玄関ドアの交換で家のイメチェン!!玄関ドアの交換事例をご紹介♪
2015/12/13
ayax
2015/12/12 更新
住居や会社の玄関ドアの調子がおかしくなったり、鍵が壊れたりしたら、修理が必要です。蝶番がおかしいときもあります。蝶番固定のネジは、緩んできますので、玄関ドアが締まらなくなったりします。鍵も施錠が出来なくなると、修理や交換が必要です。
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玄関ドアは、開け閉めする頻度が高いものですから、開け閉めする蝶番や、蝶番固定ネジ。それから、クローザーなどが壊れたり、調整が必要になります。修理が必要です。
玄関ドアクローザーの修理
玄関ドアクローザーを修理して貰います
長年お使い頂いている玄関や室内にあるドアクローザーが経年劣化により調子が悪くなるとドアが閉まりづらくなったり、鍵がかかりにくい、完全に閉まらない、開きにくい、ドアが重い、バタンと閉まる、閉まる勢いが強すぎる(開閉スピードが速すぎる)、止まらない、ドアの間に隙間が空いてしまう、ギーギーと音がうるさい、ドアクローザーから油漏れしている、ネジが外れてしまったなど、ドアクローザーの寿命や故障によって住宅の生活に不便が生じてしまいます。
玄関のドアクローザーが、劣化して調子が悪くなると、
修理や調整が必要になります。
玄関ドアの開閉範囲
開閉スピードを調整します(修理)
バルブを調整します。(玄関ドアクローザー)
玄関ドアクローザーを調整・修理します。
調整弁を回して、開閉スピードを調整してください。
玄関ドアクローザーの調整・修理です。
バルブを調整します。(玄関ドアクローザー)
玄関ドアクローザーの調整・修理です。
第二調整弁(下の方のバルブ)を回して、玄関ドアの開閉スピードを調整します。
修理・調整です。
玄関ドアの修理です。
玄関ドアクローザーの部品を交換修理しました。
扉のドアクローザーが外れて開閉に支障をきたすという依頼で、 最初のクローザーの取り付けに無理があったのか、扉の縁板が割れ、ビス留めできない状態のため、縁板を交換し、長めの
ビスで固定し、クローザーの開閉調整を行い完了しました。 (縁板はニス塗装済み)
玄関ドアの扉が開閉に支障を来していました。
部品の交換修理で、直りました。
玄関ドアの状況確認
玄関ドアの状況です。錆びて、指が入ります。
鉄が錆びているんです。
修理が必要です。
鉄が錆びて崩れていました。
玄関ドアを修理します。
パテ埋め作業後
玄関ドアをパテ埋めして、修理しました。
サビた部分を除去し、代替の厚手のアルミ板をはめ込んで、接着。パテでキレイに均して、塗装していきます。この部屋に住んでいたのは、かなりご高齢の夫婦で、開け閉めし難いドアに、とても困っていたようです。作業後、スムーズにドアが開閉できることを、とても喜んで頂けました。
玄関ドアの修理作業後、開け閉めもスムーズになりました。
油を塗ると、戸車(滑車)を壊す原因になります。
玄関ドアが引き戸の場合は、ご注意ください。
はめ込み戸車は オススメできません!
戸車は、お勧めできないという修理業者もいます。
玄関ドアが引き戸の場合の修理です。
はめ込み戸車は、簡単に取替ができるので、プロの業者でも使用していますが
取替えて しばらくは、動きが良いように思いますがサイズが合っていないレールより外れることがある
後々、1~2年後に修理をまたしなくてはいけなくなる事が多い 一時的な、修理方法です
戸車修理依頼をお受けするとよく、はめ込み戸車で補修してるのが原因が多いのも事実です
戸車は、修理依頼が多いようですね。
玄関ドアが引き戸の方は、ご用心ください。
錠ケースと呼ばれる部品
錠ケースと呼ばれる部品の交換修理です。
玄関のドアが不調に陥ると困ります。外出するのに、用心が悪くて、気が気でなくなります。締まりにくくなったり、開けにくくなって、扉の開閉が不良になることもあります。
引き戸の場合は、戸車の不良で、開け閉めに問題が出ます。また、錠ケースと呼ばれる部品が不良になっても、扉がカチッと閉まらなくなります。
ドアクローザーの不良もあります。材質が錆びたりすると、ドアを交換する事もあり得ます。
玄関ドアの修理は早めに行って、防犯対処をしてください。
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