インテリア性の高い観葉植物、お好みの品種を育ててみませんか?
2016/11/19
aiaichuu
2015/11/26 更新
みなさんは大事に育ててたはずの観葉植物が枯れてしまったことってありませんか?あるいは観葉植物をかうといつも枯れてしまう、なんて人もいることでしょう。今回はそんな方々のために観葉植物が枯れる原因や対策をご紹介します。これでもう大丈夫。
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枯れてしまった観葉植物。
しなしなと葉が萎れて見る陰もありません。
何故観葉植物は枯れてしまうのでしょう。
水やりで駄目にしちゃうというと水不足と思われがちですが、植物を始めて育てる・まだ慣れていない場合は、逆に与えすぎで根腐れしてしまう場合が多いです。 動物と同じで呼吸できずに酸欠になって根っこが腐ってしまうわけです。
観葉植物の多くが熱帯のジャングル出身です。うっそうと茂る木々の影で育つために、多少の日陰には耐えるようになっています。むしろ日本の真夏の強い日光を浴びると、葉っぱが焼けてしまいます。
とはいえ、植物です。
日陰が過ぎると光合成できずに枯れます。
観葉植物が枯れてしまう理由には様々な原因があります。
観葉植物は世話をしなくても大丈夫だと思っている人もいるかもしれませんが、観葉植物は生き物なのでこまめな管理ができないと枯れてしまいます。
観葉植物が枯れてしまわないようにはどうすればいいのでしょうか。
本項からは観葉植物が枯れない予防策をカテゴリごとにご紹介します。
日照条件は最も大切な条件です。観葉植物は耐陰性のあるものが多いのですが、光が不足すると株が弱くなり、葉が黄ばんで枯れ落ちてしまいます。基本的には、補助光無しで新聞が十分読める程度の明るさがあれば、たいていの植物はなんとか我慢できます。
室内栽培の鉢植えは、時々カーテン越しの弱い日差しをあてましょう。
光を好む植物は一日2~3時間程度、日のあたる場所への植え替えや鉢の移動を行いましょう。(西日でもOK!葉焼けに注意)
日陰を好む植物はなるべく明るい日陰に移動してください。
夏はよしずなどで遮光するか、木陰の半日陰の場所に置きます。直射日光を突然当てると、葉焼けを起こしたり乾燥して根を傷めたりする植物もありますのでご注意下さい。日照不足になりがちな冬は、室内の明るい場所に置き、ガラス越しの光線に当てるようにします。
日照不足が原因で枯れてしまったからといっていきなり観葉植物を直射日光に当てないようにしましょう。
観葉植物には逆効果のものもあります。
観葉植物はいくら日陰が好む品種であってもやはり日光がなければいきていけません。
たまにはじっくりと日光にならしながら日陰から明るいところに移動させてあげましょうね。
観葉植物が枯れてしまう原因には水不足、水のやりすぎの両方があります。
適度な水やりが必要なわけですが、どういった水やりが良いのでしょうか。
しっかり土が乾いたら、鉢底から水が出るくらいたっぷり与えます。受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。また、受け皿ごと鉢カバーに入れている場合でも、水やりの際には鉢カバーから出し、受け皿に水が溜まっていないかをチェックしてください。
根に新鮮な空気を送り込んでやることも必要ですので、完全に水が無くなってから、水の無い期間を数日設けて、前回の水やりと同量を与えるようにしてください。
観葉植物の中には多湿を好むもの、乾燥を好むものがあります。
観葉植物を枯れないようにするには特性をしっかりと理解することが大事ですね。
観葉植物を購入する際には下調べをしておきましょう。
観葉植物は温度が原因で枯れてしまうこともあります。
多くは冬に枯れてしまうことが多いようです。
観葉植物の多くは熱帯の植物です。外の最低気温が15度以下になってきたら、室内に取り込みます。室内に取り入れたらできるだけ暖かく明るい、できれば南または東側の日が差す方向に置いてください。
真冬は暖房を切ると一気に冷え込んでいきます。特に窓際は放射冷却によって特別冷え込むので、必ずカーテンをするようにします。置き場所も少し窓から離した所へ置きます。
暖房のある部屋は一見暖かく植物の生育に適しているようにも感じますが、それは逆です。暖房のある部屋は特に乾燥しやすく、植物全体が乾燥状態になり、水切れをおこしやすくなります。暖房のある部屋に置く場合は、なるべく暖房の影響のない場所(特に温風のあたる場所は厳禁)に置き、乾燥を防ぐために霧吹きで葉に水をかけて湿度を高く保つようにしましょう
観葉植物の中には耐寒性のあるものもありますが、大抵は冬に弱いものが多いです。
観葉植物の冬越し対策を必ず施しておくのが枯れないようにする大事なポイントです。
観葉植物が枯れる原因には害虫があります。
また室内に害虫が発生するのも勘弁願いたいものですよね。
観葉植物で発生する害虫のほとんどはカイガラムシとハダニです。その他、春先にはアブラムシ、オンシツコナジラミも発生することがあります。暖かい季節に観葉植物を屋外に出している場合はナメクジに葉を食害されることもあります。
観葉植物の病害虫で一番有名なのがカイガラムシです。このカイガラムシは茎や葉の汁を吸ってスス病の原因をつくります。カイガラムシはその名の通り固い殻で体が覆われているため、使用済みの歯ブラシなどで擦って防除してあげる事が有効的です。
ハダニは茎や葉の汁液などを吸って個体の生育不良を起こす原因となります。高温でかつ乾燥した状態で多発するため水を与えて防除します。また直接ルーペなどで見つけてつぶすなどの捕殺も有効です。
害虫を見つけたら早急に駆除することが必要ですね。
観葉植物の葉っぱをよく観察するようにしてください。
今回は観葉植物が枯れた時の原因や枯れないようにする予防策などをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
観葉植物を枯れないようにして末永く楽しみたいものですね。
観葉植物を枯れないようにする一番大事なことは観葉植物の特性をよく知っておくことです。
快適な観葉植物ライフを楽しんで下さい。
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