2017/05/12
aiaichuu
住居の玄関に、目隠しフェンスを設置すると、外部からの視界を遮断することが出来ます。プライバシーを守るために、玄関に目隠しフェンスを設置しませんか?防犯の役目も果たします。室内を見えにくくするだけでなく、建物の雰囲気に合うエクステリアとして活用しましょう。
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ドアを開けるとすぐ道路、開け閉めの時に中が丸見えで気を遣う。そんな住宅の玄関に目隠しをしませんか?新聞を取りに玄関から出るときも、外部からの視線を気にすることが少なくなります。
プランター付きの目隠しフェンス、自分で簡単に組み立てられるタイプです。 天然木製で庭やバルコニーにも利用できます。
色や高さ、隙間の感覚の違うものなど種類も豊富にあります。フェンス部分は高い目隠し機能が期待できます。特注品もあり、サイズが市販のものに合わないときはおすすめです。
玄関の目隠しラティス
自分で組み立てられるタイプもたくさんある、園芸用のボックス付きラティスで玄関の目隠しをしてみましょう。組み立て時間もさほどかかりません。
本体のラティス部分だけではアンカーで地面に固定する必要がありますが、プランターボックスが付いているとそのまま自立してくれて便利です。
ちょっと新聞を取りに出たいときなど、ささっと用事を済ませたいものですよね。ラティスが家の中と外の間のクッションのように働いている良い例かと思います。
玄関の目隠しラティスが、クッションのような役割を果たします。
ラティス部分がひし形のものはよくあります。格子の組型のラティスは、ハンギングバスケットなどを下げるとき、垂直なのでフック部分が幅の広いものを掛けやすい特徴があります。
おしゃれなワイヤーガーデンアーチとゲートのセットです。玄関ゲートとなると業者さんにお願いしないとと思われがちですが、アンカーを地面に挿せるなら組み立てる製品もたくさんあります。
アンカーを挿せないコンクリート地面でも、プランターボックス式のアーチなら多少の風でも転倒しません。アーチの高さを調節したり、植物で覆うことで視線から目隠しできます。
アイアンゲート(門扉)とコラム(支柱)のセット
¥41,698(税込)
アイアン製の支柱とゲートは移動が可能、マンションの玄関先にあるポーチ部分に置いて目隠しに使うこともできます。
建物の木製部と合わせた色目で目隠しをしています。フェンスは専門業者の設置です、DYIの参考にご覧ください。また、専門業者にお願いするのも安心な方法です。
フェンスと一緒に玄関を目隠し
フェンス(壁面)と、同様の目隠しです。玄関を目隠ししています。
フェンスだけで目隠しにしてしまうと圧迫感があるので常緑の木を植えて、お庭のワンポイントにもしました 建物の木製部と合わせた色目で、道路からリビングが
見えない様に目隠しを兼ねています。
建物の木製部と合わせた色目です。
道路から、玄関、リビングが見えないように目隠ししています。
木製の玄関ドアと同じ基調のフェンス。木目の温かみがあります。ちょうど目線が気になるところには、植木鉢を置いて視線をカバーしています。
木目の目隠しと植木の緑が素敵な目隠しになっています。
目隠しは木調アルミで目線はもう気になりません。
フェンスの内側の庭に植物を植え、硬質なアルミの目隠しの存在感を緩和しています。
いかにもDIYで手作り感があまり好きではない、でも温かみは欲しいそんな方におすすめなのが、専門業者さんへの発注です。コンクリートの味気ない目隠しではなく、好みに合った施工例を参考にオリジナルの目隠しが実現できます。
スティックで玄関目隠し
スティック状の柱で、
玄関部分を含めて目隠ししています。
庭と調和したスティック状の柱です。
柱状のものが、玄関を目隠ししています。
石柱で、玄関目隠し
サンドストーンの石柱で玄関目隠しをしました。
石柱で、玄関ポーチを囲って、目隠しにしています。
目隠し機能と雨よけを。玄関前の雰囲気を明るくしました。
玄関に目隠し
目隠しの機能と、
雨よけを。玄関に明るさもあります。
玄関ポーチに、目隠しも兼ねた屋根テラスを設置しました。
ちょうど目線の高さにスクリーンを配置して玄関の目隠しにしています。人や物の出入りを、隠すことが出来、風通しはよく日本家屋に向いています。
和風目隠しスクリーン
玄関前に、和風目隠しスクリーン
不要なものを断捨離したデザインの玄関目隠しです。
玄関の目隠しです。
玄関をシンプルに、目隠ししました。
玄関前の目隠しとして、庇の高さまでシルバー色のアルミ角パイプを
立てて、ファサードを利用してポストを設置して、よりシンプルに。
今回も玄関ポーチ(内部も含めて)Wiseで工事させていただきました。
シルバー色のアルミで、玄関前に、目隠しを作りました。
玄関の目隠しにしたいエクステリア、和風、洋風、素材も様々ご紹介しました、いかがでしたでしょうか。いきなり、玄関、ドアを開けると室内が丸見えは困ります。いかにもガードしていますという門扉より、柔らかな雰囲気を演出する目隠しで、プライバシーを守りましょう。
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