部屋を華やかに彩る観葉植物の魅力に迫ってみる!【部屋に緑を】
2015/11/27
zeroko
2015/12/18 更新
白を基調とした部屋は無機質に感じるかもしれませんがプラスする色味であたたかく優しい印象の部屋身なります。清潔感のある白に挿し色で遊び心をプラスしてもおもしろいですよ。白は無垢な色。白を基調とした部屋は幸せ感感じる部屋になり毎日の暮らしを豊かにしてくれるのです。
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白を基調とした部屋。
部屋を白でまとめると清潔感がでます。
白を基調とした部屋は無機質なイメージが強いかもしれませんがそんな事はないのです。
白い色にはどんな効果があるのでしょうか。
また、物の色が白色の場合、物を軽く見せる効果もありますし、空間に明るさが広がります。邪悪な気を払う効果もあり、哲学的・宗教的にも重宝される色といえます。
「白は他の色を引き立たせる色」だと思考を変え、植物や置物、ラグやクッションなどで目に優しい色味を取り入れましょう。部屋に落ち着きが出て、取りつかれていたかのような心も解放されるかもしれません。
様々な効果がある白ですがオールホワイトの部屋にすると無気力になりやすいとも言われています。
ですので白にプラスアルファで色味を取り込むと良いでしょう。
組み合わせるアイテム次第で白い部屋も温かみのある部屋になりますよ。
白プラスアルファでオシャレな部屋作りをしましょう。
色味は白を基調としていますが木目の茶色が加わることでナチュラルな部屋となります。
白オンリーの部屋に比べると暖かい部屋になりました。
白が好きな女の子部屋
色のバランスを考え、シンプルな家具が多いので、部屋全体のインテリアもシンプルに配置。 デスク&チェアーも凝った物にはせずに部屋全体を白のイメージに統一することにより、 「明るい」「元気」なイメージをもたらしてくれます。 毎日が笑顔でいれる部屋への家具配置に仕上がっています。
白+木=ナチュラル
白に木を加えるとナチュラルになり簡単におしゃれな部屋が出来上がります。
更に部屋に色味を加えるならばグリーンです。他の色身は必要ありません。
ホワイト+ナチュラルでやわらかくコーディネート
白+ナチュラル色の家具を使ってやわらかいイメージのコーディネートを作成しました。
2色でまとめているのでこれをベースにアレンジもしやすいと思います。
シンプル&モダン
内装も家具も、とにかく住まいを構成する要素を極力減らしたミニマルなインテリアで、内装はコンクリート打ち放し、部屋の仕切りもトイレだけというような必要最小限に、家具は色なしかモノトーンなどのストイックさがポイント。
白と黒はバランスが大事。
白黒のモノトーンの部屋にしたいときはどちらの色を多く取るのかで部屋のイメージが変わります。
白が多いと明るくシックでかっこいい印象の部屋になります。
白より黒が多いとハンサムに。
黒が多目の部屋はかっこよさが増します。
よりハンサムな部屋作りを目指す方におすすめです。
家具は黒、他は白。
家具やラグインテリの配色に白と黒で迷ったら画像の様に家具は黒。他は白と決めてしまうと今後なにか追加で購入する時にも分かりやすくて便利。
優柔不断さんのモノトーン部屋にはおすすめです。
大人な部屋作りには黒白で。
モノトーンは配色の部屋はかっこよく決まります。
モダンでハンサムな部屋を目指す方におすすめです。
白に挿し色をプラスした部屋。
白を基調として何色かの色とグリーンを取り込んだ部屋です。
クッションに色味を持ってくることでゴチャゴチャせずしっかりまとまっています。
北欧インテリアでまとめる。
白を基調に北欧インテリアでまとめるとグンとおしゃれになります。
グリーンのラグとオレンジクッションでお部屋がより明るい印象に。
白+木+グリーン+挿し色。
白に木、そしてグリーンとナチュラルな部屋の色合いにオレンジで挿し色を取り込みます。
完全ナチュラルから北欧風オレンジソファーを置く。それだけで印象が変わります。
白とブラウンは相性抜群。
白を基調とした部屋に茶色を取り込んむと大人カジュアルな印象になります。
ベランダに見えるグリーンが挿し色となって温かみを感じる部屋に。
白と木のぬくもりはナチュラルな部屋に。
ホワイトインテリアのおしゃれな部屋です。
購入するインテリアも白か木の物。とって分かりやすく1度決めてしまえばお部屋がごちゃごちゃすることはありません。
白を基調とした部屋は何か色味をプラスすることで部屋の印象を変え温かみのある部屋にしてくれます。
組み合わせる色によって部屋の印象が変わる為おもしろいですよ。
どんな部屋にしたいかをイメージして色をうまく取り込んでいきましょう。
きっと快適な生活を送る事のできる部屋になりますよ。
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