2016/08/05
ミック0331
みなさん洗濯は毎日行っていますよね。ドライって使っていますか?洗濯機のドライって実のところあまり詳しくは知らなかったりしませんか?洗濯をする上で結構お世話になるドライ。洗濯機のドライのことをもっともっと詳しく知れば、きっともっと洗濯が楽しくなるはずです。
洗濯機のドライのことについてどのくらい知っていますか?ドライはよく使うけど、実はあまり知らないという方も多いかもしれませんね。ドライのことをちゃんと知って、うまく活用できるようになりましょう。
洗濯機には色々な機能がありますが、比較的よく使うのがドライではないでしょうか。
しかし、ドライって実はよく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ドライって何なんでしょう。
ドライのことをもっと詳しく知れば、洗濯をもっと上手に行うことができそうです。
今回は洗濯機のドライについて知りましょう。
さて、ここではツイッター上におけるみなさんの声について見ていきましょう。
洗濯機などについてどんなコメントをしているのでしょうか。
よく使う洗濯機。そのドライという機能、謎が多かったり?しかし洗濯機のドライについて知れば、もっと洗濯が楽しくなるかもしれません。洗濯機のドライについてもっとよく知りましょう。
みなさん洗濯機と一緒に生活しています。
どれだけ洗濯機のドライ機能を使っているのでしょうか。
洗濯機のドライ機能はよく使うけれど、実際のところをよく知らない。今回はそのドライについてもっとよく知ろうと思う。
手洗いの服あったし分けるの面倒だし全部ドライで洗っちゃえ〜と洗濯機パンパンをドライでまわしたらもう、洗濯物びっちゃびちゃだし、これ乾くのか…そして手の冷たさが尋常じゃない( ˘ω˘ )!!
Fri Dec 25 08:40:38 +0000 2015
コインランドリーの洗濯機ってドライモードとかソフトモード的なやつないの(;;)なんだよ(;;)枕洗えないじゃないか(;;)
Fri Dec 25 08:37:19 +0000 2015
小さい子供もいない家族3人なのに仕事着手洗い後に洗濯機通常モードで60L回してそれ干してる間にドライコース30L回してるんだけど手洗い以外は洗濯機様がやってくれるからいいとしてもこの家の動線の複雑さと物置みたいな干し場はなんとかなんないのかな…
Fri Dec 25 08:24:56 +0000 2015
ドライコースもばんばん使っていますね。
それでは実際に洗濯機のドライについて知っていきましょう。
実のところどんな機能なのでしょうか。
洗濯機のうまい使い方を知っていれば、洗濯について戸惑うことはなくなります。洗濯機のドライについて詳しく知りましょう。
洗濯機の「ドライコース」というのは、水を使い、洗濯槽をほとんど動かさずに、弱水流や脱水時間が短いなど、衣類に強い力が加わらないように洗うコース。デリケートな衣類をやさしく洗うことができます。
そうなんですね。
クリーニングとの違いを知りましょう。
一方、クリーニング店で行なう「ドライクリーニング」は、洗剤を溶かした水の代わりに石油系の有機溶剤を用いて汚れを落とす方法です。
水を使うと縮んだり、型崩れしてしまうような衣類(=ウールの背広や学生服、セーラー服、スラックス)などに向き、特に油性の汚れをよく落とします。
反対に、汗などの水溶性の汚れは落としにくいという弱点もあります
クリーニングにはクリーニングの強みがあるんですね。
ドライコースを上手に使いましょう。
先ほど説明したドライコースは、「クリーニングに出すほどでもないけど、やさしく扱いたいもの」を、おうちでも気軽に洗えるコース。洗って失敗したくないカットソーやブラウス、セーター、スカート、ワンピースなどの洗濯にぴったりです。
デリケートな衣類を扱うのがドライなんですね。
では、ドライコースはどうやって使うのが正しいやり方なのでしょうか。
見ていくことにしましょう。
ちゃんと見てみましょうね。
「手洗いマーク」もしくは「洗濯機マーク」洗いの表示の組み合わせがあれば、洗濯機の「ドライコース」で洗えます。
また、「ドライマーク」 表示があるものも、「手洗いマーク」 +「ドライマーク」 の組み合わせや、「洗濯機マーク」+「ドライマーク」 の組み合わせの絵表示のものならば、家でのお洗濯OK。
しっかり表示を確認すれば怖くありませんね。
大事なチェックポイントです。
襟や袖口の油汚れには、洗剤(中性洗剤)の原液をつけて指でやさしくなじませます。デリケートな衣類は洗濯ネットに入れて洗うことをおすすめします。
優しく洗ってくれる「ドライコース」ですが、洗濯ネットに入れると型崩れを防いで繊維の傷みや縮みを防いでくれるのです。その際に、襟や袖は表に出るように畳んで入れると汚れ落ちがアップします。
柔軟仕上げ剤や液体酸素系の漂白剤も併用できますが、それぞれ洗濯機の所定の投入口に入れるようにしましょう。衣類の縮みなどを防ぐため、必ず30℃以下の水を使ってくださいね。
いかがでしたか?
洗濯機のドライを上手く使えば、大事な衣類を優しく洗えます。
ドライコースを上手に使って洗濯をもっと楽しくしましょう。
それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
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