花を長く楽しみたいならドライフラワーが断然おしゃれ♡人気素材♡
2017/04/14
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ドライフラワーという単語ですが、昭和期にカタカナになり、定着したと考えられています。素材として使う植物は乾燥花、乾燥葉と呼ばれることがあります。ドライフラワーの素材は多種多様。1965年頃にドライ(乾燥)、花(フラワー)として観賞用として販売した人がいました。
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ドライフラワーの作り方ですが、基本は、吊るすことだけです。期間は約1~2週間程度で完成します。季節によって期間は異なりますが、乾燥している秋冬は比較的乾きやすいです。
バラのドライフラワー(素材)
バラは、色合いが色々と楽しめます。(ドライフラワーの素材)
バラはカラーも豊富で、ただ吊るしておけばいいハンギング法でも十分に美しいドライフラワーにすることができます。
カラフルなバラは、ドライフラワーになっても華やかです。
生花と同じように大き目の花器に飾るのも素敵。
バラは、ドライフラワーでも華やかです。(ドライフラワーの素材)
シルバーデイジー
シルバーデイジーです(ドライフラワーの素材)
3月のお教室が始まりました
今月はシルバーデイジーの春色リース
ナチュラルなユーカリをベースに、やさしい色合いのオレガノ、ホワイトウォッシュのラベンダー…etc
シルバーデイジーの春色のリースです。(ドライフラワーの素材)
ダリアです。
ダリア(ドライフラワーの素材)
情熱的なアレンジです。ダリア。(ドライフラワーの素材)
チューリップのドライフラワー(素材)
チューリップで作ったドライフラワーです。素材は、チューリップ。
「ドライフラワーのチューリップ&ガーベラ。ガーベラは手作りプレゼントにお勧めです。」
これはチューリップだとわかりませんが、色がシックでよいです◎
今度は寝かせないでドライにしてみます。
赤白黄色でジェルボックスに入れるとおもしろいかも。
チューリップです。色がシックです。(ドライフラワーの素材)
ガーベラです。
ガーベラをドライフラワーにしています。(素材)
ガーベラのドライフラワーです。素材は、ガーベラです。
ミモザが素材です。
ミモザを素材にして、ドライフラワーです。
ミモザを乾燥機で色止めし、ドライフラワーにした花束です。
一番長い枝で全長50センチ以上あります。
花に直接触れるとぱらぱら落ちますが、触らず飾ってある状態ではさほど花落ちの心配はありません。 ブリキや琺瑯、空き瓶など、アンティークな花器ともよく合います。
ミモザをドライフラワーにするのもいいものです(素材)
ラークスパーとキンポウジュ
ラークスパーとキンポウジュのpetitリースにしました。(ドライフラワーの素材)
ラークスパーとキンポウジュ、それに初雪草の葉を少しとホワイトペッパーを付けて
白と緑のpetitリースを。写真で見ると大きさがつかみにくいのですが
直径10センチちょっとのpetitサイズです^^*
白と緑でバランスがいいですね。(ドライフラワーの素材)
リンドウです。ドライフラワー
リンドウを素材にしました。(ドライフラワー)
花材と道具
リンドウ(紺色)、デルフィニューム(薄いブルー)、ルリタマアザミ(薄緑)、ルナリア、ボックスウッド(ヒメツゲ)、籠(直径20cm)、オアシス、花バサミ、ピンセット
花材と道具です。リンドウが素材です。
めっちゃ簡単!!めっちゃ早い!!ドライフラワーの作り方
ドライフラワーの素材としては、チューリップ、バラ、キンポウジュ、ミモザなどなど。
多種多様な花や植物が、ドライフラワーの素材として利用されています。
ドライフラワーは、手軽に作れるので、皆さん、鑑賞用としてお部屋に置いています。
あなたも、ドライフラワーを作ったり、買ったりして、お部屋に飾ってみませんか。
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