目隠しにはアルミフェンス!目隠しフェンスのいろいろ調べてみました
2016/08/15
amenokutibasi
2015/12/29 更新
『人の視線が気になる・・・。』『アルミで目隠しをしたいけれどメンテナンス大変そう・・・』などお考え中のあなた必見です!!アルミの目隠しが今はこんなにお洒落!!今アルミが熱いんです!!〝アルミの目隠し〟で視線と価格のお悩みをお洒落に解決致します!!
隣人との距離や庭の目隠しに昔から使われている〝アルミの目隠し〟ですが、
余り〝お洒落〟とは言えない様です。
アルミの目隠し・・・やはりダサイと思っちゃいますよね・・・
ですが、今の〝アルミの目隠し〟は、かなりお洒落で、機能も充実しているみたいです!!
本物のテクスチャーをそのまま優れた耐候性シートに再現してラッピングしています。
素材が持つ表面の凹凸、ハイライトや影も忠実に再現。
近くで見ても遠めに見ても本物に見間違うほどの美しさです。
アルミの目隠しと言っても、目隠しする上で気になるのは、
アルミのサイズです!!
それでは、どれぐらいのサイズがあるのかを見てみましょう!!
豊富なサイズバリエーション
既存の1600mm、1800mm、2000mm に加え、新サイズ2550mm、3000mm の高尺タイプをラインアップ
一番小さいサイズで、1600mm、本当に隠したい部分だけ隠すには良いかもしれませんね!
大きいサイズで3000mmとほとんどの視線をシャットアウト出来ます!!
薄く、軽く、上部で長持ち。
切断は丸ノコやカッターでも行え、加工に手間が掛かりません。
専用の見切り材を使えば取り付けもスピーディー。工期を短縮するのに最適な材料です。
持ち運びしても負担がありません。
素材は『薄くて、軽くて、丈夫で長持ち』だなんて、アルミで目隠しは良い事尽くしではないでしょうか!?
メンテナンスいらずで、お手入れも簡単そうですね!!
〝アルミの目隠し〟と聞くとシルバーのイメージがある方も多いと思いますが、今はクールにカッコイイ佇まいに変身している様です!!
高さがあり、隙間もあるので、通気性も良く圧迫感も緩和されますね!!
全体を隠すのではなく、一部だけ隠すだけでも、メリハリが良くとてもクールですね!
モザイクになっているアルミの目隠しは、シンプルですが、お洒落にプライバシーを守れる優れ物ですね!!
クールな〝アルミの目隠し〟如何でしたでしょうか?
次は『塀と組み合わせた物』をご紹介致します。
アルミの目隠しにも色々あるようで、低めの塀に後から目隠しをされたい方には良いのかもしれません。
そんな〝アルミの目隠し〟をご紹介致します!
通気性とデザインを重視したデザインの様です。
◎ビビットな10色(特注色)
ワンポイントや住宅とのカラーコーディネートでデザインの幅が広がります。
◎塀のアクセントの使って光をとりこむ明るい庭廻りに
◎間柱仕様…フェンスの間に柱を取り付け、表裏の無い仕上がりが
出来るタイプです。
光を取り込む明るい庭なんて、素敵なアルミの目隠しですね!!
シンプルなグレーの塀に木材を思わす茶色い目隠し塀は、なんと・・・これもアルミのようです!!
アルミなのに和風!?こんな物まであるのかと、ビックリ致しました!!
そんなビックリポンな和風なアルミの目隠しをご紹介したいと思います!!
竹に見えるこの目隠し・・・実は、アルミ素材だそうです!!竹も痛みが来ると交換時期が早いので、アルミで出来ていると助かりますね!!
このサイズで価格は、29,700円(税込)とは、少し高い様に感じますが、職人さんに作ってもらうと、かなり高くなってしまうので、安上がりでお洒落ですね!!
この高級感漂う目隠しも、アルミ素材だそうです・・・。本格的な職人さんにお願いするとかなりお金と手間がかかってきてしまいますが、価格気になりますね・・・。
◉これだけの塀を、敷地を囲む様に作ってもらうと134,260円〜146,740円程するそうですが、納得の価格と言えるでしょう。
後のメンテナンス代を考えると自然素材よりかは、断然安く賢くお洒落なアルミの目隠しを楽しめるかと思います。
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