2016/08/17
たかあみ
2015/12/17 更新
最近お風呂の追い炊きができないマンションが増えています。追い炊きがついていなく、保温に困っているご家庭が多いのでは?お風呂のお湯を入れても冷めない保温や追い炊きができるグッツをまとめました。アイディア商品で悩みを解決しちゃいましょう☆
[表示する]
【風呂湯保温器 バスパ】
追い炊きと比べるとこんなに節約になります!!
追い炊きがついていてもバスパで十分お風呂を保温してくれます。
追い炊きをつかわずにバスパでお風呂を保温すれば大分節約になります!
私の温め方は6分して裏返し6分でOK温めは中の白いのが透明になればいいのでわかりやすい。最初に入って温まり、上がって身体頭を洗ってまた入ると十分暖かいので寒くはない
【沸かし太郎】
お風呂の湯水をお好みの温度に 自動コントロールして保温できます。
IC温度コントロールで、30℃~45℃の広範囲の設定、温度制御幅±0.3℃と高精度での制御が可能
5つの多彩な安全機能を搭載
●水位異常感知装置(水位センサー)
●異常温度上昇防止装置(温度センサー)
●ヒーター異常過熱防止装置(温度ヒューズ)
●過電流防止装置(電流ヒューズ)
●漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー)
家族が順番に入り、最後に入るとお湯を足してもなかなか温かくならなかったのですが、これを使用してびっくり。水の節約にもなるし、ぬるいお湯にがまんしなくてもいいしで大助かりです。
小さいので入れたまま入っても問題ないですが、電源確保のため、ちょっと戸を開けないといけないので入る30分ほど前に設置して出してからお風呂に入ってます
スーパー風呂バンス 600
入浴剤は使用できません
筒型本体構造により “対流状態” を生むので、 お湯をかき混ぜなくても、浴槽のお湯全体を均等に温めるて保温します。
私の住む寒冷地の真冬で計測しましたが、1日約130円の電気代で常にお風呂はぽかぽか!
メーカーホームページに掲載されている26円/日とはいきませんでしたが、何よりも寒い冬にすぐにぽかぽかのお風呂に入ることができるということは何にも代えられません。
スーパー風呂バンス 1000】
保温はもちろん、水からの湯沸しも可能 。
夏場なら3~4時間、冬場でも8~9時間で、お風呂の水がホカホカになるそうです。
4重の安全設計「スーパーセーフティ」
■第1の安全【漏電防止→漏電遮断機】
■第2の安全【空焚き防止→フロートスイッチ】
■第3の安全【過熱防止→サーモスタット】
■第4の安全【回路遮断機能→温度ヒューズ】
■給湯式でのさし湯代
水道代 約59円×30日=約1,770円
ガス代 約146円×30日=約4,380円・・・合計 約6,150円
■スーパー風呂バンス1000使用の場合の保温代
電気代 約32円×30日=約960円(1日あたり5時間使用した場合)
■差額
月々→約5,190円の節約、年間→約62,280円の節約に!
電気の追い炊き機器なので、きちんと保温できるか心配だったが、心配無用であり、熱くて水をいれたぐらい温まった。 ガスの追い炊き機能には到底及ばないが、使うにあたって充分な保温効果を持っていると思う
様々なお風呂の保温商品がありましたが、いかがでしたか?
追い炊きが付いている家庭も節約目的で保温商品を使うのもおすすめです。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局