食洗機の台のおすすめはコレ!台の選び方や設置方法を紹介します!
2020/03/04
やまだーこうち
洗濯機の下に置く洗濯機台。あなたは使っていますか?ご存知ないかもしれませんが洗濯機の下はカビが発生することが多いんです。そこで登場するのが洗濯機台!掃除がしやすくなります。でもなぜ洗濯機台を使うと掃除がしやすいのでしょうか?今回はそんな洗濯機台についてご紹介!
ドラム式対応 新洗濯機スライド台 DS-150 平安伸銅工業
3,218 円(税込)
あらゆる洗濯機に対応することが可能です。キャスター付きで移動も楽です。
買おうかどうしようか迷いましたけど良かったです。すごくしっかりしてます。設置してみて気づいたのですが、台に載せてなかったら排水がスムーズにいかなかったのでは?と思いました。
耐荷重はなんと150kg!これならよっぽど大型の物でなければ安心して使う事ができますよ。ジャッキの部分をキチンと締めれば揺れることもないので安心です。
マルチメゾン 新生産業株式会社
15,120円(税込)
床にそのまま置いて作ることはもちろん、大型ドラム式洗濯機でも防水パンの上に置くことができます。また安全性についてもしっかりと考えられた商品です。
脱水時、乾燥時の振動にも、どっしりと、ビクともせず、しっかりと支えてくれています。お色も、グレード感のあるオフホワイトなので、床や洗濯機に良く馴染んでいます。
グッドデザイン賞も受賞したおしゃれなデザインに、機能性抜群のおすすめ洗濯機台です。組み立てサービスも有料ですが行ってくれますので、設置に不安な方はお願いしてみてはいかがでしょう?
洗濯機 防振マット4枚入り ニトリ
(画像は別の会社のものですが、ニトリでも販売されています!)
307円(税込)
台を置くのは大げさすぎる、でも直置きは音が気になる。そんなあなたにぴったりなのがこちら。
この4つのパットが音の原因となる振動を抑えてくれます(ネット限定販売です)
洗濯機台は欲しいけどお金がかかるし…と思われている方は、自作で洗濯機台をDIYしてみてはいかがですか?
DIYえ洗濯機台を作れば、安くてすみますよ!
・コンパネ一枚
・1×4を1本
・ビス24本
・ゴマ 4個 重さに耐えれるもの
以上です。
貼り合わせたコンパネに1×4を縦横四方の長さに合わせてカットしたものをビス留めします。
その上からキャスターをビス留めし、あとは、お好みのカッティングシートを貼って完成!
二枚重ねた事でコンパネに厚みを出して洗濯機の重さにも耐えられるようにしました。
キャスター付きなのでこの上に洗濯機を乗せて、掃除するときにだけ手前に動かせばいつでも簡単に掃除することが可能に!
洗濯機台は、良いことづくめ。
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【この記事は2019/12/4に更新されました。】