広いLDKにおすすめ!口コミで人気のエアコン メーカー別選び方
2016/12/18
arisako
2015/12/20 更新
エアコンの洗浄って業者に頼まず自分でできるの?と思っている人多いのではないでしょうか?実は、簡単にできるんです。ここでは、エアコン洗浄に必要なグッツ、手順、注意点もまとめてみました!ぜひ、今度の週末にでもエアコン洗浄に挑戦してみてください!
エアコンを使っていてニオイが気になることってありますよね。エアコンの洗浄って自分するのがいいのか業者に頼むのがいいのか悩みどころですよね。エアコンの洗浄について自分でする方法をまとめてみたので参考にしてみてください。
おすすめは、『くうきれいエアコンファン洗浄剤』。2本のスプレーを使って自分で簡単にエアコンを洗浄できます。
これは、「ムース」缶と「リンス」缶というものがセットになったもので、エアコンのファン(送風機)を掃除するためのものです。「ムース」缶の洗浄剤が発泡してファンの中をクリーニングして、「リンス」缶のリンスで洗浄剤を流し去ります。
ファンを掃除できる洗剤で市販されているものは、現在のところ、これが唯一のようです。なお、1セットでエアコン1台分となっています。
エアフィルターの背面にあるアルミ製の冷却フィンのを洗浄をしてくれる洗剤用品も用意しておきたいところ。おすすめは、エアコン内部クリーナーシュ!シュ!水でできているので小さな子供がいる家庭にも安心して使えます。
このエアコンクリーナー、他のクリーナーとはひと味違います。
ふつうのクリーナーはムース状の泡が出てくる洗剤タイプですが、このクリーナーはなんと「水」。
水のPHを12.5まで上げることによって、洗浄能力を飛躍的にアップさせました。
もちろん「水」なので、安心してお使いいただけます。
さらに、エアコン内の洗浄だけでなく、除菌やニオイも落としちゃうスグレモノ♪
アルミフィンをこれで洗浄すれば、水は外の排水パイプから流れ出ますから、後始末もラクチン!
エアコンの始動時にいやな臭いが発生するのは、内部にカビが発生しているからです。 エアコンの運転休
止後に結露ができ易く、カビが容易に発生するのです。 室内、自動車内を問わず、エアコンが稼動すると
毎回部屋中に大量のカビが撒き散らされ、知らず知らずのうちに吸い込んで、健康をそこねています。
病人、老人、幼児等のいる家庭飲食店等では、防カビ対策が特に必要です。 最近病院では日常の清掃に
カビ対応に特に留意するようになりましたが、患者の健康を守るため、エアコンのカビ対策も特に重要視されています。
エアコン洗浄の後に防カビ処理もしておきましょう。アレルギーの対策にもなります。おすすめはカビ対策シリーズのエアコン。安心して簡単に取り扱いが出来ます。
エアコンの洗浄でドライバーがいるのは盲点な人も多いのでは?用意してお行きましょう。
エアコンを洗浄するためにも古い歯ブラシを捨てずにとっておきましょう。
掃除機は、エアコン洗浄の必需品ですよね。
掃除機で吸う時、ブラシ付ヘッドで
ブラシを回転させながらホコリを吸えば、
ほとんど綺麗になります。
ですが、これでもホコリが残っているよなら
掃除機の先を、細いノズルに替えてやれば
さらに綺麗になります
取り外した本体カバーを掃除機で掃除するか、あるいは濡れ拭きします。浴室などで水洗いしても構いませんし、中性洗剤を使ってもよいです。水洗いした場合は日陰で乾かします。
エアコン洗浄はこまめにやった方が後々楽そうですね。エアフィルターは、こまめに掃除機で吸引するか水洗いしておきましょう。
エアコン洗浄でスプレーを使う場合には、洗浄液が垂れてこないように工夫しましょう。
エアコンのファン全体に洗浄液がいきわたるように、用意しておいた割り箸か歯ブラシの先でファンを数回回転させるのが裏技です。
スプレーした後は、そのまま自然乾燥させてOKです。エアコンの大掃除の際に年に一回は必ず洗浄するようにいましょう!
自分でエアコンクリーニングを行う場合のもっとも重要な注意点は、安全を確保するということです。
安全確保のために、エアコンの電源を必ず切りましょう。
コンセントを抜き忘れたまま電源部分に触れてしまい感電する、という事故も発生しています。
一歩間違えれば大きな事故になる可能性もあるので注意しましょう!
自分でエアコンクリーニングを行う際には、市販のエアコン洗浄スプレーを使います。
スプレー使用時の注意点は、規定の使用量を必ず守ることです。
スプレーは薬品が含まれているので、使用量を守らなければ、エアコンに損傷を与える可能性があります。
エアコンもなかなかのお値段ですから傷まないように気を付けましょう。
ぜひ、自分でエアコンの洗浄にトライしてみましょう♪みるみる汚れが取れて爽快な気分になれますよ!
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