DIYがすごすぎる流し台のリフォーム!!おしゃれな流し台紹介します
2017/05/11
zuyu
2016/05/08 更新
部屋の雰囲気を変えたいのでリフォームしたいけれど、どんな風にすればいいのか?部屋別にリフォームの例をご紹介します。案外簡単にリフォームできる例もあったりするので、諦めていた部屋のリフォーム、もう一度考えてみてはいかがですか?
古くなったからリフォームしたいのか?それとも部屋の雰囲気を変えたいからリフォームしたいのか?そこから考えて、どの部屋をどのようにリフォームするのかをまず考えていきましょう。
普通の部屋ですよね。天井も普通の家と同じような感じ。同じ和室が2つあったのを一つの部屋にリフォームしたそうです。
えっ!?これがあの全く和の雰囲気の部屋だったの?と思わせるような大改造リフォームですね。2部屋合わせたにしても全く同じ空間だとは信じられません。
手前にキッチンがあり、その奥に和室の部屋が区切られていました。天井も低く狭い感じがしますよね。それをリフォームすると・・・
キッチンを奥に持って行って、手前は大きな部屋としてリフォームしています。もちろんリビングルームにもダイニングルームにも使えます。グリーンと白の壁のコントラストがおしゃれですね。
カントリースタイルのかなり古い雰囲気のキッチンですが、空間が限られている中でリフォームするとこんな感じになります。
アンティークな雰囲気のオーブンはそのままにして、全体をオーブンと同じ白にリフォームして、明るい雰囲気が出ていますね。
小さなレトロな雰囲気のキッチンです。カントリーっぽい雰囲気も良いのですが、この小さなスペースをガラッと変えるリフォーム方法があります。
全体の雰囲気を黒に統一して、カウンタートップにも大理石っぽいテクスチャを入れるととてもモダンな雰囲気にリフォームできました。
十分広いスペースのある子供部屋ですが、とっても殺風景であまり可愛くないですよね。それをリフォームするとこんなに素敵になります。
子供部屋らしくカラフルにいろんな色をデザインして、ベッドと遊ぶスペースを分けるようにリフォームしています。子供ながらにプライベートを感じられますね。
広いスペースにぽつんとベッドだけがある子供部屋では、あまりにも殺風景ですよね。男の子の部屋で、好きな車のマットはいいのですが・・・。これをリフォームするとこんな風になります。
黒と赤を基調にコミックっぽい雰囲気のディスプレイが男の子の部屋って感じにリフォームできていますよね。これならばちょっとお兄ちゃんになるまで大丈夫です。
ベッドルームと言うか、ほぼ納戸のようになってしまっている部屋ですが、これをリフォームするとなんと広いスペースが確保でき、ベッドルームとしても使えます。
クローゼットを設置することで、部屋のごちゃごちゃした感じがなくなり、デスクも使え、ベッドを置けばベッドルームとしても使うことができますね。
壁のテクスチャは素敵なベッドルームですが、殺風景で白なのに清潔感を感じられない部屋ですよね。これをリフォームすると。
壁などはリフォームしていないけれど、シーツの雰囲気やランプ、家具などを変えるだけで部屋の雰囲気が一気に変わってきます。ヘッドボード風の絵を置くのもポイントになって素敵ですね。
白い壁に白いソファでとっても清潔感のある部屋ですが、ちょっとつまらないですよね。この壁をリフォーするとこんな感じになります。
壁にテクスチャを加えることで部屋の雰囲気ががらっと変わったリフォームです。明るい雰囲気は残したままソファを淡いパープルに変えているのも素敵ですね。
ベッドルームの壁ですが、真っ黄色ってちょっとベッドルームには?って感じですよね。もう少し落ち着いたおしゃれな雰囲気の部屋にリフォーすると。
上の部分を落ち着いたグレーにリフォームして、下の部分に白でフェンスのようなテクスチャをつけるとガラッと部屋の雰囲気がかわりましたね。
真っ白な壁に紺色のチェアも素敵ですが、ちょっと面白みがないですよね。そんな部屋をリフォームすると、こんなに素敵になります。
テクスチャのある壁紙にリフォームして、壁と統一感のある色のソファに変えることで明るい雰囲気の部屋になりました。
とっても普通のどこにでもあるキッチンです。カウンタートップの壁をリフォームするとガラッと雰囲気が変わります。
キッチンの壁をブロック風のテクスチャのある壁にリフォームするとプロのキッチンのような雰囲気が出て素敵ですね。
いかがでしたか?アメリカの例を見ると、部屋が大きいのであまり参考にならないかと思いますが、リフォームのアイデアだけを盗むのもいいですよね。いろんなアイデアをミックスして素敵なリフォームをしてください。
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