機能的なケースからおしゃれなケースまでテラリウムのケースを紹介!
2015/11/16
anko70
2016/05/23 更新
自作PCを組み立てる上で、欠かせない部品となるのが専用ケースです。そんな自作PC用のケースについて人気商品をまとめてみました。今回は、これから自作PCに挑戦したいと思っている方の参考になるような、おすすめケースを紹介したいと思います。
自作PCは、自分ごのみの仕様に組み立てることができるので、完成した時の喜びと愛着は、市販パソコンを大きく上回ります。
市販のパソコンも現在は、かなり安く購入できるようになりましたが、はやり自作PCの自由性が好きな方は、今も、多くいらっしゃいます。
自作PCを作ることで、自然とPC内部の構造や部品に関しても詳しくなり、パソコンが故障した時の修理なども自分で行えるようになります。
自作PCであれば、ハイスペックパソコンも市販の商品に比べて、安く作ることができますし、新しい部品の交換もコストを抑えて行うことができます。
そんなオリジナルの自作PCは、専用ケースも、より自分好みの性能やデザイン性を重視したものを選ぶことができます。
世界に一台だけの自作PCを作ってみませんか?そんな自作PCの専用ケースについて、
さっそく見ていくことにしましょう。
まず最初に紹介する、自作PCケースは、クーラマスター HAF X RC-942-KKN1です。こちらの参考価格は、31,104円です。
自作PCケース「クーラマスターHAFXRC-942-KKN1」は、冷却性がとても高く、ハイスペックゲームなどを起動させても十分な冷却能力を発揮できます。
自作PCケース「クーラマスターHAFXRC-942-KKN1」の詳細。
■商品サイズ: 幅230×奥行599×高さ550mm
■商品重量:14.35㎏
つづいて2番目に紹介する、自作PCケースは、クーラーマスターCMStormStrykerSGC-5000W-KWN1-JPです。こちらの参考価格は、22,500円です。
「クーラーマスターCMStormStrykerSGC-5000W-KWN1-JP」は、ゲームパソコン向けの自作PCケースです。
自作PCケース「クーラーマスターCMStormStrykerSGC-5000W-KWN1-JP」の詳細。
■商品サイズ: 幅250×奥行578.5×高さ605.6mm
■商品重量:13.7㎏
3番目に紹介する自作PCケースは、アステックが販売している「NT-TX4000W」です。こちらの商品の参考価格は、6,864円です。
アステックが販売している自作PCケース「NT-TX4000W」は、環境を考慮した木製タイプのパソコンケースです。
アステックの自作PCケース「NT-TX4000W」の詳細。
■商品サイズ: 幅209×奥行193×高さ48.5mm
■商品重量:0.6㎏
4番目に紹介する、自作PCケースは、Thermaltake Level 10 GT CS4191 VN10001W2N-Aです。こちらの参考価格は、24,840円です。
こちらの自作PCケースは、大型のマザーボードやグラフィックボードにも対応している商品です。メンテナンス性の高さも人気があります。
自作PCケース「Thermaltake Level 10 GT CS4191 VN10001W2N-A」の詳細。
■商品サイズ: 幅282×奥行590×高さ584mm
■商品重量:12.7㎏
5番目に紹介する自作PCケースは「CS5991 CA-1E7-00M1WN-00」です。こちらの商品の参考価格は、16,566円です。
自作PCケース「CS5991 CA-1E7-00M1WN-00」は、壁掛けタイプとしても使用できる商品です。内部が見えるクリアパネルが特徴的です。
自作PCケース「CS5991 CA-1E7-00M1WN-00」の詳細。
■商品サイズ: 幅333×奥行570×高さ608mm
■商品重量:12.2㎏
最後に紹介する自作PCケースは、「NZXT ミドルタワーPCケース GUARDIAN921」です。こちらの商品の参考価格は、9,817円です。
「NZXT ミドルタワーPCケース GUARDIAN921」は、本体に発光ファンが搭載されいてるので起動時のライティングがとても美しい商品です。
自作PCケース「NZXT ミドルタワーPCケース GUARDIAN921」の詳細。
■商品サイズ: 幅206×奥行522×高さ459mm
■商品重量:8.2㎏
自作PCケースについて、デザイン性の高い商品を紹介しました。みなさんも自作PCを作る際にはお気に入りのケースを見つけてみてください。
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