【実は危険】窓を開けて寝ることのデメリットとその対策を紹介!
2017/06/17
tsumiki7
2016/05/24 更新
窓は外からの格好の侵入経路です。多くの泥棒は窓からはいってきます。ですから私たちは外から侵入させないために窓の防犯には一層の力を入れる事が求められています。あなたはしていますか?どんな対策ができるか一緒に考えていきましょう。外からの侵入をカットしましょう。
泥棒が外から入ってくるのは窓を介してのパターンがおおいです。
どのように防犯を強化できるでしょうか?
泥棒!
近年は、泥棒の被害がとても増えています。何故これほど科学が発展してセキュリティが上がっているのに外から入ることが出来るのか不思議ですか?
セキュリティが上がれば、その分泥棒も進歩します。またはその慢心が外からまさか入ってこないだろうという油断が危険です。
自分の家は取られるものがないから大丈夫!だから窓のチェックは最低限!これは非常に危険です。泥棒は入りやすい家に入ってきます。
窓から!
大雑把ですが、泥棒が外から侵入してくる方法は代表的にこのような物があります。テレビでも取り上げられる事があるでしょう。
この中でも窓からの侵入確率は郡を抜いているのをご存知でしょうか?
そのじつは?
6割!
この表をみてください。窓から泥棒が入ってくる、率は6割を超えています。10人いたら6.7人は窓からはいってくるのです。
ですから、窓という外からの侵入経路を守ることは、本当に大切であると思われるのでないでしょうか?外からの侵入者を排除しましょう。
では、まずはどのように窓のセキュリティを高めることが出来るのか見ていきましょう。
外からの異人をゆるしません!
窓の鍵も大切ですが、すぐ外をから警備するつまりは窓にすら触れさせるん事がなければ、それがベストでしょう。外を守りましょう。
外にシール!
一見子供だましのようにも見えますが、外にこのシールをはっておくのも案外効果的です。泥棒がこれで一瞬でも躊躇すればもうけものです。
ダミー
外にダミーの防犯カメラを付けるのもいいでしょう。本物は高すぎる方には是非500円くらいで買えます。窓の近くにつけるのもいいでしょう。
なんといっても安いので複数購入ができます。
外につけすぎるのも怪しいのでやりすぎはご注意を。
さらにダミー
これもダミーです。1000円程でしょうか?これは結構レベルアップしています。窓か、どこか外につけておけば泥棒の警戒の対象になるでしょう。
プロの泥棒であれば外のダミーを見破ることもあるかと思いますが、この家は防犯の意識を持っていると思わせるだけでも意味があります。泥棒はめんどくさい家は嫌がります。
窓も外も防犯のポイントはいかに泥棒にめんどくさいと思わせるかです。この家に入るのは高くつくと思わせるだけで大抵の場合は充分でしょう。
では、次は窓自体にできる防犯の方法を考えて行きましょう!
時間稼ぎ
完璧な防犯はありませんが、とにかく時間稼ぎをしましょう。この表をみるとかなり短い時間で外からの侵入を諦める事がわかります。
窓の補助ロック!
こんな窓の補助ロッはいかがでしょうか?地味ながら非常に効果的で人気の窓の防犯グッズです。ホームセンターなどで買うことができます。
これがあることで泥棒はセオリーな入り方ができる事ができなくなります。泥棒は大抵は鍵の近くの窓ガラスをわります。
こんな感じですね、しかし窓に先ほどの錠がついていると、それだけでは済みません。他の部分も大々的に割る必要がでてきます。
防犯は外から見える事は全然かまいません。それ泥棒が外から見てめんどくさいからやめておこうとなればとても最高です。
あなたがセキュリティのしっかりしている集中インターホンがあるマンションに住んでいたとしても決して安心してはいけません。泥棒はそこの盲点をついてきます。玄関をクリアすればヤリ放題ですから!あらゆる外から入ってきます。
風呂場の窓
大きい窓さえカバーすればOKではありません。窓の中でも一番の外からの侵入経路になっているのはお風呂場です!しっかりとガードしましょう。
今は色んな防犯グッズが売っています。それらを存分に活用しましょう。窓の鍵をさらに強固にすることもできるでしょう。どんな奴らも侵入させないようにしっかりと家を守っていきましょう。
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