【ATXケース特集!】おすすめ!売れ筋のATXケースを紹介します。
2016/02/18
グリ777
2016/05/23 更新
自作パソコンに使用するAXTケースは、とても種類が豊富です。そんなATXケースについて、人気商品をまとめてみました。普通のATXケースとは一味違う存在感の商品がほしいという方は、今回紹介するケースを、ぜひ参考にしてみてください。
みなさん、ATXケースはご存じですか?
パソコンを自作するならAXTケースがおすすめですよ。
ATXは現在の自作パソコンには欠かせないマザーボードです。ハイスペックな自作パソコンを組み立てるのであれば、ATXをほとんどの方は選択すると思います。
ATXのマザーボードは、拡張性が高く、
ボード内のスロット数の多さが人気です。
また、ATXのマザーボードは高温になりにくく、故障のリスクも他の商品に比べて低いので、初めて自作パソコンを作る方にもおすすめです。
そんなATXのマザーボードに使用できるケースを
これから紹介して行きたいと思います。
今回は、デザイン性の高い、人気のATXケースを集めてみましたので、購入時の参考にしていただけたらと思います。
まず最初に紹介する、ATXケースは、ENERMAXが販売している「OSTROG Pink ECA3253-PW」です。参考価格は8,215円です。
ENERMAXのATXケース「OSTROG Pink ECA3253-PW」は、ピンク&ホワイトを基調にした可愛いデザインが人気の商品です。
ENERMAXのATXケース「OSTROG Pink ECA3253-PW」の詳細。
■商品サイズ: 幅200×奥行460×高さ460mm
■商品重量:5.32㎏
つづいて2番目に紹介する、ATXケースは、Abeeが販売している「smart J07R SME-J07R」です。こちらの商品の参考価格は、22,696円です。
Abee製のATXケース「smart J07R SME-J07R」は、豊富な6種類の本体カラーが販売されています。アルミ合金製なので美しさも兼ね備えています。
Abee製のATXケース「smart J07R SME-J07R」の詳細。
■商品サイズ: 幅205×奥行455×高さ415mm
■商品重量:5.6㎏
3番目に紹介するATXケースは、NZXTが販売している「Phantom 530」です。こちらの商品の参考価格は、17,120円です。
NZXT製のATXケース「Phantom 530」は、配線スペースにも余裕があり、組立作業も快適に行えます。本体カラーは、レッド、ブラック、ホワイトの3色があります。
NZXT製のATXケース「Phantom 530」の詳細。
■商品サイズ: 幅235×奥行543×高さ572mm
■商品重量:10.5㎏
4番目に紹介するATXケースは、BitFenixが販売している「Neos BFC-NEO-100-WWXKR-RP」です。こちらの商品の参考価格は、6,426円です。
BitFenix製のATXケース「Neos BFC-NEO-100-WWXKR-RP」は、冷却効果を高めるエアフロー重視タイプの商品です。
BitFenix製のATXケース「Neos BFC-NEO-100-WWXKR-RP」の詳細。
■商品サイズ: 幅185×奥行470×高さ429mm
5番目に紹介する、ATXケースは、NZXTが販売している「Phantom 410」です。こちらの商品の参考価格は、15,650円です。
NZXT製のATXケース「Phantom 410」は、前項で紹介した「Phantom 530」よりもスリムなボディが魅力!HDDレールがあるので、より交換作業が簡単になりました。
NZXT製のATXケース「Phantom 410」の詳細。
■商品サイズ: 幅215×奥行532×高さ516mm
■商品重量:9㎏
最後に紹介するATXケースも、NZXTが販売している「GUARDIAN 921 RB」です。こちらの参考価格は、9,598円です。
NZXT製のATXケース「GUARDIAN 921 RB」は、本体内部も非常に広く、HDDを4個も搭載が可能です。
NZXT製のATXケース「GUARDIAN 921 RB」の詳細。
■商品サイズ: 幅206×奥行522×高さ459mm
■商品重量:8.2㎏
おすすめのATXケースについて紹介しました。市販パソコンにはない美しいデザイン性を兼ね備えたATXケース。長期にわたって使用できる商品ですので、ぜひ、自作PC作りに挑戦してみましょう。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局