洗濯機と取り付けは自分でできれば家計が大助かりです！まとめました

引越しは、お金がかかります。ですから、1円でも浮かせたいのは正直なところではないでしょうか？そのためには、洗濯機の取り付けをやれば節約できます。

洗濯機の取り付けを自分でやることができれば、1回の食事代以上の金額がうきますので、みんなで食事にいけますよ。

まずは洗濯機の取り付けの要でもあります、洗濯機の排水ホースからいきましょう。これはかなり大事なポイントですよ。

この状態であることを確認の、後にはじめましょう。洗濯機の取り付けの時によくあるハプニングがあります。それは次の画像です。

この状態だと、洗濯機は取り付けることができません。何がいけないのでしょうか？それはある部品がないのです。

それはこれです、エルボと呼ばれる部品です。洗濯機の取り付けの際にこれがないことがよくありますので、必ずもってきましょう。

たとえなかったとしても慌てないでください。すぐにホームセンターで買うことができますので買いにいきましょう。さぁ洗濯機の取り付けです。

さぁ洗濯機を動かしましょう！ちょっと待ってください！まだはやいですよ。まだ取り付けていないものがあります。それがなにかわかりますか？

そうです。これです。これは忘れてはいけません！アースです。アースは漏電した時に電気の逃げ道をつくるものなので安全のためにつけましょう・取り付けのポイントです。

まずは、ドライバーで蓋をあけます。これは、プラスでもマイナスでもどちらでもかまいません。アースの取り付けはそんなに神経質な作業ではありません。

このような状態になったでしょうか？この状態になりましたらゆるめましょう。そうすると最初はかたいかもしれませんが、徐々にゆるんできます。洗濯機のアースの取り付け完了まであと少しです。

アースの取り付けがおわりましたら、こんな感じになるとおもいます。これで洗濯機をおもう存分つけるのではないでしょうか？

排水ホースの、受け側にエルボを取り付ける事は先程お伝えしましたね。しかし、全てが同じエルボではありませんのでご注意ください。

洗濯機の取り付けの際に、このような形状のエルボの取り付け口にきづかれるかもしれません。これは先ほどとはちがいますよね。

洗濯機の設置の際に、エルボ付けないという選択肢はしないでくださいね、排水がされません。水浸しになりますよ。そうでない場合もありますが、基本はエルボです。

どうしても、洗濯機の設置の日にエルボが間に合わなっかた！どうしても洗濯機が使いたいというのであれば応急は最悪大丈夫です。

このようなゴム製のエルボもあります。先ほどとは色からちがいますよね洗濯機の設置の際には特にお気を付けください。見ないで買いにいかないでくださいね。

洗濯機の取り付けはできそうでしょうか？そんなに難しいものではないのではないでしょうか？今回は記事の関係上ドラム式の事はあまりふれてはいませんので、ドラム式とは混同市内でいただけると助かります。洗濯機の取り付けをマスターして引越し上手になりましょう。今回は洗濯機の取り付けにかんする記事でした！