洗濯機は東芝？おすすめの東芝の人気洗濯機を使ってみませんか？

東芝の洗濯機は、省エネのパイオニアと言っても過言ではなく、常に節電を意識した洗濯機の開発を行ってきました。

環境にもお財布にも、そして主婦にも優しい洗濯機として評判がいいのです。
省エネが注目される現在、洗濯機ひとつで生活も変わります。

東芝の洗濯機の一番の魅力である、マジックドラム。
「まるで魔法をかけたように、清潔さを保つ洗濯槽」という名前の由来があります。

東芝の洗濯機は、Ag＋抗菌水を使用しているので、洗濯槽も汚れがつきにくく、さらに、部屋干しの嫌な臭いも防いでくれます。

この東芝の洗濯機のAg＋抗菌水ユニットは、10年間交換不要となっています。
交換する消耗品があるとなんだか抵抗がありますが、10年ももつと安心ですね。

東芝の洗濯機は、他社に比べても静音性に優れていると評判の商品がとても多いです。
特に仕事の関係で夜に洗濯を行う方には東芝の洗濯機がおすすめです。

最初に紹介する、ドラム式タイプの洗濯機は「ZABOON TW-Z96A1L」です。
参考価格は125,800円になります。

東芝の洗濯機「ZABOON TW-Z96A1L」は、清潔に洗濯物を洗い上げることで有名です。
抗菌水で部屋干しの気になる匂いもカットし、小さなお子さんにも優しい洗いあがりを実現します。

東芝の洗濯機「ZABOON TW-Z96A1L」の主なスペックを紹介。
■種類：洗濯乾燥機
■洗濯容量：9㎏
■使用水量（目安）：59L
■本体サイズ：幅655×高さ1040×奥行き714mm

次に紹介するのは、ドラム式タイプの洗濯機「TW-117X3L/R」です。
参考価格は208,499円になります。

東芝の洗濯機「TW-117X3L/R」は、大容量ながらも洗浄力が高く、設置場所も取りません。
一度にたくさんの量を洗えるので洗濯時間の短縮にもつながります。
主婦の方に大人気の商品です。

東芝の洗濯機「TW-117X3L/R」の主なスペックを紹介。
■種類：洗濯乾燥機
■洗濯容量：11㎏
■使用水量（目安）：75L
■本体サイズ：幅645×高さ1060×奥行き750mm

最後に紹介する、東芝の洗濯機は「TW-Z96X2MR」になります。販売価格は232,000円になります。

東芝のドラム式洗濯機の特徴といえば、やはり「マジックドラム」です。
こちらの洗濯機は、このマジックドラムをはじめて搭載しました。
この洗浄方法で行った洗濯物は清潔に洗いあがるので、安心して衣類を着ることができます。

東芝の洗濯機「TW-Z96X2MR」の主なスペックを紹介。
■種類：洗濯乾燥機
■洗濯容量：9㎏
■本体サイズ：幅655×高さ1040×奥行き714mm

まず最初に紹介する、東芝の洗濯機は「AW-8D3M」です。
参考価格は60,800円になります。

こちらの東芝の洗濯機「AW-8D3M」は、コンパクトな省エネモデルの洗濯機です。
東芝製ならではの静音性が人気の商品です。
一人暮らしの方は、このタイプの6キロタイプがおすすめです。

東芝の洗濯機「AW-8D3M」の主なスペックを紹介。
■種類：簡易乾燥機能付洗濯機
■洗濯容量：8㎏
■使用水量（目安）：99L
■本体サイズ：幅600×高さ960×奥行き569mm

東芝の洗濯機②

つづいて紹介する、東芝のおすすめ洗濯機は「AW-10SD3M」です。
参考価格は75,777円です。

こちらの東芝の洗濯機「AW-10SD3M」は、ボタン配置もシンプルです。
そして家族が多くても安心の大容量タイプです。
たくさんの洗濯物を、きれいに洗い上げたい方にはおすすめです。

東芝の洗濯機「AW-10SD3M」の主なスペックを紹介。
■種類：簡易乾燥機能付洗濯機
■洗濯容量：10㎏
■使用水量（目安）：115L
■本体サイズ：幅635×高さ1045×奥行き592mm

洗濯機を代表するメーカーに、東芝、日立が並びます。
どちらも素晴らしい技術力で洗濯機を開発し、生活を豊かにしてくれます。

東芝も日立も、それぞれに素晴らしい洗濯機を開発しています。
どちらとも優れているのです。
どちらを購入するか悩みますね。
洗濯機のサイズ、お値段、機能などご家庭に合った洗濯機であれば、どちらのメーカーでも大丈夫だと思います。

東芝の洗濯機について、人気の洗濯機を紹介しました。
ご自身の家庭に合った洗濯機を探してみませんか？
きっと、洗濯が楽しく、効率のよいものになりますよ。