2017/04/20
m8q4nzsa915v2cb
2016/02/18 更新
自作パソコンには欠かせないアイテムATXケース。そんなATXケースは、とても長く使えるパソコン製品として注目を集めています。そこで今回はATXケースについて、おすすめの売れ筋商品をまとめてみました。これから自作PCを作る予定の方は参考にどうぞ。
自作パソコンの醍醐味は、
自分流にカスタマイズした高性能なパソコンを作れることです。
自作パソコンの命ともいうべきマザーボードは、数種類の規格がありますが、その中でも一番人気があるのがATXです。
拡張性があり、高温になりにくいという特徴があるATXの使用車は多く、そのATXに対応したPCケースも同じく好調な売れ行きを見せています。
今回は、そのAXTケースについて、
人気商品を色々と見ていくことにしましょう。
これから紹介する、ATXケースは、
販売価格が6,000円以下の商品になります。
ATXケース①
まずはじめに紹介する「SHA-VS4-VBK」は、Sharkoonが販売しているATXケースになります。参考価格は4,968円になります。
SharkoonのATXケース「SHA-VS4-VBK」は、コスパに優れた商品で、特にこの価格レベルのATXケースでUSB3.0ポートが2つ、全面に付いているのはポイント高いです。
SharkoonのATXケース「SHA-VS4-VBK」の主なスペックを紹介。
■本体サイズ:幅200×高さ430×奥行き445mm
■本体重量:3.5㎏
ATXケース②
つづいて紹介する、ATXケースは、ENERMAXが販売している「OSTROG ECA3252」になります。参考価格は5,100円です。
ENERMAXのATXケース「OSTROG ECA3252」の特徴といえば、やはり冷却性の高さにあります。冷却ファンを最大で7箇所に取り付けることができます。
ENERMAXのATXケース「OSTROG ECA3252」の主なスペックを紹介。
■本体サイズ:幅200×高さ460×奥行き480mm
■本体重量:5.32㎏
次に紹介するATXケースは、
販売価格が7,000円以下の商品をご覧ください。
ATXケース③
最初に紹介するATXケースは、IN WINというメーカーが販売している「IW-BWR146W」です。参考価格は6,208円になります。
IN WINのATXケース「IW-BWR146W」は、デザイン重視で購入するならおすすめの商品です。ホワイトボディにサイドのアクリルパネルがとても綺麗です。
IN WINのATXケース「IW-BWR146W」の主なスペックを紹介。
■本体サイズ:幅210×高さ432×奥行き477mm
■本体重量:5.4㎏
ATXケース④
つづいて紹介するATXケース「Elite 361 RC-361-KKN1-JP」は、クーラーマスターが販売している商品になります。参考価格は6,914円です。
クーラーマスターのATXケース「Elite 361 RC-361-KKN1-JP」は、設置スタイルが縦と横、どちらにも対応している商品ですので便利です。
クーラーマスターのATXケース「Elite 361 RC-361-KKN1-JP」の主なスペックを紹介。
■本体サイズ:幅150×高さ368×奥行き464mm
■本体重量:4.8㎏
最後は、販売価格が10,000円以下の
ATXケースについて紹介したいと思います。
ATXケース⑤
まず最初に紹介するATXケースは、ZALMANが販売している「Z9 NEO」になります。参考価格は8,968円です。
ZALMANのATXケース「Z9 NEO」は、デザイン性と拡張性に優れた最新のATXケースです。ブルーに光る本体内部のLEDライトが綺麗です。
ZALMANのATXケース「Z9 NEO」の主なスペックを紹介。
■本体サイズ:幅205×高さ490×奥行き482mm
ATXケース⑥
つづいて紹介するATXケースは、ANTECが販売している「P100」です。こちらの商品の参考価格は9,289円になります。
ANTECのATXケース「P100」は、低価格なATXケースの中ではトップクラスの機能性に優れた商品です。
ANTECのATXケース「P100」の主なスペックを紹介。
■本体サイズ:幅220×高さ480×奥行き525mm
■本体重量:7.3㎏
ATXケースについて、人気商品を紹介しました。今回は、比較的、低価格の商品を中心に紹介しましたが、機能性も十分なものばかり、きっと自作したパソコンに愛着が湧くことでしょう!みなざんも、ぜひ自作パソコンに挑戦してみては如何でしょうか?
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局