照明だってこだわりたい。個性派ライトでインテリアをより明るく。

こんな感じの、球形のライト。昔からあったように思います。OLさんの部屋とかにありそうです。「照明だってインテリアですが、何か？」といった具合に。

ザ・和テイストライト。こんなに種類があるんですねえ。光がぼんやりしている分、癒されそうです。やっぱり球体かなあ。たけのこも邪魔にならなさそうですね。

LEDです。しかも直方体の中に円筒。それだけで心なしか多面的に見えて、インテリアとしてはいいんじゃないでしょうか。ちなみに、種類はたくさんありますので、インテリアに合わせたものを選べます。

「ザ・インテリアライト」がここにあります。これの傍らで読書もいいですねえ。脇のキャッチコピーも含め、何だかポスターみたいです。

ミラーボールじゃありません。ソーラー型で、昼に光を貯めておき、夜にLEDで点灯する、というインテリアライトのようです。どの色を選ぶかで性格が分かりそうですね。マルチ型という、五色が順に点灯する物もあるそうです。

地球儀型のインテリアライト。プラネタリウムの要素もあります。よく見たら星座が描き込まれていますね。照明というよりも、インテリア。ロマンティックな上に勉強にもなるという一品です。やっぱり回るんでしょうか。

プラネタリウム型インテリアライトその2。何だか絵の具ぶちまけた感がありますが、色や模様の違いが楽しめます。三日月形もいいですね。銀河っぽいインテリアライトで、宇宙に想いを馳せましょう。

ライトの傘がモザイクだっていいじゃない？なんて声が聞こえそうな、そうでもないような。どこかヨーロピアンな味のあるインテリアライトはいかが？

ステンドグラスです。インテリアライトの世界は何でもアリです。ただでさえ美しいステンド裏巣を照明器具に使うとは。おしゃれな上にかわいいとは、恐れ入ります。

こうしたちょっとレトロなデザインのインテリアライト、一周回って若い人にも人気出るんじゃないでしょうか。

こういうインテリア、結構前からありますね。オイル的なものが行ったり来たりするライト。置き場所、ライトをつけるか否かでセンスが問われそうです。

これまた、動きのありそうなインテリアライト。うっとり眺めるのはいいですが、気が付いたら数分が経過していた、なんて事のないようにしましょう。

「揺れる」というが「揺らぐ」ライトだそうです。たぶん、光が盤面を踊るように点滅というかリズミカルに明度が変わるする感じでしょうね。

「燃えろファイヤー！」これでもインテリアライトなんですよ。松明型。熱さよりも暖かさがありますね。何ででしょう。キャンプファイヤ型なんてのもあったりして。

ライトが灯っていない時でも、インテリアとしていいと思うのです。このひねり具合が。組まれた木々がキャンプファイヤーのような趣がありますね。ひねってるけど。でも、暖かいです。

屋外使用可、両面テープつき、しかも色も複数でどうとでもアレンジできるインテリアライトです。何かクリスマスの飾りっぽいですが、使いようによっては一年中だって使えますね。

水面が映し出されるインテリアライトです。夏場とかいいですね。癒されたい時に、波のBGMなんかかけたりして、南国を味わってみたり・・・不思議な気分になれそうです。

ゴロンゴロン言いそうなライトですが、インテリアとしてはいいかもしれません。子供部屋とかにどうでしょう。ちょっと遊び心がある感じで。

これはこれで見たことあるような・・・。おしゃれさと個性が相まったインテリアライトです。どう転がしても立ってそうで安定感がありますね。

蝋燭だと思いました。カプチーノと泡だそうです。にしちゃ、ちょっと立ちすぎじゃありません？でも綺麗だし、ほっとするのもまた事実。このライトの明かりの元、本物のカプチーノを飲むのもいいでしょう。

テトリス型です。自由に組み合わせができるそうです。インテリアとしてだけでなく、時々暇つぶしに組み替えるのもアリですね。で、気付いたら時間が経過していたり。

殴っても何も出ませんが、それだけで楽しくなりそうなインテリアライトです。音声は・・・入ってないんでしょうね。雰囲気を楽しみましょう。

ミストでアロマ効果が期待できるインテリアライト・・・なんてのもあります。インテリアも段々凝ったものができてきますね。

タンポポっぽいけど、ライトなんです。インテリアに合わせたものを、そして何よりあなたの好みにマッチする物を選びましょう。