2020/03/06
amenokutibasi
2016/04/05 更新
なんだかあか抜けないインテリア。コーディネートは足し算と引き算の加減が難しい。キッチンはライトを足し算がおしゃれ!カフェ風も!モダン!クラシカルも!キッチンライトでインテリアは今すぐ見違える!今回はキッチンライトのインテリア例を集めてみました。
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新生活がはじまるシーズン!
引越しとまではいかないけれど、少しインテリアの雰囲気でも変えてみませんか?
キッチンにライトを取り込めば簡単にリビングの雰囲気をクラスアップ出来ちゃいます。
カウンターキッチンの方も壁付けの方も、キッチンライトを始めましょう!
まずはこの方法!
キッチンにライトを一つだけプラスするなら、大振りで一点でも存在感があるものがおすすめ!
ブラックの大振りなペンダントライト
こちらはキッチンにペンダントライトをひとつプラス。ひとつでも大ぶりだから存在感があります。ホワイトレンガとウッディーなキッチンにブラックのペンダントライトがマッチ。
こちらはキッチンにライトをプラスする際の基本のスタイル!
ゲージがきゅんなペンダントライト
船舶ランプのようなゲージのデザインが素敵なライトを2つ並べてカウンター上部にレイアウト。レンガ調の壁やウッディーなカウンターに彩を追加しています。
小ぶりのブラック
こちらはブラックの小ぶりなライトをカウンター上部に2つ並べて配置。ホワイト&ブラックのモダンインテリア。後ろに映り込む壁とのカラーコントラストまでも計算されています。
ライトのコード
こちらはウッディーな印象がつよいキッチン。天板にはチャコールグレー。そんなキッチンと馴染むようこれまたウッディーなライトをオン。ライトのコードだけがレッドでインパクティブ!
エレガント
こちらはフレンチシックなキッチンにエレガントなペンダントライトを3つ並べて。大理石の風格をこのエレガントなライトが盛り上げています。
絶妙なカラリーングのライト
こちらはホワイト×ウッド×ブリックタイルがさわやかなキッチン。扉や引き出しのハンドルにまでこだわりを感じるキッチンに、チャコールグレーともデニムカラーともいえる絶妙なニュアンスのライトをプラスしてカルフォルニアスタイルを完成させています。
キッチン~ダイニング
こちらはキッチンカウンターとつながるようにダイニングテーブルという作り。そのダイニングを照らすような配置で大ぶりなライトを2つ並べてレイアウト。ウッド×ホワイトのインテリアのところどころに散りばめた、ブラックのアクセントが巧く効いています!
人が集まる場所
こちらはキッチンカウンターの足元に十分なスペースがあり、ここでくつろいで座れるようになています。その上に並べてレイアウトされたのは小ぶりなペンダントライト。ライト、カウンター、ハイチェアーがカフェやバーの様です!
裸電球がキッチンにレトロな印象を
こちらはグリーンの壁が目を惹くカフェのようなキッチンカウンター。裸電球がレトロシックな印象を加味してくれますね。
和室との流れを考慮
こちらはキッチンカウンターの奥に掘りごたつの和室がある作り、この和室にも違和感がないようにペンダントライトが厳選されています。
カラーで印象を変える
こちらはアンティークガラスのペンダントライトを並べて配置。このようにガラスのカラー次第でキッチンの印象を手軽にチェンジできるのが嬉しい。
カウンターそのものをDIY
こちらはキッチンカウンターから吊戸棚裏にかけて大掛かりにDIY。賃貸で吊戸棚が外せない、でもキッチンライトに憧れる。そんな方はこんな方法も!カフェに訪れたような錯覚さえ感じるこのカウンター前に小ぶりなライトを並べて配置。グレーの壁に映えます!
キッチンライトがハマるのはカウンターキッチンだけ?
いえいえ、もちろん壁付けのキッチンにもライトは強い味方です!
アンティークライトを一点
こちらは壁付けのキッチン。そのキッチンスペースにアンティーク感のあるペンダントライトを一点投入!キッチンの雰囲気を底上げしてくれます。
異なる電球
こちらは壁付けのキッチンと平行にレールを配置。そこにコードを巻き付けて、形の異なる裸電球を複数レイアウトして面白い!違う形でも電球の発色などを揃えたら統一感が生まれます。
ダイニングとの間に
こちらは壁付けのキッチンとダイニングの間に、ペンダントライトを3つ並べて配置。このライトがなければ物足りない壁も、ライトがアクセサリーのように華を添えます。
ゲージのライトに大注目
こちらも壁付けのキッチンと平行にライトを配置。ゲージスタイルのカバーはそれだけでおしゃれな雰囲気になるから大注目のアイテムです!
大掛かりにライトをプラスするのが難しいならこんな方法も!
脇役の存在感
こちらはウッドボックスを重ねて簡易の食器棚スペースに。そこへレトロなゲージがおしゃれなライトをそっと配置。脇役ながら無くてはならない存在感です!
ブラケットライト
こちらはキッチンに高さの異なる棚を配置し、低い棚をカウンターとして利用。高い棚の側面にブラケットライトを取り付けてカウンターを照らします。実はこれ先ほどご紹介した、コードのレッドが印象的なキッチンと同キッチンなんです。
こちらはなんと壁付けのキッチンの向かいに造作の棚兼カウンターを設置。その上部にペンダントライトをレイアウトしています。これだけでキッチンが区切られたスペースになりますよね。
いかがでしたか?
キッチンにライトをプラスするだけで印象は一段と良くなりますよね。
リビングからいつでも目が届くキッチンだからこそ、その景色にはこだわりたいですね。
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