、延長管、パワーヘッドに採用し、標準質量1.9kgまで軽量化。

◆異なる床材に応じた「トリプルファイバーブラシ」
フローリング、畳、じゅうたんといった異なる床材に対してゴミを取りやすくした毛ブラシをパワーヘッドの回転ブラシに採用。


◆微細なゴミも検知「ゴミ残しまセンサー」
目に見えない細かなチリ、花粉、目が届きにくいベッド・家具の下・高い所のゴミも、手元のランプの点灯表示で
ゴミの有無を確認しながらお掃除できるので、取り残しを抑えられます。


◆吸引力を持続させる「バーティカルトルネードシステム」
東芝独自の「バーティカルトルネードシステム」により、微細なゴミや花粉を分離し吸引力を持続させます。

◆すっきりコンパクトに収納
充電台は床置きタイプなので、壁面に固定する手間が必要ありません。付属のノズルやブラシも充電台に収納できます。


◆ゴミ捨て簡単＆水洗い可
本体を充電台に収納したまま、ワンタッチでダストカップ等を外しゴミを捨てることができます。
ダストカップ等は水洗いができます。


◆手元にかかりにくい「分散排気」
本体底面から分散して排気されるため、排気が手元にかかりにくい構造になっています。

◆充実したアタッチメントセット
ふとん用ブラシ、洋服布用ブラシ、付属品用ホース、応用付属品用収納バッグが付属。

出典：http://item.rakuten.co.jp

悩みに悩んで、何度も店頭まで見に行って決めました。店頭では59800円ですがネットでは52200円。
ダイソンももちろん検討しましたが、こちらは丸洗い出来るのが最大のポイントです。

出典：http://review.rakuten.co.jp

●風神サイクロンテクノロジーで吸引力持続ときれいな排気を両立。
●インテリアに調和するデザインで新しい掃除スタイルを提案。
●掃除をしていないときも部屋の空気をきれいにする空気清浄機能を搭載。
●本体質量2.1kgの軽量コンパクトボディ。

出典：http://item.rakuten.co.jp

ズボラな人こそ！
ダイソンのコードレス、通常タイプの両方を買い、良い掃除機に出会ってからは、私はそうじ大好きになりましたがそれでも充電の度に引っ張り出すのも面倒くさい私が見つけた最強の掃除機です！出しっぱなしでいいなんて最強すぎ！　

出典：http://item.rakuten.co.jp