日陰のガーデニングを諦めていませんか?日陰でも育つ植物をご紹介!
2015/12/10
セラフィム
2016/03/17 更新
竹の細いすだれが有名ですが、昨今はおしゃれなすだれが登場しているのをご存知でしょうか。日陰づくりに目隠しにおしゃれに様々な用途に使えるおしゃれなすだれをご紹介いたします。様々なすだれをみたらきっと欲しくなるはずです。是非御覧ください。
すだれとは、細い割竹やアシなどを何本も並べて、糸で編んで繋いだものです。部屋の仕切り屋日除けなどで使うことができます。
縦方向に垂らす掛け簾や暖簾、立てかけるように使う立て簾もすだれの一種です。
おしゃれなすだれ(かけすだれ)をまとめました。
簾は和のイメージが有りますが、洋風の家が増えたことから、洋風のものもでてきたのでしょうね。洋風でおしゃれなすだれです。
これなら気兼ねなく外に取り付けられそうですね。
京すだれと呼ばれるものだそうです。おしゃれなストライプだけど落ち着いた柄でどんな家にも合いそうです。
紫外線カット率が約85%!
窓にすだれをすると肌に優しそうですね!
すだれに可愛い模様が描かれています。
夏にかけるすだれには花火、冬には雪など季節に合わせておしゃれなものを揃えるのも楽しそうですね。インテリアの幅が広がります。
すだれをかわいいリボンで止めてしまえばこんなにおしゃれで可愛くなっちゃうんですね!
これは新感覚の発想でした。
白いすだれにリボンの装飾とても良く合います。
綺麗な色合いのすだれをカーテン代わりに使うととてもおしゃれですね。
リゾート気分を味わえる部屋に大変身するのではないでしょうか。
もっと濃い色にすればモダンな雰囲気にもなりそうですね。
小さいすだれに装飾を施してかわいいインテリアに大変身!
ちょっとしたおしゃれで壁に掛け軸のようにかけるというのもいいアイディアですね。
樹脂パイプを使ったすだれだそうです。
ボーダー柄のおしゃれなすだれ…。
一瞬鬼太郎を思い出したのは、秘密です。
とってもおしゃれなすだれです。ビルの町並みが刻まれていて、部屋の中からも外からも楽しめそうなデザインです。
これは実際窓に取り付けてみたいです。
これは下駄箱の扉としてすだれを利用しているそうです。
通気性もよく、見た目もおしゃれでとても良いですね。
飾り付けなどをして楽しむこともできそうです。
暖簾を屋根代わりに、というのも涼しくておしゃれでいいですね。
この写真では下に植物があるので、雨が降っても隙間からしっかりとお水も補充できますし、日焼けも避けることが出来る点で一石二鳥で素晴らしいアイディアです!
おしゃれな立て簾(たてす)をまとめてみました。
ポリエチレンでできたすだれです。おしゃれでとてもいいですね。
地味じゃない分、とてもお庭などが映えそうです。
さわやかな青のすだれです。
海外ではすだれをサンシェードと呼ぶそうです。
こんなさわやかなものがあれば夏はもっと涼しくなりそうですね。
こちらはおしゃれなすだれのパーテーション。立て簾の部類でしょうか。
圧迫感もなく、涼しげかつ目隠しにもなるというとてもいいアイディアですね。
上から吊るす間仕切りもいいですが、立てるのも素敵です。
洋風なすだれです。葉柄がとても爽やかでいいですね。
本当にカーテンの柄のようです。カーテンよりも涼しいイメージが有るすだれ。皆さんも是非使ってみてください。
すだれを利用したおしゃれなアイディアです。
ベランダなどのフェンスにすだれを取り付けるだけで、一瞬でアジアンな雰囲気に!
使い古したすだれをおしゃれにDIYしてもいいですね。
おしゃれな掛け簾(かけすだれ)をまとめてみました。
ダイニングとリビングを仕切るようにおしゃれな暖簾をかけるというのもいいですね。
すだれなのにすだれを感じさせず、むしろインテリアとして成立するというところがいいですね。
海外にはこんなすだれ(サンシェード)もあるそうです。
丸みが合ってとても可愛いですね。
日本ではカフェテリアになんかありそうですね。
ボンボン暖簾で一気にキッチンをおしゃれに!
丸いボンボンをつなげることでおしゃれなすだれに早変わりです。
玄関やキッチンに似合いそうですね。
こちらも暖簾だそうです。ポリエステルで作られていて、長いタイプの暖簾。
とってもおしゃれですね。全くすだれの一種とは思えないポップさです。
葉っぱ柄の暖簾で涼しさと目隠しを!
葉っぱ柄といってもたくさんのデザインが有りますね。
立て簾で紹介した葉っぱ柄のすだれとはまたひと味違った暖簾です。
カーテンの代わりに暖簾というのも風流でいいですね!
細い暖簾を使うことでまた違うおしゃれ感がでてすてきです。
太いすだれよりこちらのほうが圧迫感が少ないです。
いかがだったでしょうか。様々なおしゃれなすだれのまとめでした。
インテリアにおしゃれなものを更に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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