お部屋を間仕切りで仕切るだけでステキ空間‼間仕切りマジック集
2017/06/12
wakahaya
2015/12/16 更新
お部屋を分けたり、生活感を隠したり、使い方次第でいろいろ応用できるカーテンを使った間仕切り。お手頃価格のカーテンで、手軽に気軽に間仕切りを。子供部屋の間仕切りから、一人暮らしの間仕切り方法まで。カーテンを使った間仕切り方法を画像で紹介します。
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普通のお宅のカーテンは窓に使用しますね。
兄弟の部屋をそれぞれ分けたいなど、子供部屋の間仕切り等に便利。
天井突っ張り式で、天井や床の穴空け不要・場所もとらない設計です。
お部屋の幅や高さに合わせて、伸縮できるので、ほとんどのお部屋で活用できます。
突っ張り棒を利用したカーテン間仕切りだと、壁や天井に穴もあけないので、賃貸などでも気軽に使えますね。
兄弟の部屋をそれぞれ分けたいなど、書斎部屋や子供部屋の間仕切り等に便利。
急な来客等の目隠し対策にも役立ちます。
天井突っ張り式で、天井や床の穴空け不要・場所もとらない設計です。
お部屋の幅や高さに合わせて、伸縮できるので、ほとんどのお部屋で活用できます。
メリットは可動できるので、子供が独立してからもあまり邪魔にならないこと。デメリットは、遮音性があまりないので、隣の部屋の音が聞こえてしまうこと。冬、隣の冷気が入って来て寒いこと
アコーディオンカーテンを間仕切りに使用するのも一つの手ですね。
カーテンレールをつけるだけで、手持ちのカーテンを間仕切りに利用すると、デッドスペースもたちまちクローゼットに早変わり。
アイデア勝負ですね。
間仕切りというよりも目隠しというカーテンの使い方ですね。
ネジ・釘不要、手でのばして上下左右を固定するだけでカーテンを設置できる、つっぱり式のカーテンポールです。
お部屋の間仕切りに、必要な場所に簡単に設置できます。天井と床、左右の壁でしっかり固定するので、揺れにも強いです。
押入れや収納がないお部屋にも、突っ張り棒を利用したカーテン間仕切りで、クローゼット出現です。
リビング階段の冷気を階段から逃がさない為の、カーテン間仕切りの有効利用方法です。
子供部屋を仕切るには音が漏れるなどのデメリットも、階段にカーテン間仕切りに利用する分には関係ありませんよね。
生活感が出てしまうベッドをカーテン間仕切りを使うだけで、二部屋に変身。
来客時にも、プライベート空間のベッドルームを隠すことができるというメリットがありますね。
こちらはカーテン間仕切りを利用して書斎を作ったパターンですね。趣味の部屋を作るなど、カーテン間仕切りを使うだけでバリエーションは広がりそうです。
おとぎ話のようなお部屋ですね。こだわりのテーマに合わせてカーテン間仕切りでお部屋を作れば自分だけのオリジナルルームの完成です。
間仕切り方法には、壁を作るや、棚を置くなど様々な方法があります。カーテンを使った間仕切り方法だと、光、風、音が漏れるなどのデメリットもあります。しかし、それをメリットとして考えて、程よい光を通し、通気性がよく、人の気配を感じられると考えれば、カーテン間仕切りには無限の可能性が広がっているかもしれません。
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