観葉植物を上品でオシャレに演出!おすすめの陶器の植木鉢をご紹介!
2015/11/17
supatako
2015/12/15 更新
観葉植物と植木鉢。観葉植物は、植木鉢に入れていることが多いと思います。植木鉢と言っても、素材に種類があります。素焼きのような雰囲気のものから、近代的なセラミック素材のようなものまで、幅広くあります。植木鉢の観葉植物について話を進めてみます。
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観葉植物は、洗練された植木鉢に植えることで、センスアップした飾り方をすることができます。植木鉢と鉢カバーを考えます。洗練された植木鉢・鉢カバーを探してみましょう。
観葉植物の洗練された植木鉢
陶器鉢カバーです。観葉植物の植木鉢を覆うものです。
観葉植物に素敵な鉢カバー8号用のブラックです。(写真右)シックな色の鉢カバーでオシャレ度満点!勿論 陶器で重厚感たっぷりです。黒はどこに置いてもよく合います。インテリアとしてディスプレイにもいいですね。底穴があいているので、そのまま植木鉢としてもお使いいただけます
素敵な鉢カバーです。シックな色ですね。
観葉植物を引き立たせる鉢カバーです。
植木鉢(観葉植物)
観葉植物の植木鉢です。
「植木鉢」とは、花や草、庭木、木本(樹木)など、観賞用の園芸植物を植えるための鉢(ハチ)の総称です。「プランター」または「ポット」と呼ばれることもあります。植木鉢の底には、水抜き(排水)のための「穴があいている」ので直接、土や水を入れて植物を育てることができます。屋内(室内)で使用される場合は、排水用の受け皿をご用意ください。
観葉植物を植えるための植木鉢です。
鉢カバー(観葉植物)
観葉植物の鉢カバーです。
「鉢カバー」とは、植物の入った器(ポリポット)をすっぽりと覆ってしまう、器よりもひとまわり大きめの鉢(鉢カバー)のことを指します。「底に穴がない」ためデザイン性、機能性、素材とラインナップも豊富です。また、冬など植え替え時期でない場合に鉢カバーをつけて飾ることで、違った植物の表情をお楽しみいただけます。植物の印象を大きく変えるデザインカバーとしてお使いください。
鉢カバーは、植物の入った器を覆う、器よりも大きめのものです。
観葉植物を鑑賞するときに、入れます。
鉢カバーです。(観葉植物の植木鉢)
鉢カバーを3色。(植木鉢)
白やグリーン系の鉢カバー
鉢カバーで、イメージが変わります。
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
都会的でシンプルな雰囲気がありながら、自然のぬくもりを感じさせるナチュラルインテリアには、軽快な色味のベージュやグリーンなどの鉢や自然素材のバスケットなどがよく似合います。
都会的で、自然なぬくもりを感じさせます。
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
グラスファイバーや強化プラスチック系
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
シンプルモダンです。センスよく見えます。
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
黒い陶器、和風素材など
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
和モダンインテリアには、黒や焦げ茶などがよく似合います。
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
黒い陶器、茶系の素焼きなど
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
アジア各地のラタンや木製の家具、小物でまとめたインテリアをアジアンインテリアと呼びます。
このような空間をより一層演出するには、アレカヤシ、オーガスタ、シュロチクなどの観葉植物と茶、黒系の素焼き鉢のセットを飾るとよいでしょう。一気にリゾート風のインテリアに変わります。
アジアンインテリアになります。リゾート風です。
観葉植物の植木鉢・鉢カバーです。
観葉植物の育ち方。
観葉植物自体の形でも、大きく変わります。
形の良さを出してやる工夫も必要です。
観葉植物の植木鉢ですが、鑑賞用に使うときは、鉢カバーで覆っています。鉢カバーのデザインで、見た目は随分変わります。
鉢カバーは、変更することが出来ますので、植木鉢はそのままで、植え替えることなく、鉢カバーを変更すると、お部屋の印象も大きく変わります。
明るい鉢カバーを使ったり、シックな落ち着いた鉢カバーを使ったりして、お部屋のインテリアデザインを楽しむのもいいものではないでしょうか。植木鉢や鉢カバーで、観葉植物のイメージは変わりますので、デザイン変更して、観葉植物の鑑賞を楽しんでください。
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