温かみがほしいなら!レンガを使って庭にほっこり幸せ感を演出しよう
2016/11/02
poco3456
2015/12/30 更新
ガーデニングに活躍してくれるレンガ。大量に必要になるとお金が掛かってしまいます。でも簡単な材料でレンガが手作り出来たら嬉しいですよね。手作りに必要な材料とレンガの作り方を紹介します。手作りレンガで味のあるお庭にしてガーデニングを楽しんでください。
レンガの建築ってオシャレでかっこいいですよね。
日本でも色んな場所でレンガが活躍しています。
西洋建築
レンガは主に西洋の建築で使われている材料です。
日本でもレンガはガーデニングや塀など色んな場所で活躍している材料です。
レンガがあるだけで西洋的な雰囲気になってオシャレな感じになります。
そんなレンガですが材料を集めて手作り出来るのを知っていますか。
ありきたりのレンガじゃ物足りないと思ったことありませんか。
そんな時、手作りで自分好みのレンガが作れたら嬉しいですよね。
一般的なレンガで造られたお庭。
これでも十分絵になりますが
こんな感じのオリジナルレンガも味があってオシャレです。手作りで作った上海レンガです。
手作りレンガならではの味がありますね。
市販されているレンガを大量購入しても結構なお金がかかります。
手作りレンガなら経済的にも助かります。
材料を集めて手作りレンガに挑戦しましょう。
手作りレンガに興味がでたらさっそく手作りレンガに必要な材料を集めましょう。
ここでは上海レンガに必要な材料を紹介します。
材料その①
みなさんごの家庭にある使用済みの牛乳パックやジュースパックを用意してください。
丁度いい大きさにカットして下さい。あとでレンガ作りの型枠にします。
簡単な材料でレンガが手作りできます。
材料その②
粘土質の土を用意してください。これはレンガ作りにおいてとても大事な材料です。
材料その③
市販されているセメントを用意してください。
材料その④
市販されている黒ペンキを用意してください。
材料はこれだけです。
この材料だけで味のあるレンガが作れます。
どんなレンガになるのか楽しみです。
簡単に材料が揃ったと思います。
お金を使わないで簡単にレンガが手作りできます。
材料を揃えるのと同じく作り方も簡単です。
材料を混ぜよう
まず、材料の土粘土とセメントを混ぜて水を加えて下さい。
その後、ペンキを混ぜてください。
必要に応じてペンキの量を変えると味のあるレンガが出来ます。
混ぜた材料を牛乳パックの型枠に積めて下さい。
その後日陰で数日放置して下さい。
固まったのを確認したら、牛乳パックの型枠を外して下さい。
これで手作りレンガの完成です。
とても簡単な材料と作業で味のあるレンガが出来上がりました。
どうでしたか。こんなに簡単に手作りレンガが出来ちゃうんです。
ガーデニングの一角に置いておくと味があってオシャレですね。
材料集めも作業も簡単なので是非試してみて下さい。
市販されているレンガもいいですが、材料を揃えれば簡単にレンガが作れます。
材料を揃えるのも簡単で、味のあるレンガを作ってガーデニングに活かしましょう。
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