部屋を華やかに彩る観葉植物の魅力に迫ってみる!【部屋に緑を】
2015/11/27
zeroko
2015/12/06 更新
お部屋のレイアウトは印象や使いやすさを左右する大事なポイントです!レイアウトを工夫して部屋を広く、有効的に使えるアイデアをご紹介します✩レイアウトを決めるのが難しい子供部屋の実用例や風水もご紹介します!ぜひ参考にしてみてください♪
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部屋が狭い・家具が多いなど部屋の悩みは人それぞれ…
そんな悩みを解消する方法としてレイアウトを変えてみませんか?
ポイントを押さえれば部屋をすっきりさせることができます。
レイアウトを変えると部屋の雰囲気も気分も変わって新鮮ですよ✩
長方形のお部屋が多いワンルームは窓に沿ってベッドを配置すると、お部屋の中心が正方形になるのでソファやテーブルを置くことが可能になり空間が広々となるメリットがあります。
6畳ワンルームのお部屋はこのように窓側にベッドを置くレイアウトがオススメ!
お部屋の中で大きなウェイトを占めるベッドを壁に寄せた配置は、収納家具も壁に寄せることでベランダの通り道ができ明るくて動線効率のいいレイアウトになります。
細長の空間が出来上がります。
ベランダに洗濯機を置いたりする方にはオススメ!
ベッドの置き方でレイアウトが変わってきますので、まずは大きなウェイトを占めるベッドの配置を考えましょう。収納家具は色・デザイン・高さを揃えることが狭いお部屋をすっきり見せるポイントになってきます。
狭い部屋にベッドと机を置きたい場合、どちらかを優先し、もう一方は、必要に応じて対応するレイアウトが一番効率が良く、部屋も広々と使えます。
ベッドと机をくっつけて置くレイアウト
すっきりした印象の部屋になります
ベッドの足元に棚を置いてあります。
棚板はデスクの代わりにも使えるのでベッドに座ってパソコン操作も出来ちゃいます!
子供部屋のレイアウトではロフトベッドは大活躍のアイテム
空間を有効利用でき、子供も喜ぶすぐれものです!
子供部屋を一人に一部屋作れないご家庭も多いですよね。
広い部屋を仕切って使う場合のレイアウトもご紹介します。
小さいうちは一緒に遊べる環境で良くても、徐々にプライベートが必要になってきます。
ずっと同じレイアウトでは子どもたちもストレスになってしまうかも知れないし、配置を成長とともに変えて、居心地の良い空間を作ってあげないといけません。
二段ベッドと机を壁に沿って置くレイアウト
10畳の部屋を本棚で仕切って使っています。
プライベートと共有空間が混在する子供部屋です。
ロフトベッドを2個使うレイアウト
ロフトベッドの下にプライベート空間ができるレイアウトです
リビングダイニングのように広い空間では、どのように空間を仕切るかがポイント
ソファでダイニングとリビングを仕切ったレイアウト
すだれのように吊り下げたパーテーションで仕切っているレイアウト
空間は仕切られているが、圧迫感や暗さを感じない仕切り方です
リビングとダイニングの間に間仕切りになる棚を置くことで空間を仕切っています
リビングは、家の中でも非常に重要な意味を持つ空間ですよね。
風水でも、「リビングは家庭運に影響を与える場所」と考えられていますので、
そのレイアウトやコーディネートには注意や工夫が必要です。
テレビは強い陽気を持っているのでテレビのそばに観葉植物を置いてバランスを調節します。
テレビを見ているときに、自然と植物の生気が目から入ってくるのでオススメです。
成長の中にある子供は木の気を持っており、
環境から受ける影響は大人以上のものがあります。
子供部屋は遊びと勉強と休息といったバランスを保ちながら、風通しのよい部屋作りが大切です。
南は陽気が強すぎて安眠を妨害したりイライラを呼び込みます。
寝ているときや勉強中の頭の状態は「冷えている」のが理想なので、
これらを南に向けるのは避けたほうが無難です。
部屋のレイアウトを変える事で運気もアップするなら嬉しいですよね✩
ぜひ一度ご自宅のレイアウトを見直してみてください!
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