DIYがすごすぎる流し台のリフォーム!!おしゃれな流し台紹介します
2017/05/11
zuyu
2015/12/09 更新
外壁の汚れや傷み、気になりながらもお金もかかりそうだしついついまだいいや…と後回しになってませんか?最近では安くていい塗料もでて、リフォームも身近に。いいリフォーム会社を選んで外壁もあなたも、ぜひリフレッシュしましょう!
外壁の汚れ、気になりますよね。
そろそろリフォームの時期?
でもなかなか手を付けられないでいませんか?
一番一般的な外壁塗装ですね。
大体6~10年のサイクルでのリフォームが理想的です。
こちらは吹き付けの外壁塗装よりもう少し長く持つので約10年のサイクルでリフォームが必要です。
軽量気泡コンクリートの1種ですが外壁によく使われています。
こちらも耐久性はだいたい10年のといわれています。
実際には紫外線のよくあたる南側や直射日光に当たりづらい北側など、同じ建物であっても面によって劣化の進行度が異なってきますし、風の通りやすい場所や湿気のこもり易い場所など、状況によっても異なってまいります。
紫外線による経年劣化や、地盤の弱い場所に立っていることなどにより、外壁にクラック(ひび割れ)が生じ始めたら、何らかの対処が必要です。
日当たりが悪い、湿気のこもりやすい外壁面に藻やカビが発生します。
高圧洗浄して外壁塗装が必要ですね。
紫外線による経年劣化などで、ALCパネル、サイディングと言ったの目地や窓廻りのシーリング部に亀裂が入ります。シーリングの「打ち増し」、「打ち替え」などのリフォームをしなければなりません。
外壁リフォームの最適なタイミング
リフォームのタイミングをプロの方が説明しています。
リフォーム業者選びにも役立ちますね。
耐久年数などから、外壁塗装の塗料は、4~5段階にグレードが分かれます。
またリフォーム会社によっても値段の設定がかなり異なります。
昔はアクリル塗装が人気でしたが、近年では外壁塗装用の塗料の価格が安定してきたため、もっとグレードの高い塗料でリフォームする人が増えています。
ここ近年一番人気の外壁用塗料です。約90%の外壁塗装に使われています。
シリコンを含有して汚れにくさと「超耐久」が長所です。
汚れにくく、塗膜の寿命が非常に長い(約15~20年程度)のが特徴ですが、シリコン塗料などに比べて価格が高めです。
特殊セラミックが常識を変えるーGAINA
こちらは断熱性に優れた外壁塗料のガイナを紹介しています。
リフォームにより断熱性のみならず騒音対策も期待できます。
太陽の光で汚れを分解して浮かせ、雨(水)で汚れを洗い流すことができるという画期的な塗料です。耐久年数が20年と長いですが、価格が高く、取扱いに技術を要するので、、リフォーム会社が限られます。
外壁に限らず、いいリフォーム会社の選び方を見てみましょう。
得意不得意分野がある
リフォーム会社でも、外壁塗装だけやっているところもあれば、住宅全部のリフォームを手掛けているところもあります。
外壁だけでなく、屋根のリフォームもしたいなど、ニーズに合わせてリフォーム会社を選びたいですね。
知り合いに頼むのも考え物
意外に多いのが知り合いのリフォーム業者に頼んだ場合のトラブルです。
何かあっても遠慮して言えない、などのデメリットがあります。
価格だけで判断しない
長いお付き合いを考えて、地域密着型のリフォーム会社がお勧めです。
担当者だけとしかつながりがないと、その営業マンが転職退職してしまうとつながりがなくなってしまうので、経営者や、代表者などとも話をして納得のいくリフォーム会社に依頼しましょう。
自分で外壁のリフォームをやっちゃう人もいますね!
こんなのもあります。
足場レンタル
外壁塗装というと、結構足場代が高かったりしますよね。
足場をレンタルしてくれるリフォーム会社もあります。
アサヒペンのオートローラーでじぶんちの外壁をペンキ塗装してみた。
自分で外壁のリフォームしちゃった実例です。
自分でやったらコストが全然違いますよね。
高圧洗浄機
外壁塗装の前に必ず使う高圧洗浄機も、今は家庭用の物がたくさん出ていますね。
これでかなりきれいになります。
いかがでしたか?
家の外観大事ですよね。
外壁をリフォームすることで見た目だけでなく、断熱や防音もできたり、家も長持ちしていいことたくさん!
気分も変わって運気もアップするかもしれませんよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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