玄関は家の顔!!お洒落な玄関扉&機能的な玄関扉をご紹介します♪
2015/12/12
ayax
扉を支えるドアストッパー。近くにある重たいものでドアが開かないように扉を支えてもいいのですが、床を傷つけずに、かわいくてユニークなドアストッパーはたくさんあります。思わず二度見したくなるかわいくてユニークなドアストッパーを調べました。
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重たい荷物を運んだり、人の出入りが多い時は扉を開けたままする事があります。
ドアストッパーはしっかりと扉を押さえてくれるだけではなく、床を傷つけません。
扉が閉まらないように重たい物で扉を押さえてもいいのですが、ドアストッパーがあると便利です。
小鳥の形をしたドアストッパー。下の扉にそっと挟んで扉が閉まる事を防ぎます。
かわいらしい表情とシンプルなフォルムなのでどんなお部屋にもぴったり合います。
大きさも手のひらサイズ。
滑り止めの凸凹が表面について滑りにくいドアストッパーです。
小さいけれど、機能性もあり優れているドアストッパーです
ドラマや映画で出てくる「ドアの隙間から手紙が~」。
実はドアストッパーです。
開けているドアに手紙を差し込むなんてちょっと面白いですが、しっかり扉を押さえてくれます。
裏は溝になっていてドアストッパー以外にもカードや手紙を置く事も可能です。
オシャレで楽しいドアストッパーです。
こちらは紙飛行機のドアストッパーです。
扉の下に挟まってドアが閉まる事を防いでします。
遊び心があるドアストッパーです。
真っ赤なハイヒールのつま先が扉の下に挟まってドアを抑えているハイヒールのドアストッパーです。
オシャレなドアストッパーは訪れた人も思わず二度見してしまいます。
足が挟まって「痛てててて」と言いたくなるけれど、実はドアストッパーです。
扉の下に足を挟んでしっかりドアを抑えています。
でも、ちょっとかわいそうです。
非常口の走る人のドアストッパーです。逃げるときはもちろん、通常時もドアストッパーとしての役割を十分果たしてくれます。
ソルジャーの体調がドアの下から合図を送っていますが、こちらもドアストッパーです。
「ドアは押さえた!今だ!!」
なんて言っているのかもしれませんね。
つい、トイストーリーに出てくるソルジャー隊の方々を思い出してしまいます。
大変!ソフトクリームを落としちゃった!!
と思ったらこれもドアストッパーです。
クリームの部分を扉の下に挟んでドアを押さえます。
初めて見るとびっくりしますね。
しっかりと扉を押さえるドアストッパーですが、屋外でこんなドアストッパーを見たらドアストッパーだと気づかないかもしれません。
ドアの前に散らばっている大きな葉っぱもドアストッパーです。
こんな薄くて扉なんて押さえてられるの?と思いますが、
けっこうしっかりと扉を抑えてくれる優秀なドアストッパーです。
見た目もきれいなので、何枚かほしいドアストッパーですね。
チーズの上にチョコンと白いネズミがのったドアストッパーです。
なんだかアニメの世界から飛び出してきたデザインが可愛すぎます。
こちらは、入口から顔を出したネズミのドアストッパーです。
扉の下にこんなかわいい入口があったらびっくりです。
アニメの世界から飛び出してきたような可愛らしいドアストッパーです。
ハリネズミのドアストッパーです。
通るたび、つぶらな瞳とツンツンとした針山に癒されそうです。
実は体のたわし部分は シュークリーナーにもなります。
このたわしの部分に靴を履いた足を。
可愛すぎてそんなことできない人も多いかもしれません。
室内のドアでも十分に役目を果たしてくれるドアストッパーです。
ネコの手も借りたい時は猫の手を借りて扉を押さえてもらいましょう。
でも何も知らない人が見たらネコちゃんの手を挟んじゃったかと思ってびっくりしちゃうかもしれません。
工事現場や駐車場でみかけるコーンがドアストッパーとして扉を押さえてくれます。
小さいですが、しっかりと扉を押さえ、整備してくれます。
扉の下にチューブか挟まっている!と思ったらこれも実はドアストッパーです。
小さくて場所も取りませんし、使わないときもインテリアとして飾れます。
色も選べるので、いくつかこんなドアストッパーを購入したいですね。
シリコン製なので床を気づつける事のないところも嬉しいです。
こちらはちょっとリアルなチューブで中身の絵の具がこぼれています。
初めて訪れたお客様がこんなドアストッパーを見てしまったらちょっと慌てます。
扉の下にバナナの皮が!はい。こちらもドアストッパーです。
バナナですが、滑りません。ちゃんと扉を押さえてくれます。
扉の下から未確認生物の触手が!!と思わせておいてドアストッパーです。
ちょっとSFチックで面白いですね。
扉の下に文字が!アメリカンポップなデザインのドアストッパーです。
部屋を通るたびに思わず下を見てしまいますね。
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