臭い掃除機の排気を何とかしたい！掃除機の排気の対処方法とは？
2017/05/20
ミック0331
買い替える方必見！掃除機を集じん方法別に吸引力に注目してみました
みなさんは、掃除機を購入する際に何に重点を置いて購入しますか？価格？持ち運びやすさ？お手入れのしやすさ？本来の機能吸引力に注目してみませんか？ここでは、吸引力を中心にみなさんの掃除機の買い替えの際に役に立つ集じん方法別の掃除機の豆知識やおすすめをご紹介！
掃除機には、集じん方法は大きく分けると「サイクロン式」と「紙パック式」と二つのタイプがあります。 それぞれ、吸引力に関しても違いがあるのであなたの好きな方を選んでみてください！
サイクロン式掃除機①特徴
吸い込んだゴミをダストボックスに集めるこ特徴があるのがサイクロン式掃除機です。よく、CMで吸引力が変わらない～といううたい文句を聞きますよね。
サイクロン式掃除機②吸引力について
サイクロン式掃除機については、吸引力が持続しやすいという特徴があるようですね。お手入れさえしていれば、吸引力は保たれるのですね！
サイクロン式掃除機③メリット
サイクロン式の掃除機は、ランニングコストもかからず、吸引力もゴミ捨てのお手入れで持続するので長く使うとお得な気がしますね。
サイクロン式掃除機④デメリット
掃除機のお手入れが面倒とさぼっていれば、吸引力は低下してしまいそうですね。
紙パック式掃除機①特徴
こちらは、昔からある掃除機なので馴染みのある人も多いのではないでしょうか？
紙パック式掃除機②吸引力について
紙パック式掃除機は、吸引力は強いですが、紙パックをこまめに取り換えないと吸引力が下がり持続しませんよね。
紙パック式掃除機③メリット
紙パックがゴミ袋とフィルターの役割を兼ねているため、面倒なフィルター掃除が不要であり、ゴミ捨ては紙パックごと捨てればよいという手軽さと清潔さがある。また、紙パック内でゴミが自然に圧縮されるので、ゴミ捨ての回数が少なくてすむ長所がある。
紙パック式は、紙パックさえこまめに変えておけばOKという気軽さがありますよね。吸引力もこまめに紙パックを変えている限りは安心です。
紙パック式掃除機④デメリット
臭いが紙パック式の最大のデメリットですよね。また、購入した後にも、吸引力を持続させるためにランニングコストがかかります。
サイクロン式掃除機：Dyson V6 Fluffy
安定したパワー供給により、変わらない吸引力が続きます。必要がない間は簡単にオフにできるトリガー式を採用することにより、運転時間を無駄にすることがありません。
サイクロン式掃除機といえば、気やはりダイソンがおすすめ！こちらはコードレスながら、吸引力が長時間続く優れた掃除機です。
紙パック式掃除機：パナソニック MC-PK16G
この「MC-PK16G」の吸引力持続の仕組みとしては、"パワー持続センサー" が付いています。
これは、標準モード(中)を使用時に、ゴミが溜まって吸引力が落ちてくるとパワーを上げる機能です。
ゴミが溜まり吸引力が下がるとパワーアップしてくれる優れた紙パック式そうじきです。
いかがでしたか？どちらのタイプの掃除機もメリット、デメリットがありましたね。しかし、掃除機で大事なのは、吸引力！吸引力の高さを選ぶか、吸引力の持続性を選ぶかはあなたのライフスタイルで選んでくださいね！吸引力の優れた掃除機で、楽々お掃除を楽しみましょう！
