『狭い…』悩むのはもうおしまい!ワンルームにぴったりインテリア
2015/11/30
meipinpinmei
都会にはワンルームで暮らす人が多いでしょう。自分だけのセンスを活かしてコーディネートする良い機会です。家具の置き方一つでもワンルームコーディネートは素敵な部屋になります!自由な空間をコーディネートしてぜひワンルームを自分だけのお城に変身させてはどうでしょうか?
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ワンルームコーディネート?どうやったらいいの?と迷う方もいると思います。でもやり方は簡単!ポイントはワンルームを狭くさせないこと♡明るい色使いを心掛けること♡大きな家具を置かないこと♡こうしたポイントで自分だけの素敵なワンルームコーディネートをすっきり明るく楽しくトライしてみましょう!
女の子は小さい時から「ごっこ遊び」が大好き♡20歳前後になっても、自分だけの部屋があったら早速好きな家具を置いてみたくなりますよね!ワンルームは狭いと不満じゃないですか?逆に自分の発想やセンスが活かせるコーディネートの場になるんです!
窓から差し込む明るい陽射し。好きなアートをチェストに飾って。ワンルームコーディネートはアイデア次第でどんどん楽しく、おしゃれになります。6畳の空間が自分のセンスであっという間にくつろぎのマイルームに変身です!
自分だけのワンルームを思いのままにコーディネートしちゃったら、後は天国みたい!好きな音楽をかけて、好きな映画を観て、好きな本を読んで、絵を描いて、友達とネットでチャット♡こんなに楽しいことってあるでしょうか ♪ ワンルームを獲得するチャンスに恵まれたら、まず好きな家具でコーディネート!楽しいですよ~!
白いベッドが壁際に...落ち着きますよね。白は部屋全体を自由にコーディネートできるワンルームの強い味方。
せっかくの窓をベッドで塞ぐと、ワンルームコーディネートを台無しにしかねませんね。また、ベッドは下に収納ケースがある物を選ぶと、小物の収納に困らず、部屋がきれいに整理できます。
白いベッドに赤のソファーもウキウキしませんか?このワンルームは更に観葉植物を置くことで、みずみずしいナチュラル感覚でコーディネートしています。早速こんなワンルームで好きな時間を過ごしたくなりますね♡部屋のコーディネートはファッションと同じです!
部屋全体を白を基調にしながらも、ピンクを取り入れると柔らかな女の子らしさが出てキュートなワンルームがコーディネートできます。
ワンルームにテレビを置くとしたら、ベッドから離れた位置で、なるべく壁際に置きましょう。ベッドの側に小さなソファーがありますが、部屋全体がやはり白をベースにしているので、テレビの重い感じは気にならないコーディネートとなります。
ベッドの側に小物を収納できる仕切り風の家具がありますが、それでもこのワンルームが広く見えるのはホワイトでコーディネートし、ソファーの前のサイドテーブルが低いためです。ソファーに黒い布をワンポイントカラーとして、部屋を引き締めてシックで知的な空間に変身です!
ワンルームですので、サイドテーブルは必ずしも必要ではないかもしれません。でも置くとしたら、ソファーやベッドのそばに低めの物を配置するとおしゃれなコーディネートになります。ちょっと本やコーヒーを飲むのに欲しくなります♡このサイドテーブルは木製の色合いを活かしたアンティークな雰囲気が素敵です。
このサイドテーブルは本当に低めで、ワンルームのくつろぎタイムに持って来いの機能性があります。シンプルでありながら、テーブルの脚に安定感を持たせ、ユニークな形に。北欧デザインの家具にはシンプルさと色使いの斬新さがあり、コーディネート用カタログも見ていて飽きません。
ガーリーな味わいのベッドの側にロココ調を思わせるサイドテーブル。ソファーにもベッドにも役立ちます。中央がガラスになっているため、サイドテーブル自体が部屋の負担にならず、またこのデザインをテレビ台にも持って来ているのはこのワンルームコーディネートの大きな魅力ではないでしょうか。
部屋の壁も活用の大きなポイント。それと同じテーマでカーテンをかけてみましょう ♪ 不思議ですね!何もなかったワンルームがちょっとしたアイデアとコーディネートでこんなにおしゃれな自分だけのお城になるなんて...もうドキドキ胸が弾みます!
