【保存版】クリスマスツリーはオーナメントにも意味があるんです♡

子供や恋人たちがとっても大切にしている12月25日は、クリスマスです☆家にはクリスマスツリーを飾ったり、オーナメントで可愛くクリスマスツリーを彩ったり・・・♡

みなさんが毎年お祝いしてるクリスマス。クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うお祭りです。クリスマスツリーを飾って、ご馳走を食べたり、プレゼントをもらったりする特別な一日。

今の綺麗なオーナメントをクリスマスツリーに飾るクリスマスがあるのは1552年の12月25日があってからなんだそう。

クリスマスオーナメントにもそれぞれ使われるようになった由来があるんです。
いつも何気なく飾っているクリスマスオーナメントも飾られるようになった由来が解ればもっと素敵なクリスマスを過ごせちゃうかも・・・♪

クリスマスツリーにも、クリスマスに飾られるようになった由来があるんだとか。ヨーロッパでは、冬でも緑で葉が落ちないので、永遠の命の象徴とされているんだとか。

クリスマスツリーに必ずあると言っても過言ではないのがトップスター。トップスターは、キリストが生まれた時に東の空に輝いていたとされる”ベツレム”という星を表しています。

クリスマスツリーに飾るメジャーなオーナメントは、玉の形。玉の形のオーナメントはリンゴを連想させるオーナメントなんです。リンゴのオーナメントは、アダムとイブがエデンの園で食べたことで有名な”知恵の樹の実”を表しているんです。

クリスマスツリーに飾るオーナメントの杖の形をしたキャンディー。正式名称は”キャンディーケーン”で、羊飼いが持っている杖を表しています。

クリスマスツリーの定番のオーナメントでもある鈴（ベル）のオーナメント。ベルのオーナメントは、キリストが生まれたことを知らせる喜びのベルであるとされているんです。

クリスマスツリーのオーナメントでたまに見かけるヒイラギのオーナメント。葉っぱの部分が、キリストが処刑されるときに被っていたイバラの冠を表し、赤の実の部分は、キリストが流し達の部分を表しています。

クリスマスツリーのオーナメントのリース。リースの由来は、円くなっていることから、”始まりも終わりもない”つまり『永遠』”という意味を表しています。

クリスマスツリーに飾るオーナメントのキャンドル・イルミネーション。それには『世を照らす光』という意味が込められていて、キリストの象徴である事からクリスマスツリーに飾るオーナメントの定番になったそう。

天使がクリスマスツリーのオーナメントとして使われるようになったのは、キリストの母に赤ちゃんを授かったのを知らせたのと、羊飼いにキリストが生まれたことを告げたのが天使だったというのが理由なんだとか。

松ぼっくりがクリスマスのオーナメントとして飾られるようになった理由は、聖母マリアが、婚約者ヨセフと逃げているときに2人を助けてくれたのがモミの木で、それ以来飾られることになったんだとか。

子供が一年に一回、とっても楽しみにしてるクリスマス。素敵なオーナメントを飾ると、更に印象的なクリスマスが過ごせちゃう・・・♡

100円SHOPにも可愛いオーナメントは沢山売られています♪入っているオーナメントの数や種類も豊富で、オーナメントを100円SHOPで揃えるのも、とってもおすすめな方法です☆

ディズニー大好きなキッズは、ミッキーやミニーちゃんのオーナメントを飾ってクリスマスツリーを彩ってもとっても素敵なクリスマスツリーになる。大好きな人形も、オーナメントにしちゃえ♪

大人だけでお祝いするときには、洗練されたオーナメントを飾って、品のある上品なクリスマスツリーにするのもとってもお洒落で素敵・・・♡

クリスマスツリーをオーナメント飾るのは、親しい友人や家族と一緒に楽しく過ごせるいい機会です。今年のクリスマスも特別な日になりますように・・・☆