2019/12/04
るおう・あららぎ
寒い季節にはお風呂にのんびり浸かりたいですよね。でも追い焚きできないお風呂はすぐお湯が冷めちゃう!?そんなときは便利なお風呂の保温グッズを使ってみてはいかがでしょう?追い焚き機能があるお風呂でも保温グッズでお湯をあたためれば節約に!
[表示する]
冬はあったか~いお風呂に入りたい!
でもすぐにお湯が冷めちゃう………!そんなときは追い焚きしてお湯を熱くしたいですよね。でも追い焚き機能がない場合、どうする!?
賃貸の物件によっては、追い焚きができないお風呂もありますよね。
追い焚きができないお風呂、どうすればいいの?
もちろん、熱めのお湯を足すしかないです。入っている途中にヌルくなったら。
水になったら、半分くらいまで水を捨てて、かなり熱いお湯を足して適温にするしかないですね。
冷めても湯の温度を上げることはできません。
熱い湯を足すことしかできないので、一定以上温度が下がった場合は一度湯を捨てて新しい湯を入れることになります。
やっぱりお風呂のお湯をあったかくするには、お湯を継ぎ足すしかない……!?
いえいえ、ちょっと待ってください。お風呂に追い焚き機能がない場合、お湯を保温するという方法があるんです★
追い焚きできないお風呂でも大丈夫!なお風呂のお湯をあっためてくれる保温グッズをまとめてみました!
追い焚き機能があるお風呂でも、お風呂のお湯を保温しておけば追い焚きすることもなく省エネ・節約にもなりますよー!
いつでも あったか お風呂 風呂バンス 600
追い焚き機能の無いお風呂では、お湯が冷めてしまった場合、再びお湯を沸かして継ぎ足すか、ぬるいお風呂に浸かるしかなく、家族の多いご家庭や寒い季節には不便を感じることも。
「風呂バンス600」なら、 本体を浴槽に入れておくことでお湯が冷め始めると同時に、自動でヒーターが加熱を開始。浴槽のお湯を、いつでもホカホカ適温にキープ!
コストの削減にもつながり、身体もお財布も温まる、とても便利な電気バスヒーター。
電気でラクラク強力保温!手軽に快適な入浴が楽しめる湯温保持ヒーターです。お風呂のお湯の温度を保持するためのヒーターです。浴槽に入れるだけで、少し温度が下がったお湯を十分な温度になるまで保温し続けます。
【使用方法】
(1)本体を浴槽のお湯に入れます。 ※真っ直ぐ立てます。お湯はたっぷり入れてください。
(2)コンセントにプラグを差し込みます。
(3)スイッチを入れます。
(4)パイロットランプの点灯を確認。
(5)保温中は必ずフタを閉めてください。
(6)入浴をする際には、スイッチを切って2分以上たってから取り出して下さい。
いつでも あったか お風呂 風呂バンス 600
浴槽のお湯が40℃以下まで冷めると、ヒーターが自動で加熱を開始。
筒型本体構造により “対流状態” を生むので、お湯をかき混ぜなくても、浴槽のお湯全体を均等に温める。
適温になれば自動で加熱がストップするので、無駄な電力は使わない。
入浴時は浴槽から取り出し、付属のトレーに置いておけばOK。
使い方も簡単でコンパクトで邪魔にならず、強力な我が家の助っ人です。
子供がお風呂に入った後、セットしてくれているので、残業で遅い夜でも身体の芯まで温まるお風呂があるって、幸せですよね。お陰で
ぐっすりと眠れるようになりました。
NEW遠赤バスパ 風呂保温器 バスパ レンジで簡単お風呂保温 年間電気代節約 省エネ
電子レンジで本体を温めてお風呂を保温するバスパ。
●ガス代が年間33300円も節約できるチャンス!
●電子レンジでチンするだけ!
●遠赤外線で体ポカポカ。
●お湯が長時間冷めないから、半身浴ものんび~り。
●湯船のお湯の温度を長時間保温する画期的な商品です。
●本体を電子レンジで約10~13分加熱してそのまま湯船の中に入れるだけで、約4~6時間(お風呂の大きさ・温度によって前後します)お湯の温度を保温しつづけます。
●家族の入浴時間がまちまちなご家庭では、追い焚きや新しく湯を入れるのも手間が掛かり非経済的。
●バスパなら電気代1回当たりわずか約2.5円(1ヶ月でも約75円)と、便利で経済的です。
使ってみましたが、何となく保温されている感じはありますが「何となく」レベルです。
「これは温かい」という感じではないですね。
でも、ないよりはいいという感じはします。
借家で沸かし治しが出来ないので購入。少し大きい浴槽なので、説明書にもあります様に1個では保温は難しいですが・・・
以前はすぐ冷えてしまいましたが、バスパを使用するとのんびり湯に浸かる事ができています。
スーパー風呂バンス1000 リニューアル版
水からでもお風呂が沸かせる、1000Wの強力バスヒーター!
家族みんなで、いつでもホカホカお風呂。災害時、ガスが使えない時にも役立つ
寝る前にセットすれば、朝起きてすぐに優雅な朝風呂タイム
出勤前にセットすれば、帰宅後すぐに癒しのお風呂タイム
【保温】
冷めてきたお湯を自動で感知し、快適な温度まで急速加熱
【湯沸し】
夏場なら3~4時間、冬場でも8~9時間で、浴槽の水がホカホカに
寒い冬でも寒冷地でも、水からお湯を沸かせる、強力1000Wヒーター搭載のお風呂保温器です。エアーポンプ機能でお湯を均一に適温でキープ。漏電防止・空焚き防止・過熱防止・回路遮断機能も完備してます。
あつ湯(温度設定約44℃±2℃)、ぬる湯(温度設定約40℃±2℃)がスイッチひとつ、ワンタッチで切り替えられます。
スーパー風呂バンス1000 リニューアル版
熱効率はほぼ100%で、必要な時だけロスなく過熱。無駄な電力を使わない優れモノ!
保温(さし湯・追い炊き)を、ガスから「スーパー風呂バンス1000」に変えると、なんと1年で約62,280円もの節約が!Co2削減にもつながる
※4人家族、浴槽250L 毎日の入浴で1日当たり2回の差し湯、と比較した場合
アルミ お風呂保温シート L
お風呂に浮かべるだけ!単純だけど安上がりで効果あり!
●発泡ポリの保温力とアルミの熱反射がお風呂のお湯をさめにくくします
●風呂フタと併用するとさらに保温力がUPします
●浴槽大きさに合わせて、ハサミなどでカットし、アルミ面を水面に向けて使用してください
お湯をためるときからフタをしています。お風呂に入るまでに時間がかかってしまっても温かいままなので、助かっています。追い焚きも少しで済むので、ガス代の節約にもなっています。
いかがでしたか?
寒い冬の季節にはあったかいお風呂でゆっくりお風呂に入りたいですよね。
すぐにお湯が冷めてしまう追い焚き機能がないお風呂でも保温グッズがあれば長時間お風呂の温度が下がらずにゆっくりあたたまれますよ!
追い焚きしなくてもお風呂でぽかぽか!
追い焚きしなくても保温グッズがあれば大丈夫!追い焚き機能があるおうちでも保温グッズを使えば追い焚きしなくても済んで節約&省エネですね。ぜひ一度お試しあれ!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局
【この記事は2019/12/4に更新されました。】