こんなに狭いワンルームですが、落ち着いた感じがするのは、やはりカーテンとさり気なく置いたクッションのデザインが統一されているからです。人によりけりですが、人間はゴタゴタした色彩には嫌悪感を抱きます。すっきりとした色合いのコーディネートだと、たとえどんなに狭い空間でも自律神経が整って、リラックスするものです。
こちらはダークブラウンの色調で整えたワンルームコーディネート。黒は大人の色であり、高級感も醸し出します。カーテンのデザインはナチュラル系を取り入れた植物風デザインの両側に黒。照明をシャンデリアにすると、ちょっとホテルの一室のようで、こんなワンルームコーディネートも素敵です。
このベッドは枕と布団のデザインをフランス風にしたものです。その側にふんわりと薄く透けた水色のカーテン。ベッドのシックさを強調し過ぎず、夢のような目覚めが待っている...そんな気持ちにさせてくれるコーディネートです。カーテンはダークにするとプライバシーをしっかり守ってくれる重厚感もあり、また明るいホワイト系にすると、気持ちが爽やかになります。部屋全体の色調や家具の配置さえ、カーテンがまとめてくれるのです。
窓際に透明な椅子。窓も透明、椅子も透明。そこにあるようでないような。おまけに壁にモダンアートをシンプルな額縁でスパイス。この白いサイドテーブルはやや高めですが、壁際を飾る素敵なアクセント。こんなワンルームコーディネート、真似したくなりますね♡
サイドテーブルやテレビ台の上に透明感を持たせたワンルームコーディネート。部屋の1~2箇所に透き通った小さなサイドテーブルやオブジェを置くだけで、気持ちがすっきり。このようなスケルトン家具は疲れを癒やしてくれます。
小さなサイドテーブルと、壁際の収納家具がスケルトン仕様になっています。家具にすべて何らかの色が付かず、こうした透明なスケルトンカラーを取り入れるとワンルームも広々とコーディネートできます。全体に白がテーマカラー、それにスケルトン家具があるところに、黒い椅子があるのも大人っぽくて広々とした感じに ♪
これは畳部屋ですが、部屋全体のテーマカラーは白、そして部屋の中央と壁際にぐっと低めのサイドテーブルです。家具は低めの物を置くと空間に広がりが出ます。何より斬新なのが机の左側に置かれたスケルトンの収納ケースです。これは壁に沿っているので、部屋に圧迫感を与えませんね。机が落ち着いた色合いの木製なのがこのワンルームを渋くコーディネートしてくれていますね♡
落ち着きますねえ、こんなワンルーム。壁の一部がのっぺりとせず、アンティーク調の煉瓦でクラシック感。それにこの照明素晴らしい!個室のコーディネートには明る過ぎない照明が大事です。自律神経がリラックスして、静かな音楽でも聴いて過ごしたい大人びたワンルームコーディネート。
ベッドサイドのちょっとした灯りも間接照明です。寝る前にリラックスしたい音楽を聴いたり...ワンルームでもほんの小さな工夫のコーディネートで、ベッドサイドのランプが自分のお守りみたいに感じてくつろげます。
観葉植物の側にちょっとしたランプを置くだけでほら、こんなにムーディーでおしゃれ!何だかカフェ風でお友達に自慢したくなりますね。ワンランク上のワンルームコーディネート、間接照明♡一度トライしてみてはいかがでしょうか。
ゆっくりとした静かな空間に身を漂わせて、自分だけの「心の贅沢」を味わってはいかがでしょうか?そのためには間接照明、ワンルームの一部を照らすコーディネートが一役も二役もかいます。
天井を間接照明で照らすことで天井から部屋全体に光が拡散します。天井側は淡く明るく、足元はやや暗めとなり、部屋全体を落ち着いた雰囲気にしてくれます。リラックス感を高めて部屋のムード作りにも高い効果があります。
いかがでしょうか?世界でたった1つしかない自分だけの空間。あまりドレッシーにゴテゴテと飾らず、まずはワンルームを広く見せるのに、最小限必要な家具を壁際からコーディネート♡シンプルさとスタイリッシュさでは北欧デザインで有名なイケアの家具。安くて一人暮らしの女子大生でも手が届きます。イケアのコーディネートをカタログで眺めながら、自分だけのとびっきり素敵なワンルーム、考えてみましょう ♪
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